暗記メーカー
ログイン
前期期末考査 げんたん
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 79 • 8/23/2023

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    31

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    人口に膾炙する

    広く世間に知れ渡る。

  • 2

    一目置く

    相手が自分よりまさっていると認め、敬意を払う。

  • 3

    兜を脱ぐ

    降参する。謝る。

  • 4

    舌を巻く

    あまりの見事さにひどく感心する。

  • 5

    錦を飾る

    成功して故郷に帰る。

  • 6

    功を奏する

    思い通りに事が運び、期待した成果を収める。成功する。

  • 7

    如才ない

    気が利いていて愛想がいい。抜けめがない。

  • 8

    殊勝

    心がけや行いが健気で感心なこと。

  • 9

    従容

    ゆったりと落ち着いているさま。

  • 10

    鷹揚

    小さな事にこだわらず、ゆったりしているさま。

  • 11

    気骨

    困難に屈せず、信念を貫こうとする強い心。

  • 12

    雲泥の差

    大きな違いや差。

  • 13

    高嶺の花

    ながめるだけで手に入れることのできないもの。

  • 14

    役不足

    与えられた地位や役目が実力に比べて軽いこと。

  • 15

    金字塔

    後世に残るすぐれた業績。

  • 16

    水を差す

    仲のよい間柄を割くようにする。邪魔をして続ける気をなくさせる。

  • 17

    歯に衣を着せない

    包み隠すことなく言う。思ったままを遠慮なく言う。

  • 18

    的を射る

    的確に要点をつかむ。意見や論評が問題の核心を鋭く衝いている。

  • 19

    子細らしい

    わけがありそうだ。物事を心得ているというようすだ。

  • 20

    切り口上

    改まった堅苦しい物の言い方。

  • 21

    泥試合

    互いに相手を非難しあう、醜い争い。

  • 22

    詭弁

    こじつけ・ごまかしの議論。

  • 23

    傍目八目

    当事者より第三者のほうが物事をよく見極められるということ。

  • 24

    帳尻を合わせる

    過不足がないように物事の決着をつける。

  • 25

    曰く言い難し

    複雑で言葉では表現しにくい。

  • 26

    名状し難い

    何とも言葉では言い表せない。

  • 27

    棚に上げる

    不利なことには触れず、そっとしておく。やるべきことを先に延ばす。

  • 28

    体裁を成す

    姿や形をそれなりに作っている。

  • 29

    余儀無い

    他にとる方法がない。仕方がない。

  • 30

    塩梅

    物事の具合・調子・加減。按排。按配。

  • 31

    試行錯誤

    いろいろと試みて、失敗を繰り返しながら目標に近づくこと。

  • 32

    追い討ちをかける

    打撃を受けて弱っている者にさらに打撃を与える。

  • 33

    牛耳る

    団体や党派などのかしらとなる。仲間の上に立ち思うままに指図する。

  • 34

    目配せする

    目で合図する。

  • 35

    手玉に取る

    相手を思い通りに操る。

  • 36

    腹を探る

    相手の考えをそれとなく知ろうとする。

  • 37

    素っ破抜く

    他人の秘密などをあばく。

  • 38

    差し金

    陰で人を操ること。

  • 39

    狡猾

    ずるがしこいさま。

  • 40

    取り付く島もない

    すがりつくところがなく、どうしようもない。

  • 41

    二の句が継げない

    あきれたり驚いたりして、次の言葉が出ない。

  • 42

    身も蓋もない

    露骨で情味も深みもなく、話にならない。

  • 43

    埒もない

    取るに足りない。筋道がなく、とりとめがない。

  • 44

    心許ない

    物足りず、不満だ。不安である。

  • 45

    片腹痛い

    わきで見ていて苦々しく、また、滑稽に感じられる。

  • 46

    付け焼き刃

    その場しのぎの知識や技術。

  • 47

    紋切り型

    形式が決まっていること。決まり切っていて新しさがないこと。

  • 48

    三つ子の魂百まで

    幼時の性格は年をとっても変わらないというたとえ。

  • 49

    後生畏るべし

    若者は立派な人物になる可能性があるから畏れるべきだ。

  • 50

    頑是ない

    幼くて聞き分けがない。あどけない。

  • 51

    屈託がない

    物事に拘らず、のびのびしている。心配事がなく、さっぱりしている。

  • 52

    子は鎹

    子は夫婦の間をつなぎとめるものだということ。

  • 53

    感化

    人に影響を与えて、考え方や心を変えさせること。

  • 54

    生来

    生まれつき。生まれたときからの性質や能力。

  • 55

    天真爛漫

    言動に飾り気がなく、ありのままであること。

  • 56

    屯する

    一箇所に群れ集まる。

  • 57

    漫ろ歩く

    あてもなくのんびりと歩く。散歩する。

  • 58

    一刻を争う

    非常に急ぐ。

  • 59

    間断なく

    絶え間なく。

  • 60

    渡りに船

    ちょうど都合がよいこと。

  • 61

    後の祭り

    手おくれ。時機遅れであるさま。

  • 62

    余地

    空いている場所。何かをするだけのゆとり。

  • 63

    二六時中

    一日じゅう。

  • 64

    恰も

    ちょうど。まるで。

  • 65

    押し並べて

    一様に。だいたい。

  • 66

    辛うじて

    やっとのことで。ぎりぎりのところで。

  • 67

    差し詰め

    結局のところ。さしあたり。

  • 68

    得てして

    ともすると。ややもすると。

  • 69

    頗る

    かなり多く。たいそう。大いに。

  • 70

    奇しくも

    不思議にも。偶然にも。怪しくも。

  • 71

    果たして

    思ったとおりに。予想どおりに。本当に。ついに。

  • 72

    取りも直さず

    それがそのまま。すなわち。つまり。

  • 73

    我知らず

    思わず知らず。無意識に。

  • 74

    強か

    ひどく。非常に強いさま。手ごわいさま。

  • 75

    弥が上にも

    なおその上に。いよいよますます。いっそう。

  • 76

    無下に

    素っ気なく。一概に。通りいっぺんに。

  • 77

    因みに

    それに関して。ついでに。

  • 78

    就中

    とりわけ。

  • 79

    畢竟

    つまるところ。結局。