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ヘアケア製品開発実習
  • 小沢詩織

  • 問題数 40 • 11/8/2023

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    問題一覧

  • 1

    次の文の(1)に当てはまる語を選べ。 現在使用されているパーマネントウェーブ用剤の大半は第1剤、2剤からなる。第1剤には毛髪のジスルフィド結合を切断する(1)剤、毛髪を膨潤させる(2)剤、その他有効成分を銅、鉄などの金属イオンから守るための(3)剤、使用性をよくするためにカチオン性界面活性剤、油分、保湿剤等が配合されている。

    還元

  • 2

    次の文の(2)に当てはまる語を選べ。 現在使用されているパーマネントウェーブ用剤の大半は第1剤、2剤からなる。第1剤には毛髪のジスルフィド結合を切断する(1)剤、毛髪を膨潤させる(2)剤、その他有効成分を銅、鉄などの金属イオンから守るための(3)剤、使用性をよくするためにカチオン性界面活性剤、油分、保湿剤等が配合されている。

    アルカリ

  • 3

    次の文の(3)に当てはまる語を選べ。 現在使用されているパーマネントウェーブ用剤の大半は第1剤、2剤からなる。第1剤には毛髪のジスルフィド結合を切断する(1)剤、毛髪を膨潤させる(2)剤、その他有効成分を銅、鉄などの金属イオンから守るための(3)剤、使用性をよくするためにカチオン性界面活性剤、油分、保湿剤等が配合されている。

    キレート

  • 4

    パーマネントウェーブ用剤の第2剤の主成分は(  )剤で、第1剤で切断されたジスルフィド結合を新しく結合させる。

    酸化

  • 5

    ヘアカラー(ヘアダイ)に用いられる色素は(     )である。

    酸化染料

  • 6

    (     )染毛剤は染料や顔料を毛髪外部に物理的に固着させる

    一時染毛剤

  • 7

    ヘアマニキュアは色素を毛小皮内及び毛皮質の一部まで浸透させ、(     )結合により沈着、染色する。

    イオン

  • 8

    次の(1)に当てはまる語を選べ。 ヘアワックスは(1)の硬さでヘアスタイルを整えるものである。(1)の代表的なものに(2)、パラフィン、マイクロクリスタリンワックスなどがある。これら(1)と(3)を組み合わせ、界面活性剤で乳化して製造される。

    固形油

  • 9

    次の(2)に当てはまる語を選べ。 ヘアワックスは(1)の硬さでヘアスタイルを整えるものである。(1)の代表的なものに(2)、パラフィン、マイクロクリスタリンワックスなどがある。これら(1)と(3)を組み合わせ、界面活性剤で乳化して製造される。

    キャンデリラロウ

  • 10

    次の(3)に当てはまる語を選べ。 ヘアワックスは(1)の硬さでヘアスタイルを整えるものである。(1)の代表的なものに(2)、パラフィン、マイクロクリスタリンワックスなどがある。これら(1)と(3)を組み合わせ、界面活性剤で乳化して製造される。

    液体油

  • 11

    次の文の(4)に当てはまる語を選べ。 水溶性高分子には(4)、メチルセルロース、カラギーナンなどがある。その中で(4)は(5)によって大きく粘度と透明度が変わる。(4)の原末は(6)性である。

    カルボマー

  • 12

    次の文の(5)に当てはまる語を選べ。 水溶性高分子には(4)、メチルセルロース、カラギーナンなどがある。その中で(4)は(5)によって大きく粘度と透明度が変わる。(4)の原末は(6)性である。

    pH

  • 13

    次の文の(6)に当てはまる語を選べ。 水溶性高分子には(1)、メチルセルロース、カラギーナンなどがある。その中で(4)は(5)によって大きく粘度と透明度が変わる。(4)の原末は(6)性である。

  • 14

    次の文の(1)に当てはまる語を選べ。 環境的要因としては(1)やドライヤーの熱などがある。(1)は水との共存下で、毛髪中の(2)結合を開裂させ、毛髪のひっぱり強度を(3)させ損傷を引き起こす。また、同時に毛髪の(4)化も起こる。

    紫外線

  • 15

    次の文の(2)に当てはまる語を選べ。 環境的要因としては(1)やドライヤーの熱などがある。(1)は水との共存下で、毛髪中の(2)結合を開裂させ、毛髪のひっぱり強度を(3)させ損傷を引き起こす。また、同時に毛髪の(4)化も起こる。

    ジスルフィド

  • 16

    次の文の(3)に当てはまる語を選べ。 環境的要因としては(1)やドライヤーの熱などがある。(1)は水との共存下で、毛髪中の(2)結合を開裂させ、毛髪のひっぱり強度を(3)させ損傷を引き起こす。また、同時に毛髪の(4)化も起こる。

    低下

  • 17

    次の文の(4)に当てはまる語を選べ。 環境的要因としては(1)やドライヤーの熱などがある。(1)は水との共存下で、毛髪中の(2)結合を開裂させ、毛髪のひっぱり強度を(3)させ損傷を引き起こす。また、同時に毛髪の(4)化も起こる。

    赤色

  • 18

    毛髪の損傷原因をまとめると化学的要因、物理的要因、環境的要因に分けられる。化学的要因としては(    )やヘアカラーなどの美容施術がある。

    パーマネントウェーブ

  • 19

    物理的要因として乱暴なシャンプーや(    )ままのブローがあり、これらはいずれもキューティクルの欠落をうながす。

    ぬれた

  • 20

    左の図の(1)相当する毛髪の一番外側の部分の名前を選べ

    毛小皮

  • 21

    左の図の(2)相当する毛髪の大部分を占める部分の名前を選べ

    毛皮質

  • 22

    左の図の(3)相当する毛髪の中央部分の名前を選べ

    メデュラ

  • 23

    毛髪を構成するタンパク質の名前を選べ

    ケラチン

  • 24

    今回実習で用いた粘度計は(   )粘度計である。(   )に当てはまる語を選べ

    回転円筒(円盤)型

  • 25

    今回用いた粘度の単位を選べ

    mPa・S

  • 26

    次の活性剤の種類を選べ。 ラウレス硫酸Na

    アニオン型界面活性剤

  • 27

    次の活性剤の種類を選べ。 コカミドプロピルベタイン

    両性イオン型界面活性剤

  • 28

    次の活性剤の種類を選べ。 コカミドDEA

    ノニオン型界面活性剤

  • 29

    次の活性剤の種類を選べ。 ココイルメチルアラニンNa

    アニオン型界面活性剤

  • 30

    次の活性剤の種類を選べ。 ココイルグルタミン酸TEA

    アニオン型界面活性剤

  • 31

    次の活性剤の種類を選べ。 ステアルトリモニウムクロリド

    カチオン型界面活性剤

  • 32

    左の図の(1)の名称は何か

    毛幹

  • 33

    左の図の(8)の名称は何か

    毛根

  • 34

    左の図の(3)の名称は何か

    毛包

  • 35

    左の図の(5)の名称は何か。ここが毛髪の成長を担う司令塔である。

    毛乳頭

  • 36

    左の図の(6)の膨らんだ部分の名称は何か

    毛球

  • 37

    パーマネントウェーブ用剤でよく用いられる還元剤はどれか

    チオグリコール酸アンモニウム

  • 38

    パーマネントウェーブ用剤でよく用いられる酸化剤はどれか

    臭素酸ナトリウム

  • 39

    パーマネントウェーブ用剤においてジスルフィド結合を切るのものを選べ

    還元剤

  • 40

    髪の毛のタンパク質はどれか

    ケラチン