暗記メーカー
ログイン
2年 春休み
  • みつき

  • 問題数 100 • 3/27/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    受容した刺激情報への選択的注意が関わるのはどれか

    カクテルパーティー効果

  • 2

    顎関節円板及び下顎頭内面に停止する筋はどれか

    外側翼突筋

  • 3

    下顎枝の形成不全を特徴とするのはどれか

    第1第2鰓弓症候群

  • 4

    図の曲線のようになるのはどれか

    系列位置効果

  • 5

    顔面の形成過程で上唇の形成に関与するのはどれか a.内側鼻突起 b.外側鼻突起 c.外側口蓋突起 d.下顎突起 e.上顎突起

    a.e

  • 6

    買い物の項目がある評価法はどれか a.FIM b.Barthel Index c.IADL評価法 d.ICF e.MMSE

    c.d

  • 7

    うつ病の特徴について誤っているのはどはか a.女性より男性で生涯有病率が高い b.不安症との合併は稀である c.自殺は男性に多い d.身体疾患を持っている患者では有病率が高い e.朝方に調子が悪いことがある

    a.b

  • 8

    母体の罹患によって先天性視覚聴覚二重障害を起こすのはどれか

    風疹

  • 9

    統合失調症の治療について誤っているのはどれか

    病状の安定期には精神分析療法が有効である

  • 10

    気管切開をした筋萎縮性側索硬化症の患者に対する対応として誤っているのはどれか

    ボツリヌス毒素治療

  • 11

    Maslow,A,Hの欲求階層において最上位のものはどれか

    自己実現の欲求

  • 12

    ピエールロバン症候群にみられるのはどれか a.巨口症 b.小下顎症 c.舌根沈下 d.口蓋裂 e.下眼瞼欠損

    b.c.d

  • 13

    口腔乾燥を生じるのはどれか a.抗うつ薬 b.利尿薬 c.鎮咳薬 d.抗血栓薬 e.骨粗鬆症治療薬

    a.b.c

  • 14

    今にも何か重大な出来事が起こるような怪しげで緊迫した雰囲気にとらわれる統合失調症の症状はどれか

    妄想気分

  • 15

    要介護高齢者に対する口腔ケアで予防効果がみられるのはどれか

    誤嚥性肺炎

  • 16

    がんのリハビリテーションで考慮すべきこととして誤っているのはどれか

    リンパ浮腫に対するマッサージは禁忌である

  • 17

    口蓋裂の手術法はどれか a.三角弁法 b.プッシュバック法 c.ファーロー法 d.マンチェスター法 e.マリケン法

    b.c

  • 18

    誤っている組み合わせはどれか

    大腿切断ー長下肢装具

  • 19

    咬筋はどれか

    2

  • 20

    創傷治癒への関連が少ないのはどれか

    好酸球

  • 21

    咬合異常をきたす骨折はどれか a.鼻骨骨折 b.頬骨骨折 c.下顎骨折 d.Le Fort Ⅰ型骨折 e.ブローアウト骨折

    c.d

  • 22

    喉頭ストロボスコピーの観察項目でないのはどれか

    被裂部の可動性

  • 23

    視覚ー運動協応に関連するのはどれか

    変換視

  • 24

    創傷治癒を遅らせる局所因子となるのはどれか

    創面への消毒薬の使用

  • 25

    評価法の組み合わせで正しいのはどれか

    痙縮ーModified Ashworth Scale

  • 26

    喫煙の関与が大きい疾患はどれか a.喉頭肉芽腫 b.声門がん c.ポリープ様声帯 d.喉頭乳頭腫 e.喉頭結核

    b.c

  • 27

    実際に存在する対象を誤って知覚するのはどれか

    錯覚

  • 28

    誤っている組み合わせはどれか

    帰納法ー事象の類似性に基づく推論

  • 29

    Heider,Fのバランス理論によればバランスが取れていないのはどれか

    人物Pは他者Oを好き。Pは事象Xを好き。OはXを嫌いである

  • 30

    乳歯について正しいのはどれか

    生後6~8ヶ月から生え始める

  • 31

    口唇裂に対する手術術式でないのはどれか

    プッシュバック法

  • 32

    正しいのはどれか

    食物は食行動を駆動する誘因である

  • 33

    知覚的恒常性はどれか

    白い物体の表面は日中の晴天下でも、夕焼け空の下でも、白く見える

  • 34

    喉頭全摘手術に合併される頸部郭清術の合併症でないのはどれか

    食道発声獲得不能

  • 35

    口唇裂(未手術)で筋肉の連続性がないのはどれか

    口輪筋

  • 36

    過度に几帳面融通がきかない、完璧癖などが特徴のパーソナリティー障害はどれか

    強迫性パーソナリティー障害

  • 37

    前提脊髄反射の検査はどれか

    重心動揺検査

  • 38

    軟口蓋の口腔側と鼻腔側とに相対するZ形成を施し、軟口蓋の延長をはかる口蓋裂の手術法はどれか

    ファーロー法

  • 39

    メニエール病の症状ではないのはどれか

    失神

  • 40

    躁症状について典型的ではないのはどれか

    睡眠時間の延長

  • 41

    言語反応による測定が適切でないのはどれか

    手続き記憶

  • 42

    抗精神病薬による錐体外路症状ではないのはどれか

    めまい

  • 43

    義歯について正しいのはどれか

    適合が悪いと口腔癌の原因になる

  • 44

    この図から三角形が見える現象はどれか

    主観的輪郭

  • 45

    欠乏によって味覚障害を起こしやすいのはどれか

    亜鉛

  • 46

    小児の心身症について誤っているのはどれか

    起立性調節障害は中学生以降の男子に多い

  • 47

    誤っているのはどれか

    熱傷の深さと作用温度から重症度が決まる

  • 48

    生物的喚起が対人魅力に及ぼす効果を説明する心理学的概念はどれか

    誤帰属

  • 49

    発声時呼気流率の増加によって最長発声持続時間が短縮するものはどれか

    反回神経麻痺

  • 50

    精神障害の分類と診断基準で正しいのはどれか

    日本の「疾病、障害及び死因の統計分類」はICDの分類に基づいている

  • 51

    奥行知覚の手がかりでないのはどれか

    色の対比

  • 52

    正しいのはどれか a.絶対閾値は感知確率が100%になる刺激量によって定められる b.相対閾値は、絶対閾値と刺激頂の値との比によって算出される c.ウェーバー比が一定であることは、弁別閾値が刺激量に比例することを意味する d.べき指数が1であるとき、感覚量の増分は刺激量の増分に比例する e.等感曲線は一般的に、横軸を刺激属性の値、縦軸を感覚量とするグラフ平面に描かれる

    c.d

  • 53

    認知症を呈する疾患のうち感染性のものはどれか

    クロイツフェルト・ヤコブ病

  • 54

    利尿剤によってめまい症状が軽快する疾患はどれか

    メニエール病

  • 55

    リスク管理の指標として誤っている組み合わせはどれか

    脳出血ー血清クレアチニン値

  • 56

    運動負荷を伴うリハビリテーション治療を実施しないのはどれか a.体温39℃ b.安静時脈拍数60/分 c.安静時酸素飽和度95% d.安静時拡張期血圧90mmHg e.安静時収縮期血圧60mmHg

    a.e

  • 57

    機能性閉鼻声を呈するのはどれか

    耳管開放症

  • 58

    頭頸部がんの再建手術によく用いられる筋皮弁はどれか a.薄筋皮弁 b.大胸筋皮弁 c.広背筋皮弁 d.腹直筋皮弁 e.大殿筋皮弁

    b.c.d

  • 59

    先天異常症候群の症状について誤っているのはどれか

    ダウン症候群ー小舌症

  • 60

    嗅覚障害について誤っているのはどれか

    基準嗅力検査では濃い検査液かは下降法で行う

  • 61

    中咽頭がんと関係の深いウイルスはどれか

    ヒト乳頭腫ウイルス

  • 62

    人体で最も固い組織はどれか

    エナメル質

  • 63

    ウイルス感染症はどれか a.白板症 b.黒毛舌 c.疱疹性歯肉口内炎 d.手足口病 e.口腔カンジダ症

    c.d

  • 64

    誤っているのはどれか a.ピエールロバン症候群は上顎が小さいため呼吸困難を生じる b.ピエールロバン症候群は口蓋裂を合併することが多い c.頭蓋骨早期癒合症では早期に頭蓋縫合の癒合が始まる d.顔面裂ではテシエの分類が知られている e.トリーチャーコリンズ症候群では上眼瞼の部分欠損が特徴である

    a.e

  • 65

    覚醒剤(メタンフェタミン)関連性精神障害に最も関連する神経伝達物質はどれか

    ドパミン

  • 66

    口腔組織・機能加齢性変化で誤っているのはどれか

    顎関節平坦化の代償作用として筋突起が肥大する

  • 67

    リハビリテーションにおける能力障害の評価法はどれか a.FIM b.SFー36 c.%VC d.WAISーIII e.Barthel Index

    a.e

  • 68

    ステレオタイプについて誤っているのはどれか

    客観的な予測の成立に寄与する

  • 69

    心筋梗塞後の運動療法について誤っているのはどれか

    慢性期には最大心拍数に達するまで行う

  • 70

    口部ジスキネジアで正しいのはどれか

    抗精神病薬の長期投与にって出現しやすい

  • 71

    咀嚼で正しいのはどれか

    唾液にはムチンが含まれている

  • 72

    治療で抗真菌薬を用いるのはどれか

    口腔カンジダ症

  • 73

    流行性耳下腺炎でみられるのはどれか a.唾石 b.睾丸炎 c.感音難聴 d.口腔乾燥症 e.乾燥性角結膜炎

    b.c

  • 74

    顎骨壊死に関連するのはどれか

    抗菌薬, 骨粗鬆症治療薬

  • 75

    疾患とリスクの組み合わせで誤っているのはどれか

    筋萎縮性側索硬化症ー自律神経過反射

  • 76

    誤っている組み合わせはどれか

    試行錯誤ー機能の固着

  • 77

    古典的条件付けと関係ないのはどれか a.消去 b.随伴性 c.自発的行動 d.モデリング e.中立刺激

    c.d

  • 78

    脳卒中リハビリテーションと効果の組み合わせで誤っているのはどれか

    ボツリヌス毒素治療ー上下肢感覚改善

  • 79

    口腔粘膜の状態と原因との組み合わせで誤っているのはどれか a.コプリック班ー麻疹 b.リガフェーデ病ー下顎先天歯 c.ヘルパンギーナー熱傷 d.フォーダイス班ー風疹 e.べドナーアフター人工乳首

    c.d

  • 80

    呼吸リハビリテーションについて誤っているのはどれか

    スクイージング(呼吸解除)では呼吸時に胸郭を圧迫する

  • 81

    ヘリングの反対色説で説明しやすいのはどれか

    補色残像

  • 82

    誤っている組み合わせはどれか

    感覚遮断ー弁別学習

  • 83

    技能学習における転移はどれか a.事前に学習したことによってその後の学習が抑制される b.結果の知識を得たことで学習が効率よく進行する c.部分的な技能が一連の動作にまとめあげられる d.指導者の見本動作を観察したことによって遂行の誤りが減少する e.一方の手で学習した技能が他方の手の学習に影響する

    a.e

  • 84

    統合失調症について正しいのはどれか a.生涯罹患率は約0.85(0.5~1%)である b.発症頻度に性差は無い c.患者の70~80%は30歳以降に発症する d.健常者と比べて長寿である e.病因の1つとして中枢のドパミン減少仮説がある

    a.b

  • 85

    廃用症候群でみられるのはどれか

    安静時心拍数の増加

  • 86

    幼児・小児における熱傷の面積算定に用いられる法則はどれか

    5の法則

  • 87

    うつ病の症状でないのはどれか

    誇大妄想

  • 88

    筋力増強訓練について誤っているのはどれか

    等尺性運動は関節の動きを伴う

  • 89

    誤っているのはどれか

    技能学習における上達は分散学習のよりも集中学習の方が早い

  • 90

    口腔内の前癌病変はどれか

    白板症

  • 91

    コルサコフ症候群と関連性がないのはどれか

    ビタミンB6欠乏

  • 92

    細部にこだわって説明し、なかなか主題にたどり着かない思考過程の障害はどれか

    迂遠

  • 93

    舌の広範囲切除後に、マイクロサージャリーを用いた遊離組織移植として再建に用いられるのはどれか

    腹直筋皮弁

  • 94

    歯根膜炎の波及による副鼻腔炎の後発部位はどこか

    上顎洞

  • 95

    頚椎損傷完全四肢麻痺(第7頚椎節まで機能残存)のリハビリテーションを行っている患者。自立をゴールに設定することが適切でない動作はどれか

    長下肢装具装用下での松葉杖歩行

  • 96

    麻薬及び向精神薬取締法において麻薬類として規定されているのはどれか

    モルヒネ

  • 97

    1人で課題を行う場合に比べて他者と協同するときに課題遂行量が減る現象はどれか

    社会的手抜き

  • 98

    正しいのはどれか a.肥厚性瘢痕は、時間の経過で色調は薄れ、やがて平坦化する b.ケロイドの発生率は人種間で差がない c.ケロイドは最初の範囲を超えて広がることは無い d.耳介はケロイドの好発部位である e.瘢痕性拘縮は、Z形成術などの局所皮弁や植皮で治療される

    a.d.e

  • 99

    顔面裂の一種と考えられる疾患はどれか

    トリーチャーコリンズ症候群

  • 100

    誤っている組み合わせはどれか

    ストループ効果ー学習効果の消去