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解剖生理学
  • あすあす

  • 問題数 100 • 7/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    くも膜は、脳と接している

    ×

  • 2

    触覚、痛覚、温度覚は、体性感覚という。

  • 3

    体性感覚野は、大脳皮質の頭頂葉にある

  • 4

    運動野は、大脳皮質の後頭葉にある。

    ×

  • 5

    運動神経は、延髄の錐体外路を通るため、その伝導路は錐体外路と呼ばれる

    ×

  • 6

    錐体路の神経線維の多くは、延髄で交叉する

  • 7

    視覚、聴覚、味覚、嗅覚、平衡覚は、特殊感覚という。

  • 8

    味蕾は、味覚の感覚受容器である

  • 9

    味蕾は、全ての入乳頭に存在する

    ×

  • 10

    舌の前、3分の2の味覚は、顔面神経が司っている

  • 11

    舌の後ろ3分の1の味覚は、舌下神経が司っている

    ×

  • 12

    脳神経は、中枢神経にある

    ×

  • 13

    体温調節中枢は、視床下部にある

  • 14

    摂食中枢、満腹中枢、飲水中枢は視床にある。

    ×

  • 15

    視床下部の中の視交叉上核に、概日リズムの中枢時計がある

  • 16

    概日リズムを調節しているのは、松果体から分泌されるメラトニンである

  • 17

    脳は、中枢神経である。

  • 18

    脊髄は、末梢神経である。

    ×

  • 19

    脳神経は、中枢神経である

    ×

  • 20

    脊髄神経は、末梢神経である。

  • 21

    呼吸中枢は、中脳にある。

    ×

  • 22

    中脳は、橋と脊髄の間にある。

    ×

  • 23

    脳死では、脳幹機能は残っている。

    ×

  • 24

    咬筋は、顔面神経支配である。

    ×

  • 25

    側頭筋は咀嚼筋の一つである

  • 26

    表情筋は、顔面神経支配である

  • 27

    洞房結節は、右心室にある。

    ×

  • 28

    迷走神経は、脊髄神経である

    ×

  • 29

    迷走神経は、副交感神経線維を含む。

  • 30

    迷走神経の興奮により、心拍数は上昇する。

    ×

  • 31

    迷走神経の興奮により、胃酸分泌が抑制される。

    ×

  • 32

    排便反射の中枢は、仙髄にある

  • 33

    長骨は、軟骨内骨化(置換)により成長する

  • 34

    骨端軟骨は、乳児期に消失する。

    ×

  • 35

    骨端軟骨は、骨端の関節面を覆う。

    ×

  • 36

    頭蓋骨は、骨化中心から骨ができていく膜性骨化(付加)で成長する。

  • 37

    骨格筋は、横紋筋である

  • 38

    心筋は、横紋筋である。

  • 39

    平滑筋は、横紋筋である

    ×

  • 40

    骨格筋は、随意筋である。

  • 41

    心筋は、随意筋である

    ×

  • 42

    平滑筋は、随意筋である

    ×

  • 43

    筋収縮は、アクチンフィラメントの短縮で起こる。

    ×

  • 44

    遅筋線維は、速筋線維よりミオグロビンが少ない。

    ×

  • 45

    遅筋のミトコンドリアは、速筋より少ない。

    ×

  • 46

    速筋は、遅筋より持久力に優れる

    ×

  • 47

    赤筋は、持続的な収縮に適している。

  • 48

    筋グリコーゲンは、血糖維持に利用される

    ×

  • 49

    肝臓のグリコーゲンは、血糖維持に利用される。

  • 50

    骨格筋の瞬発的な収縮の主なエネルギー源は、クレアチンリン酸である。

  • 51

    クレアチンリン酸の分解によるエネルギー供給は、酸素を必要とする。

    ×

  • 52

    クレアチンリン酸は、高エネルギーリン酸化合物である。

  • 53

    心拍数・血圧を低下させ、消化管の働き・消化液分泌を亢進させるのは、迷走神経に含まれる副交感神経の働きによる。

  • 54

    肺動脈を流れる血液は、動脈血である

    ×

  • 55

    左心室の壁厚は、右心室の壁厚よりも薄い。

    ×

  • 56

    僧帽弁は、 2 枚の弁尖からなる。

  • 57

    大動脈弁と肺動脈弁には、腱索はない。

  • 58

    3 本の冠状動脈が、大動脈から分枝する。

    ×

  • 59

    声帯は、咽頭にある

    ×

  • 60

    左肺は、上、中、下葉からなる

    ×

  • 61

    右の気管支の方が傾斜が急である(垂直に近い)。

  • 62

    呼吸筋は、安静時の呼吸の際に働く筋肉のことをいう。

  • 63

    呼吸筋は、横隔膜と内肋間筋である

    ×

  • 64

    横隔膜は、呼気時に収縮する。

    ×

  • 65

    外肋間筋は、吸気時に収縮する

  • 66

    胸腔内圧は、常に陰圧である

  • 67

    内呼吸は、肺胞で行われるガス交換である。

    ×

  • 68

    肺胞膜を介してのガス拡散能は,酸素より二酸化炭素が高い。

  • 69

    肺活量は、1 回換気量と予備吸気量と予備呼気量の和である。

  • 70

    機能的残気量は、残気量と予備呼気量の和である。

  • 71

    肺活量は、残気量を含む。

    ×

  • 72

    動脈血二酸化炭素分圧は、パルスオキシメータで測定する。

    ×

  • 73

    ヘモグロビンの酸素解離曲線は、血液 pH が低下すると右方向に移動する。

  • 74

    血中二酸化炭素分圧の上昇は、ヘモグロビンの酸素結合能力を増加させる。

    ×

  • 75

    ヘモグロビンの酸素解離曲線は、血中二酸化炭素分圧が上昇すると右方向に移動する。

  • 76

    動脈血の酸素飽和度は、96〜99%である。

  • 77

    心臓は、心膜という漿膜で覆われている。

  • 78

    肺は、腹膜という漿膜で覆われている

    ×

  • 79

    食道には、漿膜はない

  • 80

    肝臓や胃は、腹膜で覆われている。

  • 81

    十二指腸は、腹腔の後壁に固定されている。

  • 82

    十二指腸には、腸間膜が付着する。

    ×

  • 83

    前立腺は、腹膜腔内に位置する

    ×

  • 84

    食道は、胃の幽門に続く

    ×

  • 85

    グレリンは、主に脂肪細胞から分泌されるホルモンである。

    ×

  • 86

    グレリンは、食欲を促進する。

  • 87

    レプチンは、主に脂肪細胞から分泌されるホルモンである。

  • 88

    レプチンは、食欲を促進する。

    ×

  • 89

    胃の壁細胞からは、胃酸(塩酸)が胃の内腔に分泌される。

  • 90

    胃の壁細胞からは、ペプシノゲンが胃の内腔に分泌される。

    ×

  • 91

    胃の主細胞からは、内因子が胃の内腔に分泌される。

    ×

  • 92

    胃の副細胞からは、粘液が胃の内腔に分泌される。

  • 93

    迷走神経の刺激は、胃液の分泌を促進する

  • 94

    ガストリンは、胃のG細胞から分泌されるホルモンである。

  • 95

    ガストリンは、胃液の分泌を抑制する。

    ×

  • 96

    セクレチンやコレシストキンは、主に十二指腸から分泌されるホルモンである。

  • 97

    セクレチンやコレシストキンは、胃液の分泌を促進する。

    ×

  • 98

    膵臓の外分泌腺からは、様々な消化酵素が十二指腸の内腔に分泌される。

  • 99

    膵臓のランゲルハンス島からは、様々なホルモンが血液中に分泌され、血糖維持に役立っている。

  • 100

    インスリンは、ランゲルハンス島のβ(ベータ)細胞から分泌されるホルモンである。