問題一覧
1
邪馬台国の女王卑弥呼が魏に使いを送る
239
2
聖徳太子が推古天皇の摂政となる
596
3
冠位十二階の制度が定められる
603
4
十七条の憲法が制定される
604
5
中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏を滅ぼす
645
6
白村江の戦いで敗れ、日本は朝鮮半島から手を引く
633
7
壬申の乱がおこる
672
8
大宝律令が制定される
701
9
平城京と呼ばれる新しい都がつくられる
710
10
墾田永年私財法により開墾が奨励される
743
11
桓武天皇が都を平安京に移す
794
12
坂上田村麻呂が胆沢城を築く
802
13
藤原良房が摂政となる
866
14
藤原基盤が関白となる
887
15
遣唐使が停止される
894
16
平将門の乱がおこる
935
17
藤原道長が摂政となる
1016
18
後三条天皇が荘園の整理を行う
1069
19
白河天皇が院生をはじめる
1086
20
保元の乱がおこる
1156
21
平治の乱がおこる
1159
22
平清盛が太政大臣となる
1167
23
壇ノ浦の戦いで平氏が滅びる
1185
24
守護、地頭の設置を認めさせる
1185
25
源頼朝が征夷大将軍となる
1192
26
チンギス・ハンがモンゴルを統一する
1206
27
北条氏の執権政治が始まる
1219
28
後鳥羽上皇が挙兵して承久の乱が起こる
1221
29
北条泰時が御成敗式目(貞永式目)を制定する
1232
30
フビライ・ハンが率いる元が日本に襲来する(文永の役)
1274
31
再び元が日本に襲来する(弘安の役)
1281
32
御家人を救うために永仁の徳政令をだす
1297
33
鎌倉幕府が滅びる
1333
34
後醍醐天皇が建武の新政を始める
1334
35
足利尊氏が京都に天皇をたて武家政治を始める
1336
36
足利尊氏が征夷大将軍となり幕府政治を推進する
1338
37
足利義満が幕府を室町に移す
1378
38
南朝と北朝が1つになる
1392
39
足利義満が京都の北山に金閣を建てる
1397
40
勘合貿易(日明貿易)が始まる
1404
41
応仁の乱がおこる
1467
42
京都で山城国一揆がおこる
1485
43
北陸で加賀一向一揆がおこる
1488
44
足利義政が京都の東山に銀閣を建てる
1489
45
織田信長が桶狭間の戦いで今川氏を破る
1560
46
足利義昭が京都から追放されて室町幕府が滅びる
1573
47
長篠の戦いで織田信長が武田氏を破る
1575
48
織田信長が楽市・楽座令を出し、自由な営業活動を保護
1577
49
太閤検地が始まる
1582
50
刀狩令を出す
1588
51
豊臣秀吉が全国統一を成し遂げる
1590
52
秀吉が朝鮮に出兵する(文禄の役)
1592
53
秀吉が再び朝鮮に出兵する(慶長の役)
1597
54
関ヶ原の戦いで徳川家康が勝利する
1600
55
家康が征夷大将軍に任じられ、江戸幕府を開く
1603
56
天領でキリシタンをとりしまる
1612
57
大坂の陣で豊臣氏がほろびる
1615
58
武家諸法度が定められ、大名の統制が行われる
1615
59
3代将軍徳川家光が参勤交代の制を定める
1635
60
九州で島原天草一揆がおこる
1637
61
ポルトガル船の来航が禁止される
1639
62
平戸のオランダ商館が長崎の出島に移される
1641
63
シャクシャインを指導者にアイヌの人達が蜂起する
1669
64
徳川綱吉が五代将軍となる
1680
65
新井白石の政治が始まる(正徳の治)
1709
66
八代将軍徳川吉宗が享保の改革を始める
1716
67
田沼意次が老中となり、改革を行う
1772
68
天明の大飢饉がおこる
1782
69
松平定信が寛政の改革を始める
1787
70
ロシアの使節(ラクスマン)が根室に来航し通商を求める
1792
71
間宮林蔵が樺太を探索する
1808
72
異国船打払令が出される
1825
73
天保の大飢饉がおこる
1833
74
大阪で大塩平八郎の乱がおこる
1837
75
水野忠邦が天保の改革を始める
1841
76
アメリカの使節ペリーが浦賀に来る
1853
77
日米和親条約を結び、下田と函館の2港を開港する
1854
78
日米修好通商条約を結び、横浜など5港を開港する
1858
79
井伊直弼が開国反対派を弾圧する
1859
80
井伊直弼が暗殺される(桜田門外の変)
1860
81
薩英戦争で薩摩藩がイギリスに報復される
1863
82
下関事件で長州藩が4カ国連合艦隊に報復される
1864
83
坂本龍馬の仲立ちで薩長同盟が結ばれる
1866
84
徳川慶喜が政権を朝廷に返す(大政奉還)
1867
85
王政復古の大号令が出される
1867
86
新政府と旧幕府との間に戊辰戦争がおこる
1868
87
版籍奉還を実施する
1869
88
廃藩置県を実施する
1871
89
学制が公布される
1872
90
富岡製糸場が操業を始める
1872
91
徴兵制を布告する
1873
92
地租改正が実施される
1873
93
中国と日清修好条規を結ぶ
1871
94
板垣退助らが民撰議院設立建白書を提出した
1874
95
朝鮮と日朝修好条規を結ぶ
1876
96
西郷隆盛を中心に鹿児島県の士族が西南戦争をおこす
1877
97
大阪に国会期成同盟がつくられる
1880
98
国会開設の勅諭が出される
1881
99
板垣退助らが自由党を結成する
1881
100
大隈重信らが立憲改進党を結成する
1882