病原体が体の中に侵入して定着・増殖することをなんというか。

感染症の発生の原因 環境の条件の例は、温度や湿度、人口密度、( )など。

感染症の発生の原因 主体の条件の例は、栄養状態や( )など

病原体の例 細菌や( )

症状の発見を( )という。

病原体:( ) 感染経路:感染者のせきやくしゃみによって( )に出され、浮遊している病原体を吸入。

病原体:インフルエンザウイルス 感染経路:感染者のせきやくしゃみを直接吸入。感染者が触ったドアノブなどに( )し、その手が口や鼻に接触。

病原体:( ) 感染経路:・汚染されたものを( )。 ・感染者のふん便・吐物に( )。

病原体を( )細胞をマクロファージという。

マクロファージがリンパ球(ヘルパーT細胞)に( )を伝える。

リンパ球(ヘルパーT細胞)がリンパ球(B細胞)に( )を出すように伝える。

リンパ球(ヘルパーT細胞)がリンパ球(キラーT細胞)に( )を破壊するように伝える。

リンパ球(B細胞)( )を攻撃する。

リンパ球(キラーT細胞)が( )を破壊する

感染源、( )、( )のそれぞれについて対策する。

( )・・・病原体が侵入した時の働き

性的接触によって感染する病気をなんというか。

性感染症の病原体が存在するところ:感染者の精液や( )、( )などの体液や、性器や口などの( )やその周辺の皮膚。

予防 1度の性的接触でも感染することがある。 性的接触をしない、( )を使う。

HIVというウイルスに感染することによって起こる病気をなんというか。

HIVに感染すると、( )の働きが低下する。発病すると、さまざまな( )やがんにかかりやすくなる。

HIVが存在するところ:感染者の( )や腟分泌液、血液

HIVの感染経路:( )、血液、( )

エイズ(後天性免疫不全症候群)は、( )に感染することで起こる。

( )・・・都道府県や政令市が運営

( )・・・市町村が運営

病院などに行く時には、( )を持つことが大事。

医薬品・・・( ① ):期待される作用 ( ② ):(①)以外の好ましくない作用

医薬品を使う時は( )を守ることと( )を大切にすることが大事。