問題一覧
1
医療倫理の4原則(1979)
自律尊重, 無危害, 善行, 正義・公平
2
意識の評価方法JCS、数字が()ほど重症
大きい
3
意識の評価方法GCS、数字が()ほど重症
小さい
4
医師が遵守すべき倫理の最も古いもの
ヒポクラテスの誓い
5
ナチス政権下で行われた医学実験の反省で生まれた医療倫理の原則
ニュルンベルク綱領
6
インフォームド・コンセントが初めて提唱されたもの、医師以外の医療者について
ヘルシンキ宣言
7
患者の権利に関する宣言
リスボン宣言
8
コミュニケーションをわけると()と()
言語的コミュニケーション, 非言語的コミュニケーション
9
医療用医薬品としての使用経験がないもの
ダイレクトOTC
10
副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの、販売は薬剤師のみ、書面による情報提供の義務
第一類医薬品
11
副作用、相互作用などの項目で安全性上注意を要するもの、情報提供は努力義務
第二類医薬品
12
既に承認を与えられている医薬品と明らかに異なる医薬品
新医薬品(医療用医薬品)
13
新薬の特許が切れたあとにつくられる医薬品
後発医薬品
14
医療用医薬品から一般用医薬品に転用されたもの
スイッチOTC
15
一般消費者向けに販売された直後の品目で薬剤師の情報提供が義務付けられている
要指導医薬品
16
難病のための薬
オーファンドラッグ
17
メタボリックシンドローム()と()、()、()のうち2つ
内臓脂肪の蓄積, 血圧, 血糖値, 血清脂質値
18
発熱
前兆期, 上昇期, ピーク期, 下降期
19
身体の温度調節機構があるところ
視床下部
20
体温をセットするもの
プロスタグランジン
21
発熱2種類
ウイルスや細菌の感染, 体温の制御不能
22
皮膚の最初に現れる発疹
現発疹
23
現発疹が変化し続発する発疹
続発疹
24
チアノーゼとは毛細血管内血液の()濃度が()以上
還元ヘモグロビン, 5 g/dl
25
腎臓の働き(ろ過と再吸収以外)→()の産生
エリスロポエチン
26
尿量2500-3000 ml/日
多尿
27
尿量400 ml/日
乏尿
28
尿量100ml/日以下
無尿
29
尿を排出できない状態
尿閉
30
脳波の種類β→()、θδ→()
速波, 徐波
31
ベルモントレポート3つの倫理原則
人格の尊重, 善行, 正義
32
めまいの原因となる場所
内耳
33
めまいの種類3つ
回転性めまい, 浮動性めまい, 前失神性めまい
34
バイタルサイン
意識, 脈拍, 呼吸, 血圧, 体温
35
凝固系と線溶系が同時に無秩序に発生する
播種性血管内凝固症候群
36
溶血性尿毒症症候群が発現しやすいところ
心臓、脳、腎臓
37
医者についての職業倫理
ジュネーブ宣言
38
オウム返しのこと
バックトラッキング
39
相手の意見も自分の意見も大切にする
アサーション