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三科目模試 文章
  • nisi kei

  • 問題数 23 • 12/11/2023

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    問題一覧

  • 1

    足部内側縦アーチの維持に最も関与するのはどれか

    後脛骨筋

  • 2

    足部アーチについて正しいのはどれか

    内側縦アーチは中足指節関節のしんてんじに高くなる

  • 3

    足部の内がえしに作用するのはどれか  2つ選べ

    後脛骨筋, 前脛骨筋

  • 4

    足部の運動で正しいのはどれか 2つ選べ

    長腓骨筋は横アーチの維持に作用する, 長指屈筋は内側縦アーチの維持に作用する

  • 5

    脳神経とその働きの組み合わせで正しいのはどれか

    三叉神経-下顎の運動

  • 6

    反射と脳神経の組み合わせで正しいのはどれか

    対光反射-動眼神経

  • 7

    中耳について正しいのはどれか

    アブミ骨底は内耳の前庭窓にはまりこんでいる

  • 8

    筋と作用の組み合わせで正しいのはどれか 2つえらべ

    前頭筋-眉を持ち上げる, 側頭筋-下顎を持ち上げる

  • 9

    肩甲骨を胸郭に押し付ける作用のある筋はどれか

    前鋸筋

  • 10

    安静時の呼吸運動で正しいのはどれか

    吸気時に横隔膜は下降する

  • 11

    安静呼吸における吸気時で正しいのはどれか

    上部胸郭は前上方へ拡張する

  • 12

    基本的立位姿勢を矢状面から観察した場合、重心線が通るのはどこか

    外果前方

  • 13

    立位姿勢が安定しているのはどれか

    上半身と下半身の重心線が一致している

  • 14

    成人の正常立位姿勢で正しいのはどれか

    両上前腸骨棘と恥骨結合を含む面は前額面とほぼ一致する

  • 15

    成人の安静開脚立位で正しいのはどれか

    腓腹筋は持続的に活動している

  • 16

    立位姿勢について正しいのはどれか

    安静立位時にヒラメ筋の持続的筋収縮がある

  • 17

    立位姿勢時の重心について正しいのはどれか

    重心動揺面積は老年期には加齢に伴い増大する

  • 18

    正常歩行について正しいのはとれ

    骨盤は水平面において回旋運動する

  • 19

    正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか

    膝関節の回旋

  • 20

    正常歩行について正しいのはどれか

    足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる

  • 21

    正常歩行時の矢状面における重心移動について正しいのはどれか

    重心が最も低くなるのは踵接地期である

  • 22

    正常歩行の全歩行周期に渡って筋活動がみられるのはどれか

    脊柱起立筋

  • 23

    正常歩行で遠心性収縮をする筋はどれか 2つ選べ

    踵接地から足底接地までの前脛骨筋, 足底接地から立脚中期までの下腿三頭筋