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副作用対策
  • ky

  • 問題数 39 • 1/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    irae(肝炎)①ステロイド効かない時 irae(大腸炎)②〜を点滴静注

    ①ミコフェノール酸モフェチル②インフリキシマブ

  • 2

    関節痛①起こりやすい薬3種類、時期

    ①微小管阻害薬:投与2〜3日後に発現→4〜7日で軽快、アロマターゼ阻害薬:開始2〜3カ月後から発現→服用している間は軽快しにくい、免疫チェックポイント阻害薬:あらゆる時期

  • 3

    つ:爪障害①起こりやすい薬剤②対策

    ①5FU系、タキサン系②液体絆創膏など

  • 4

    肺障害①起こりやすい薬剤(分類2つ、薬品名2つ)

    ①EGFR-TKI、代謝拮抗薬、エンハーツ、ベルケイド

  • 5

    ベシカント薬はDNA結合型の①系薬剤と非結合型の②系薬剤に分類される。そのうち③型は組織損傷と進行性潰瘍形成が長期にわたる。

    ①アントラサイクリン②ビンアルカロイド③DNA結合

  • 6

    は:吐き気①ドンペリドンはメトクロプラミドと比較してBBBを通過しやすい/しにくい?②ノバミンの一般名、機序③ノバミンはメトクロプラミドと比べて〜を引き起こしやすい④作用機序:ctzのd2受容体遮断/末梢のd2受容体遮断→〰️→消化管運動促進(※〰️にも効く)

    ①通過しにくい②プロクロルペラジン、D2受容体遮断薬③錐体外路症状④ACh遊離、食欲不振

  • 7

    末梢神経障害①起こりやすい薬剤(いずれも累積投与量に依存)4つ②タキサン系起こりやすい順

    ①プラチナ系、タキサン系、ビンアルカロイド系、ボルテゾミブ②ナブパクリタキセル>パクリタキセル>ドセタキセル

  • 8

    げ:下痢①イリノテカンの下痢の予防のための処方②〰️性嘔吐:AChにより副交感神経刺激→蠕動運動亢進、〜性嘔吐:抗がん剤自体や代謝物が腸管粘膜上皮の絨毛を障害③UGT1A1は〜の代謝酵素である、

    ①炭酸水素ナトリウムやウルソ②早発、遅発③SN-38

  • 9

    代謝拮抗薬①細胞周期のどこに作用?

    ①S期

  • 10

    トポイソメラーゼ阻害薬①細胞周期

    ①S〜G2期

  • 11

    ビンアルカロイド系①細胞周期

    ①M期

  • 12

    EGFR阻害薬①ざ瘡様皮疹予防の第一選択のミノサイクリンの予防投与の目安、ミノサイクリンの注意すべき副作用2つ

    ①6週間、肝障害・めまい

  • 13

    は:吐き気①中等度の中でnk1受容体拮抗薬を併用するの推奨するのはカルボプラチン(AUC≧〜)と2剤で制御できない時②中等度でNK1拮抗薬を併用する時はDEXの量を〰️にする③ジプレキサ用いる時に確認する項目

    ①4②半分③糖尿病

  • 14

    電解質異常①低Na血症の主な原因②SIADHにおける低Na血症に対する薬2つ③原因薬3種類

    ①SIADH②トルバプタン、塩化ナトリウム③アルキル化薬、ビンアルカロイド系、白金製剤

  • 15

    心毒性①DXRによる慢性心毒性は〜的、②tmabによる心毒性は〜的

    ①不可逆②可逆

  • 16

    倦怠感の対策薬

    プレドニン

  • 17

    ひ:貧血①動悸や息切れが発現するヘモグロビンの値②grade3③輸血必要な値

    ①8.0以下②8.0以下③7〜8未満

  • 18

    き:吃逆①原因薬:抗がん剤、抗がん剤以外

    ①シスプラチン、デキサメタゾン

  • 19

    け:血管外漏出①アントラサイクリン系の時に使う薬②①はCCr40未満で〰️

    ①デクスラゾキソン②半量

  • 20

    あ:アレルギー①初回に発現しやすい薬②回数重ねて起こりやすい薬

    ①タキサン系②白金系

  • 21

    エドルミズ①用法②代謝

    ①1日1回空腹時②CYP3A4

  • 22

    irae(内分泌)①甲状腺機能低下症における休薬基準②ACTHと TSH両方低下してる時先に補充する薬③甲状腺中毒症での治療薬(グレード2以上)④ACTH低下は〰️的であることが多い

    ①TSH10以上②ヒドロコルチゾン③プロプラノロール④不可逆

  • 23

    電解質異常①低mg血症起こる原因:抗EGFRモノクローナル抗体の投与で〜の発現が低下し、mgの再吸収が低下することによる②悪性腫瘍により高Caが起こる主な二つの原因

    ①TRPM6②HHM、LOH

  • 24

    irae(糖尿病)①糖尿病疑う際に確認する検査値②1型糖尿病疑いの際に追加検査依頼するべき検査

    ①血糖値、尿糖②抗GAD抗体、HbA1c

  • 25

    腫瘍崩壊症候群①確認する検査値2つ②急性白血病(急性骨髄性白血病、急性リンパ球性白血病)、悪性リンパ腫などの造血器がん(血液がん)で起こることが多く、命に関わることもあります。

    ①LDH、尿酸

  • 26

    B肝①HBS抗原(陽性いつ感染、対処法)②HBS抗体(陽性いつ感染、対処法)③HBC抗体(陽性いつ感染、対処法)

    ①現在感染、核酸アナログ投与②過去感染orワクチン、HBV-DNA量測定→多かったら核酸アナログ投与③過去感染、HBV-DNA量測定→多かったら核酸アナログ投与

  • 27

    ナプロキセン①持続性が〜

    ①長い

  • 28

    は:吐き気①高度と中等度に用量によって分かれる薬4つ②アンスラサイクリン系は基本的に〜い、アムルビシンは〜度③ステロイドスペアリンクできるのは中等度レジメンと高度でも〰️

    ①イホスファミド、シクロホスファミド、エピルビシン、ドキソルビシン②高、中等③AC療法

  • 29

    PSL使用中のPCP予防①PSL〜mg4w以上→ST合剤、抗真菌薬などの予防投与を行う

    ①20

  • 30

    TLSのリスク評価A三段階で行う。①〜の有無②①が無ければ〰️でリスク分類③〜でリスク調整を行う

    A①TLS②疾患③腎機能

  • 31

    だ:脱毛起こりやすい薬剤3つ(分類)

    アルキル化薬、微小管阻害薬、トポイソメラーゼ阻害薬

  • 32

    ステロイド①短時間作用型②中時間作用型③長時間作用型

    ①コートリル②プレドニン③デカドロン

  • 33

    て:①手足症候群(〜)、原因薬3つ、②手足皮膚反応(〜)、原因薬4つ③急激に発症するのは〜であり、〜を早期から検討する

    ①HFS、5-fu、カペシタビン、フルオロウラシル②HFSR、カボザンチニブ、スゴラフェニブ、レンバチニブ③HFSR、強めのステロイド

  • 34

    FN①初回と再発で頻度高いのは〰️②高度な好中球減少(好中球100未満が7日以上)が長期間続くと予想される患者には〜の予防投与が推奨される③軽度な好中球減少が予想される患者には一律な予防投与は推奨〜

    ①再発②キノロン③されない

  • 35

    は:①ホスネツピタントはホスアプレピタントに比べて効果は遜色なく、〜が少ない

    ①注射部位反応

  • 36

    FLT3阻害薬で起こりやすい副作用2つ

    ①QT延長, ②血球減少

  • 37

    さ:催吐性リスク①オラパリブ②ニラパリブ③ts1 ④ロンサーフ

    ①中等度, ②中等度, ③軽度, ④中等度

  • 38

    べ:①便秘起こりやすい薬剤2つ

    ①ビンアルカロイド系、タキサン系

  • 39

    げ:下痢(殺細胞)①起こりやすい薬剤2つ、2つ分類

    ①イリノテカン、オキサリプラチン、フルオロウラシル系、タキサン系