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古文一斉テスト
  • 古文一斉テストくん

  • 問題数 76 • 2/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    身軽く「おぼゆ」

    思われる

  • 2

    まみなど「おぼえ」給へり

    似てる

  • 3

    西方に「にほふ」

    美しく照り輝く

  • 4

    おびただしく「ののしる」

    大声で騒ぐ

  • 5

    この世に「ののしり」給ふ

    有名だ

  • 6

    文を書きて「やれ」ども

    送る

  • 7

    雪降りて「消えやらず」

    消えきらず

  • 8

    風の音にぞ「おどろか」れぬる

    はっと気づく

  • 9

    「おどろき」起き上がり

    目が覚める

  • 10

    「ながめて」ぞありける

    物思いにふける

  • 11

    「ながめ」ければ

    吟じる

  • 12

    契り深くて「語らふ」人

    互いに親しく交わる

  • 13

    兵を「語らひ」て

    説得して仲間にする

  • 14

    「しのぶる」になむありける

    じっと我慢する

  • 15

    女1人を「よばひ」けり

    言い寄る

  • 16

    「見ばや」と思す

    結婚する

  • 17

    人に「見ゆ」べきにあらず

    結婚する

  • 18

    よばひて「あひ」にけり

    結婚する

  • 19

    乗るべき所へ「渡る」

    行く

  • 20

    世を「渡り」けり

    生計を立てる

  • 21

    花の「咲き渡れ」るに

    一面に咲いている

  • 22

    いとしのびて「すみ」けり

    通う

  • 23

    「飽か」ず、憎しと思はば、

    満足する

  • 24

    「うつろひ」たる菊

    色があせる

  • 25

    なごりなう「うつろふ」心

    心変わりする

  • 26

    「かれ」ぬる人

    離れる

  • 27

    「おこなふ」聖ありけり

    仏道修行する

  • 28

    いみじう「なやま」せ給ひて

    病気になる

  • 29

    さらに「おこたら」給はず

    治る

  • 30

    「怖ぢまどひ」ければ

    ひどく怖がる

  • 31

    軍兵を「具し」て

    連れていく

  • 32

    人に見捨てられて「やみ」 なむ

    死ぬ

  • 33

    いと「うつくしう」ていたり

    可愛い

  • 34

    様態「うつくしき」が侍りし

    立派だ

  • 35

    「おもしろき」雪かな

    趣がある

  • 36

    文ことば「なめき」人こそ

    無礼だ

  • 37

    祭りの頃いと「をかし」

    趣深い

  • 38

    見目「をかしき」ことを

    うつくしい

  • 39

    庭はいと「めでたし」

    すばらしい

  • 40

    「めでたく」造れり

    立派だ

  • 41

    「らうたけれ」

    可愛い

  • 42

    あな「いみじ」

    ひどい

  • 43

    「いみじき」孝子なりとて

    すばらしい

  • 44

    「かたき」所を蹴出して

    むずかしい

  • 45

    花実相そなへし人「かたし」かし

    めったにない

  • 46

    いかに「うしろやすし」

    安心できる

  • 47

    心をぞ「わりなき」ものと

    理屈が通らない

  • 48

    つれづれの「わりなく」おぼゆるに

    つらい

  • 49

    女君は「わりなう」苦しと思ひ

    ひどく

  • 50

    若き人なれば「うしろめたし」

    不安だ

  • 51

    「ありがたき」もの

    めったにない

  • 52

    「いたき」わざなれ

    すばらしい

  • 53

    世の中の腹立たしう、「むつかしう」

    わずらわしく

  • 54

    虫のつきたるも「むつかし」

    気味が悪い

  • 55

    『あな「と」』とほほえみて

    はやい

  • 56

    いと「すごう」聞こゆれば

    物寂しく

  • 57

    「すごき」夜のさまなり、

    恐ろしい

  • 58

    あはれ「すごう」世になく聞こゆ

    すばらしい

  • 59

    身の「うき」こと限りなし

    つらい

  • 60

    「つらき」人をば

    薄情な

  • 61

    盗人「あやし」と思ひて

    不思議だ

  • 62

    いと「あやし」

    けしからん

  • 63

    「あやしき」家の見所もなき

    粗末な

  • 64

    「いやしき」布衣

    みすぼらしい

  • 65

    知れる者は「やむごとなき」ものなり

    貴重な

  • 66

    「やむごとなき」人の

    高貴な

  • 67

    「かなしき」妻子の顔

    可愛い

  • 68

    舟の綱手「かなし」も

    心ひかれる

  • 69

    「おとなしく」物知りぬ顔したる神官

    年配の

  • 70

    「おとなしく」静やかなるけはひ

    思慮分別がある

  • 71

    いみじう「心づきなし」

    気にくわない

  • 72

    「こころもとなく」候う

    待ち遠しい

  • 73

    「心もとなう」つきためれ

    ぼんやりと

  • 74

    檀那「すさまじく」思ふべし

    興ざめだ

  • 75

    影「すさまじき」暁月夜に

    荒涼としている

  • 76

    いと「つきづきし」

    似つかわしい