問題一覧
1
心理学は、人間・動物の行動に関する〇〇である。
科学
2
科学の基本的考え方は〇〇〇〇主義である。
論理実証
3
自分の信じている説に合う出来事だけに 注目し、合わない出来事を無視する傾向。
確証バイアス
4
フロイトが創始した学問で、心理学と誤解 されやすいが、実は科学ではない学問は
精神分析学
5
記憶した単語などを再生法で測定した場合、リストの最初 と最後の正再生率が高くなる現象を〇〇〇〇〇〇と呼ぶ。
系列位置効果
6
短期記憶から長期記憶に移行に重要な役割を はたす脳部位は
海馬
7
手続き記憶は反復することにより強くなる。陳述記憶は 〇〇〇〇〇ことにより取り出し易くなる。
結びつける
8
エピソード記憶の方が意味記憶より残りやすいことを教育に 応用すると、〇〇〇〇が重要であることがわかる。
体験活動
9
短期記憶から長期記憶への移行を促進するのは 〇〇〇リハーサルである。
精緻化
10
教える内容の要約を最初に与えることで記憶に残りやすくなる。 それを〇〇〇〇〇〇〇〇〇と呼ぶ。
先行オーガナイザー
11
心理学における「学習」の定義は 「〇〇による比較的永続的な行動の変化」である。
経験
12
古典的条件づけにおいて、条件刺激と似た刺激にも (似ている程度に応じて)条件反射が生じることを〇〇と呼ぶ。
般化
13
古典的条件づけにおける「消去」を応用した恐怖症治療のひとつ に〇〇〇〇〇〇療法がある。これは、不安階層表に沿って条件刺激 単独提示とリラクゼーションを繰り返す治療法である。
系統的脱感作
14
オペラント条件づけにおいて、行動の後に提示すれば その行動が増加する刺激を〇〇〇と呼ぶ。
強化子
15
教育現場で使われる強化子の、うち、その人に「好きなこと」を させてあげることで直前の行動を強化するのは〇〇〇〇〇 強化子である。
高頻度活動
16
応用行動分析において設定すべき目標行動特徴は、〇〇〇〇であることと、具体的であることである。
到達可能
17
情報的強化子より承認的強化子を先に提示した方が より行動が増えるのは、○○○○になるからである。
直後強化
18
応用行動分析で、目標行動が身につくにつれてプロンプトを 段階的に少なくしていくことを、〇〇〇○○○○と呼ぶ。
フェイディング
19
不適切な行動を減少させる技法のうち「罰」は、 強化子の直後に〇〇〇〇を提示することである。
不快刺激
20
不適切な行動を減少させる技法うち「消去」は、 〇〇〇〇〇〇〇〇ことである。
強化子を与えない
21
罰によって行動を減少させることの問題点は、 1 罰を受けない状況での行動増加 2 罰に対する「𓏸𓏸」 3 罰が持つ、肉体的・精神的苦痛
慣れ
22
消去したい行動と両立しない他行動を強化することは、
他行動分化強化
23
刺激と刺激の関係を学習するのは
古典的条件付け
24
刺激と反応の関係を学習するのは?
オペラント条件づけ
25
記憶の分類 正しい順番は? ①時間による分類 ②言葉にできるかどうかによる分類 ③内容による分類
①②③
26
遂行目標(いい成績を取りたい)は?
外発的動機づけ
27
承認目標(先生や親に褒められたい)は?
外発的動機づけ
28
習熟目標(新しいことを学びたい)は?
内発的動機づけ
29
①に入るのは
食餌性強化子
30
②に入るのは
感覚性強化子
31
③に入るのは
具体的強化子
32
④に入るのは
名誉・特権強化子
33
⑤に入るのは
高頻度活動強化子
34
⑥に入るのは
般性強化子
35
⑦に入るのは?
社会性強化子
36
「いい成績を取りたい」などの目標をなんという
遂行目標
37
「親や先生に認められたい」などの目標をなんという
承認目標
38
「新しいことを学びたい」などの目標をなんという
習熟目標