問題一覧
1
四大公害病の筆頭格 (1)県(2)市の(2)病である
熊本, 水俣
2
四大公害病のひとつ 新潟県(1)川流域の(2)病
阿賀野, 第二水俣
3
(1)を原因物質とする富山の(2)川流域の(3)病
カドミウム, 神通, イタイイタイ
4
余暇的に科学研究を行なっていた者 ヘンリー・(1)
キャベンディッシュ
5
実験物理学の大家 キャベンディッシュ研究所の所長 原子物理学の父
ラザフォード
6
電磁誘導の法則・電気分解の法則の発見者
ファラデー
7
化学兵器の父 研究に金銭が、組織が必要なことを誠実に知っていた。
フリッツ・ハーバー
8
フリッツ・ハーバーが成功した 窒素と水素から作られる(1) 肥料として爆薬として用いられた
アンモニア
9
フランスの生化学者・細菌学者 ボン大学から贈られた学位を返上した
パストゥール
10
1874年にツァイドラーが発見し、 1939年に殺虫剤としての機能を見出された 沈黙の春
DDT
11
アメリカ合衆国の原爆開発計画
マンハッタン計画
12
アメリカの原爆開発計画の科学者のリーダー
オッペンハイマー
13
原爆使用反対論で著名 (1)報告
フランク
14
技術者は自分が扱う技術について市民・公衆へ 適切に説明する義務を負う これについて最も引用される例 スペースシャトル・(1)号
チャレンジャー
15
スペースシャトルは空中分解して墜落したが 一部部品の低気温時の信頼性が低いことを指摘した技術者
ボイジョリー
16
許容可能なリスク 米国の自動車メーカー(1) はピント発売の際に法定安全基準を満たしていれば多少の不具合による賠償金はカバーできると考えた
フォード
17
リスクは物理的な量に根拠を持ちながら、理工学の領域に留まる概念ではない このことを戦後日本の理論物理学者(1)は "がまん量"という言葉で表現 一般には(2)と言われる
武谷三男, 許容量
18
「環境の保全は、環境を健全で恵み豊かなものとして...」から始まる日本の法律
環境基本法第三条
19
三重県で起きた公害
四日市ぜんそく
20
「沈黙の春」、日本語では「生と死の妙薬」と訳して出版された本の作者
レイチェル・カーソン
21
不適切な状況を適切な状態に改善するためのコストは張本人が行わなければならない
汚染者負担原則
22
1987年の報告
ブルントラント委員会報告
23
人間中心主義ならびに環境と開発に関する(1)
リオ宣言
24
動物の権利を主張した オーストラリア出身の哲学者
シンガー
25
日本住血吸虫症の発端
ミヤイリガイ
26
1973年に起きた戦争
第4次中東戦争
27
害があるかもしれないと予想される場合には、 予防的に禁止する措置をとり、有害性をゼロにしてから使用し始めようという考え方
予防措置原則