問題一覧
1
生活様式を反映した生物の形態をAという
生活形
2
オオバヤシャブシのような木本が裸地に進入できる理由
根に窒素固定細菌が共生しているから
3
生産者が生育できる強さの光が届く下限の水深
補償深度
4
アミノ酸やタンパク質などの有機窒素化合物を生体内で作る働き
窒素同化
5
土壌は岩石が風化してできた砂などのほかに有機物であるAが混入してできている またどのように生じるのかB
腐植, 生物の遺骸や排出物が分解されて生じる
6
土壌中のNO2-やNO3-から窒素を生じる働きをもつ細菌を何というか
脱窒素細菌
7
日本では、外来生物による外来種の影響を解決するためAが制定されている この法律では、特に在来種に与える影響が大きいものをBに指定し、その取り扱いを規制している。また輸入先で生態系や人間生活に大きな影響与える恐れのあるもの外来生物は、特にCと呼ばれる
外来生物法, 特定外来生物, 侵略的外来生物
8
非生物的環境が生物的環境に影響を与えるA この逆をB
作用, 環境形成作用
9
湿性遷移において富栄養湖はAを経て草原になる
湿原
10
食うものをA 食われるものをB
捕食者, 被食者
11
団粒構造がみられる土壌は多くの植物の生育にとって良好な環境だと言える理由
保水性や通気性がよいから
12
空気中のN2を還元してアンモニウムイオンを作る働き
窒素固定
13
陸地で進行する遷移を何というか
乾性遷移
14
光補償点を比較したい時、制御すべき条件
光の強さ, 温度, 二酸化炭素濃度
15
栄養分のとり方によって生物を分ける時、これをAという
栄養段階
16
森林火災の跡地などにできる森林はAと呼ばれる
二次林
17
マメ科植物と共生している窒素固定の働きをする細菌の名称
根粒菌
18
土壌中の亜硝酸菌や硝酸菌により無機窒素化合物が酸酸化される反応を
硝化
19
たとえ優占種が異なっても相観が似ることがあるのはなぜか
似た環境で生育する植物どうしは種が異なっても生活形が似ることがあるため相観も似たものになるから。
20
外洋域の生産者
植物プランクトン