暗記メーカー
ログイン
公共
  • 73樹

  • 問題数 63 • 4/23/2025

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    24

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    人の意識はaとbとcの三つに分けられ、そこに人が一人で生きれない理由はあるとdは唱えた

    意識, 無意識, 前意識, フロイト

  • 2

    フロイトの弟子であるaはさらにbの無意識が存在すると語った

    ユング, 集団

  • 3

    無意識について論じたaやbはどのような点を批判された?

    機械的、動物的すぎる点, 人間性の追求を求められた点

  • 4

    フロイトたちの批判を受けて支持されたaは人の欲求は2つのbと3つのcに分けられ、優先順位があると考えた

    マズロー, 物質的欲求, 精神的欲求

  • 5

    五つの欲求は下から順に

    生理的欲求, 安全の欲求, 所属, 承認欲求, 自己実現欲求

  • 6

    五つの欲求のうち4つはb、1つのみcである

    欠乏欲求, 成長欲求

  • 7

    欲求や不満を無意識に抑えること

    抑圧

  • 8

    もっともらしい理由や理屈で正当化する

    合理化

  • 9

    他人の長所を自分のものとみなす

    同一視

  • 10

    自分の短所を他人のものとみなして非難する

    投射

  • 11

    抑圧した欲求と反対の行動をする

    反動形成

  • 12

    空想の世界などに逃げ込んで安定させる

    逃避

  • 13

    より高い価値の欲求に置き換えて満足する

    昇華

  • 14

    他の欲求に置き換えて満足する

    代償

  • 15

    失敗をした時に物や人に当たる行動

    近道反応

  • 16

    よく生きるとは何かについて考えたaはbが必要であると考え、人にとってのbとはcであると唱えた

    ソクラテス, 徳, 魂

  • 17

    その生物のもっとも秀でた能力のこと

  • 18

    ソクラテスはどのようにすれば幸せになれるかを、様々な人に尋ねた結果誰もそれを知らないことがわかった。このことから生まれた言葉

    無知の知

  • 19

    人はよりよい状態になることを求め、それが最高の幸せであると唱えたひと

    アリストテレス

  • 20

    人格の中で自分が認めたくない部分

    シャドウ

  • 21

    他人との関係で変化していく個人の人格の一部

    ペルソナ

  • 22

    aは人はbがないと人として成長できず、bは他人との関係のうちで生まれるので人と関わらねばならないと考えた

    ユング, ペルソナ

  • 23

    「すべてのわたしを受け入れる」的なことを言ったのは

    ロジャーズ

  • 24

    aは人はより自分らしく生きたいと願うと唱えそれが特に強まるのが青年期だと言った。その時期をbと呼ぶ

    ルソー, 第二の誕生

  • 25

    すべての自分を受け入れることを

    アイデンティティの確立

  • 26

    アイデンティティとは

    自己同一性

  • 27

    青年期に獲得すべき課題として自分の存在意義やまとまりのある自己認識をする、つまりaを持つということが必要だとbは唱えた。しかし、時として人はそれから逃避し集団に溶け込んでそれこそ自己と思うことでそれを獲得した気になるという。これをcと呼びアイデンティティのdという

    同一性, エリクソン, 画一性, 拡散

  • 28

    人間の条件について唱えたのは

    ハンナ・アーレント

  • 29

    唱えられた人間の条件とは

    活動, 仕事, 労働

  • 30

    家族、同胞愛を中心とし、必要性と利益を求める領域

    私的領域

  • 31

    必要性を求めずだからこそそれが必要とされる領域

    公的領域

  • 32

    人間の条件は2つのaと一つのbにわけられる

    私的領域, 公的領域

  • 33

    自然世界に存在し得ない場所を作り出す

    仕事

  • 34

    公的領域のイメージとされる家具は

    テーブル

  • 35

    生きるために必要最低限のものを生産する行為

    労働

  • 36

    異なる価値観のものが対話によって新しい価値観を生み出すこと

    活動

  • 37

    古代ギリシャでは人間の条件のうちが何が活発に行われていた?また、それはつまりどの領域の重視と言えるか

    活動, 公的領域

  • 38

    古代ギリシャから時が経つにつれaが拡大した。それはbの影響である

    私的領域, キリスト教

  • 39

    ある宗教が人々の中である領域を拡大させたのはそれが何中心だからか。また、何から離れようとするからか

    家族愛, 世俗

  • 40

    私的領域の拡大の結果起こったものの例

    ファシズム

  • 41

    交換には二つの種類がある

    贈与, 市場交換

  • 42

    古代ギリシャにて演説が行われていた場所は?またそれは何領域?

    アゴラ, 公的領域

  • 43

    贈与は主にどこで行われる

    親密な間柄

  • 44

    市場交換はどの領域の性質がある

    公的領域

  • 45

    贈与はどのような性質がある

    私的領域

  • 46

    主に近代の経済について論じた三人は?

    マルクス, アダムスミス, リカート

  • 47

    古代ギリシャの公開演説の場は何の領域に分類される?またどんな人間の条件?

    活動, 公的領域

  • 48

    古代ギリシャの公開演説の場はどんな仕事が行われていた?

    交換市場

  • 49

    Aは人々のつながりのうち最も身近なものをBと主張し、そこからCがなくなれば相手の立場を想像できなくなり、悪い方向へと向かっていくといった

    アダムスミス, 経済, 共感

  • 50

    経済の語源

    経世済民

  • 51

    近代ではaのb化が進んだことをcは述べた

    マルクス, 共有財産, 商品

  • 52

    b主義になったことでcが私的領域や公的領域を飲み込みはじめた

    資本, 社会領域

  • 53

    aはアダムスミスの教えを受け経済のbを図った

    リカート, 効率化

  • 54

    リカートの考えを一言で

    適材適所

  • 55

    Aは世界を人間関係の網目として考え、弁証法的発展によって正義が導かれると考え、それをbの中にみた

    ヘーゲル, 国家

  • 56

    弁証法的発展とはaとそれに反するbをより高次の次元でcにする過程dを行うこと。dを漢字で書くとe

    テーゼ, アンチテーゼ, 合, アウフヘーベン, 止揚

  • 57

    人倫は何と何のアウフヘーベン?

    法, 道徳

  • 58

    人倫の一つの形

    国家, 家族, 市民社会

  • 59

    経済はどのようにあるべきと言われた?二つの言い方で

    レッセフェール, 自由奔放

  • 60

    自由主義経済を主張した二人は?

    アダムスミス, ノージック

  • 61

    第一に「政治的自由、表現の自由、参政権などのaは全て平等に分配される 第二に格差が正義として認められるのはbな競争の結果のみに限り、恵まれない人への配慮は必要である 唱えた人は?

    ロールズ, 公正, 基本的自由

  • 62

    自身の地位や立場などについて無知であれば合理的判断ができ、正義を導けるという思考実験

    無知のヴェール

  • 63

    aは無知のヴェールを否定し、普遍的な正義でなく共同体のbを求めるべきと言った

    サンデル