問題一覧
1
貴ガス 電子配置が①で、ふつうはイオンになったり他の原子と結びついたりしない。→最外殻電子の数が8個であっても②は0とする
安定
2
原子番号 元素によって決まっている①の数 ② 原子核の中の陽子の数と中性子の数の和
陽子
3
最外殻電子最外殻電子のうち原子がイオンになったり原子どうしが結びついたりする時に重要なはたらきをする電子
価電子
4
原子の質量 陽子と中性子の質量は①である 電子の質量は陽子や中性子の約②と小さい 原子の量は③と質量とほぼ等しい
①ほとんど同じ
5
液体→固体
凝固
6
① 原子核を取り巻く電子が存在する層のこと
電子殻
7
電子殻 原子核を取り巻く①が存在する層のこと
電子
8
同位体の中でも原子核から放射線を出しながら自然に別の原子殻に変わるもの
放射性同位体(ラジオアイソトープ)
9
安定な電子配置とる原子
貴ガス
10
その物質の沸点で液体の内部から次々と気体が生じる現象
沸騰
11
① 物質の種類は変わらずに物質の状態だけが変化すること 例、状態変化
物理変化
12
電子配置 電子殻への電子の入り方 電子は原則として①に近いK殻から順に入っていく
電子
13
同じ元素の原子で中性子の数が異なるものどうし
同位体(アイソトープ)
14
物質を構成する粒子は①によってばらばらになろうとする↔物質を構成する粒子の間には互いに引き合いに出し集まろうとする②も働いている 低温 熱運動が③ 粒子間の引力で粒子が集まる 高音 熱運動が④ 粒子同士がばらばらになろうとする
①熱運動
15
粒子 電子 ①の電気を帯びた粒子 陽子 ②の電気を帯びた粒子 中性子 電気を③粒子 ④ 物質や粒子がもつ電気の量のこと
①負(-)
16
物質が自然にゆっくりと広がる現象
拡散
17
① 固体、液体、気体の3つの状態のこと
物質の3態
18
物質を構成する粒子がその状態に関わらず常に行っている運動
熱運動
19
固体→液体
融解
20
物質を構成している基本的な粒子。小さい
げんし
21
沸騰する時の温度
沸点
22
陽子と中性子から構成される
原子核
23
凝固する時の温度
凝固点
24
固体 気体 の変化 ① 液体を経ずに固体が直接気体になる現象 ② 気体が直接固体になる現象
①昇華
25
閉殻 入ることが出来る①で満たされた電子殻
最大数の電子
26
拡散 物質が自然にゆっくりと広がる現象 物質を構成する粒子がその状態に関わらず常に①ために起こる。→②(温度が高いほど③) 絶対零度 理論上熱運動が完全に停止する温度 ④これ以上下がらない
①運動している
27
液体 気体 の変化 ① 液体が気体になる現象 水を加熱していくと100℃で水の内部から②が発生 する→③ (この時の温度を④) ⑤ 気体が液体になる現象
①蒸発
28
固体→気体
昇華
29
原子核の中に陽子と中性子の数の和
質量数
30
陽子と電子の電荷は正、負逆であるがその大きさは①
等しい
31
物質の三態 固体、液体、気体3つの状態のこと ①や②を変化させると物質の状態は変化する→③
①温度
32
原子をつくる粒子 原子=①+② 原子核・・・いくつかの③と④からなる
①原子核
33
放射性同位体 同位体の中でも原子核から①を出しながら自然に別の原子核に変わるもの 遺跡の年代測定や②などに利用されている
放射線
34
入ることの出来ない最大数の電子で満たされた電子殻
閉殻
35
融解する時の温度
融点
36
① 物質が自然にゆっくり広がる現象 例、芳香剤の香り、水にインクを垂らした時
拡散
37
気体→固体
凝華
38
固体 液体 の変化 ① 固体が液体になる減少 この時の温度を②という ③ 液体が固体になる減少 この時の温度を④という 純物質では②と④は⑤である
①融解
39
負(-)の電気を帯びた粒子
電子
40
ある同位体がもとの量の半分になる時間
半減期
41
液体→気体
蒸発
42
最外殻電子 原子の最も①の電子殻に入っている電子のこと このうち原子がイオンになったり、原子どうしが結びついたりする時に重要な働きをする電子を②という
外側
43
原子核に含まれる陽子の数
原子番号
44
同位体(アイソトープ) 同じ元素の原子で①の数が異なる原子同士のこと 同位体どうしは質量は異なるが②はほとんど同じである
中性子
45
正(+)の電気を帯びた粒子
陽子
46
気体→液体
凝縮
47
① 物質を構成しているそれ以上分けることの出来ない最小の粒子
原子
48
① (化学反応)ある物資が別の物質に変わる変化のこと 例、電気分解
化学変化
49
電気を帯びていない粒子
中性子
50
原子がもつ陽子の数と電子の数は同じなので陽子と電子はお互いの電荷を①
打ち消し合う
51
原子核を取り巻く電子が存在する層
電子殻