問題一覧
1
バルト海沿岸部を故郷とするひとは?〇〇〇〇人
ゲルマン
2
ゲルマン人は戦士階層による〇〇を最高の意思決定機関とする部族集団
民会
3
ゲルマン人ヨーロッパに,広範囲に定住していた〇〇〇人の領域へ移動した。
ケルト
4
中央アジアからヨーロッパへ移動した遊牧民を〇〇人
フン
5
フン人は黒海北岸にいたゲルマン人の〇〇〇〇人を服属させた。
東ゴート人
6
フン人は、ドナウ川沿いの〇〇〇〇人も支配下におこうとした。
西ゴート人
7
西ゴート人は庇護を求めてローマ帝国に侵入し、他のゲルマン諸族も帝国内へ移動した。 このことを?
ゲルマン人の大移動
8
フン人は〇〇〇〇〇王のもと、パンノニア平原を拠点として、西方へ進出した。
アッティラ
9
アッティラ王率いるフン人は〇〇〇〇〇〇の戦いで崩壊した。
カタラウヌムの戦い
10
やがて、西ゴート人は〇〇〇〇半島に移動して王国を建国した。
イベリア
11
東ゴート人は〇〇〇〇〇〇王がイタリアに侵入し、西ローマ帝国を滅亡させたオドアケルを倒し、建国した。
テオドリック王
12
〇〇〇〇〇人はガリアからイベリア半島に入り、やがて北アフリカに建国した。
ヴァンダル人
13
ブリテン諸島各地に小王国を建国したのは〇〇〇〇人と〇〇〇〇人である
アングル人、サクソン人
14
ガリア北部に拡大した人たちを?
フランク人
15
フランク人はメロウィング朝の〇〇〇〇〇〇に統一された。
クローヴィス
16
クローヴィスは正統とされた〇〇〇〇〇〇派に改宗した。
アタナシウス
17
カロリング家出身の宮宰「王家の財政の長」である〇〇〇=〇〇〇〇
カール=マルテル
18
カール=マルテルはウマイヤ朝イスラーム勢力を〇〇〇〇・〇〇〇〇〇間の戦いで破った。
トゥール・ポワティエ
19
カール=マルテルの子〇〇〇はメロウィング家の王を廃位させ、ローマ教皇の承認のもと〇〇〇〇〇朝を開いた。
ピピン カロリング
20
ピピンはイタリアのランゴバルド王国を破り、その領土を奪ってラヴェンナなどローマ教会に寄進した「〇〇〇の〇〇」
ピピンの寄進
21
「ピピンの寄進」これが〇〇〇〇〇領の起源
ローマ教皇
22
ローマ教会は、教義の統一と組織の整備をすすめ、〇〇〇=〇〇〇〇〇教会の確立をすすめた。
ローマ=カトリック
23
ローマ教会は使徒〇〇〇を創建者として全キリスト教会の首位の座を主張した。
ペテロ
24
ローマ教会、その司教は〇〇と称するようになった。
教皇
25
コンスタンティノープル教会の長である総主教は、ビザンツ皇帝の権威のもとローマ教会と首位権を競うようになる。これがのちの〇〇〇〇正教会となった。
ギリシア正教会
26
4世紀ごろ東方ではきびしい自然条件のもとで修行し神に近づこうとする〇〇運動がおこった。
修道運動
27
修道運動は西方にも流入し、〇〇〇〇〇〇〇〇は529年ごろ、イタリアの〇〇〇=〇〇〇〇〇に修道院を創設した。
ベネディクトゥス モンテ=カッシーノ
28
教皇〇〇〇〇〇〇一世はビザンツ帝国からの影響を弱めることを目的としてフランク王国に接近し、加えて、ブリテンやゲルマン人諸王国に〇〇〇を派遣してカトリックの拡大をはかった。
グレゴリウス1世 修道士
29
その結果、ヨーロッパ各地に教会と〇〇〇が建設され西方における、ローマ=カトリック教会と教皇の指導力が強まった。
修道院
30
726年にビザンツ皇帝〇〇〇3世の発布した〇〇〇〇〇〇はローマ=カトリック教会の反発をひきおこした。
レオン3世 聖画像禁止令
31
聖画像禁止令はビザンツ帝国で廃止されるが1054年に両教会は、たがいに〇〇することで分離した。
破門
32
こうしてヨーロッパはローマを中心とし、ラテン語を教会の公用語とする〇〇〇=〇〇〇〇〇圏とコンスタンティノープルを中心とし、ギリシア語を公用語とする〇〇〇〇〇〇圏の2つに!
ラテン=カトリック圏 ギリシア正教会圏
33
ピピンの子〇〇〇大帝「〇〇〇〇〇〇〇〇」はフランク王国を単独支配した。
カール大帝 「シャルルマーニュ」
34
カール大帝はヨーロッパの主要部分を手中におさめ、在地の貴族を〇に任命して司法や行政を委任した。
伯
35
また、伯を監督させるために、中央から〇〇〇を派遣した。
巡察使
36
カール大帝は修道士〇〇〇〇〇ら一流知識人を呼びよせて〇〇〇〇〇=〇〇〇〇〇とよばれる学芸復興につとめた。
アルクイン カロリング=ルネサンス
37
教皇〇〇3世はカール大帝に皇帝の冠を授け、西ローマ帝国を理念的に復活させた。
レオ3世
38
カール大帝の死後フランク王国は〇〇〇〇〇条約と〇〇〇〇条約によってイタリア、西フランク、東フランクの3国に分裂
ヴェルダン条約とメルセン条約
39
北方からは〇〇〇〇〇〇、東方からは〇〇〇〇〇人、南方からはイスラーム勢力がラテン=カトリック圏に侵入した。
ヴァイキング マジャール人
40
東フランクではザクセン家の〇〇〇〇1世が国王に選出された。
オットー
41
オットーは〇〇〇〇〇人の侵入を退けイタリアに進出し、ローマ皇帝として戴冠された。
マジャール人
42
オットーはマジャール人の侵入を退け、962年に教皇によりローマ皇帝として戴冠された。 これが〇〇〇〇〇帝国の起源。
神聖ローマ帝国
43
西フランクでは、パリ伯であった〇〇〇=〇〇〇が987年に〇〇〇朝を開き、フランス王となった。
ユーグ=カペー カペー朝
44
ここからは試験範囲外‼️ スカンディナヴィアを原住地とする〇〇〇〇〇〇は八世紀末より、卓越した造船技術と操船術を駆使し、北ヨーロッパ各地に拡大した。
ヴァイキング
45
本国では農業を中心とする生業を営む一方、進出先では〇〇をおこない、ビザンツ帝国やイスラームとの商業も積極的にすすめた。
略奪
46
ヴァイキングはキリスト教を受け入れた後、〇〇〇〇〇・〇〇〇〇〇・〇〇〇〇〇〇の3王国が成立した。
デンマーク・ノルウェー・スウェーデン
47
西方ではイングランドの内陸部にも侵入した。この頃小王国の一つでイングランド南部にあった〇〇〇〇〇〇が,フランク王国に並ぶ強国となる
ウェセックス
48
その後ヴァイキングの攻勢は激しくなったが、9世紀末〇〇〇〇〇〇王は彼らを一旦撃退し、10世紀に〇〇〇〇〇〇王国が成立した。
アルフレッド王 イングランド王国
49
11世紀初頭、デンマークの〇〇〇〇はイングランドを征服した。
クヌート
50
クヌートの死後、彼の北海支配体制は急速に瓦解し、イングランドは〇〇〇〇=〇〇〇〇王家の支配に戻った。
アングロ=サクソン王家
51
バルト海をこえて東方に向かったルーシーと呼ばれる一派は東スラヴ人を屈服させて〇〇〇〇〇国をその後南下して〇〇〇公国を成立させた。
ノヴゴロド国 キエフ公国
52
セーヌ河口に定住したロロが率いる一派は西フランク王より土地の領有を認められ、〇〇〇〇〇〇〇公国を建国した。
ノルマンディー公国
53
ノルマンディー公国出身者を〇〇〇〇人という。
ノルマン人
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ノルマンディ公ギヨーム「ウィリアム」は、〇〇〇〇〇〇〇〇の戦いに勝利して、イングランドを征服し〇〇〇〇〇1世として即位して〇〇〇〇朝を成立させた「ノルマンコンクェスト」
ヘイスティングズの戦い ウィリアム1世 ノルマン朝
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ノルマン人の別の一派は地中海にも進出した。1130年にノルマン朝の〇〇〇〇王国を成立させた。
シチリア王国