問題一覧
1
65歳から74歳までを という。
前期高齢者
2
75歳から84歳までを という。
後期高齢者
3
85歳以上を という
超高齢者
4
一般に高齢者体重が徐々に減少し、体力が低下している状態のことを という。
フレイル
5
サルコペニアは、 、 、 、という3つの指標によって判定する。(筋肉の三要素)
筋肉の力、機能、量
6
運動器の障害によって立つ、歩く、といった運動機能が低下した状態を という。
ロコモティブシンドローム
7
知能は 知能と 知能の二つがある
結晶性、流動性
8
一般的常識や判断力、理解力など過去に習得した知識や経験をもとにして日常生活の状況に対処する能力を支える知能を という。
結晶性知能
9
新しいものを学習したり覚えたりするような知能を という
流動性知能
10
老化と加齢の違いを説明しなさい
加齢は生まれてから死までの物理的な時間経過のことを指し、老化とは加齢に伴い、筋力、神経伝導速度、肺活量、病気に対する抵抗力が低下することである。
11
老化に作う種々の顔産品に を基盤に、さまざまな健康障害に対する脆弱性が増加している状態で、自立と要介後状態の中間に位置し、適切な介入により自立に回後できる可定的な状態を といる
フレイル
12
骨折危険性が増大した状態を という。
骨粗鬆症
13
骨粗鬆症の原因(関連因子)とは?
女性ホルモンの一種であるエストロゲンの低下によるものと言われている。
14
メタボリックシンドロームは、男性では、 歳、女性では 歳から予備軍を含めて増加する
男性、40 女性50
15
乳児期は身長の変化は急速で体重は3〜4ヶ月で、出生児の 倍に、一歳時にはほぼ 倍となり、身長は一歳時では出生児の約 倍となる
2倍、3倍、1.5倍
16
乳児は 頭身で頭部を占める割合が高い
4
17
新生乳期では頭蓋骨の縫合は完成しているか、いないか、どっち?
していない
18
座位や立位などの姿勢や動きの状態を という。
粗大運動
19
上肢の運動の状態を という。
微細運動
20
粗大運動では する時期という。
初めて移動手段を獲得
21
生物学者で発育的認知理論を提唱した人は
ピアジェ
22
乳児期の認知的機能はピアジェが示す にあたる。
感覚運動的手段
23
反射的な活動により外界の情報を取り入れる時期は何ヶ月から何ヶ月頃か
0〜1ヶ月
24
手を眺める動作を という。
バンドリガード
25
興奮状態が落ち着いて、ゆったりしている状態で微笑みを示すことが見られる、これを という。
生理的微笑み
26
赤ちゃんは満足して落ち着く、心地よい状態の時は()の感情、空腹や苦痛などの状態は()の感情となる
快、不快
27
見知らぬ人に対しては、 を示すようになる
人見知り
28
9ヶ月頃になると( )との関係が成立するようになる
自分とものと人
29
幼児期前期は何歳から何歳までの時期
1〜3
30
言葉の理解では の理解が発達する
抽象概念
31
一歳6ヶ月から2歳は を話す。 2歳から3歳は を話す
二語分、三語分
32
3歳から4歳は全操作的段階の前半にあたる( )である。
象徴的思考段階
33
4歳を過ぎると認知発達は全操作段階の後半にあたる( )となる
直感的思考段階
34
学童期の特徴は( )といわれる
具体的操作段階
35
エリクソンは学童期の心理社会的発達の危機として( )を挙げている
勤勉性対劣等感
36
10歳頃から仲間集団が社会的にに意味のあるものとして存在していく時期を という。
ギャングエイジ
37
高学年の子供は自分たちで作った を持つようになる
価値判断
38
機械的記憶から意味的記憶への変換は何歳から何歳
10〜12
39
ピアジェの認知理論では、青年期に入ると開花する段階として( )があげられる
形式的操作段階
40
エリクソンによると青年期は自分がない、本当の自分がわからないというこの時期の心理状態を( )という。
自我同一性(アイデンティティ)の危機
41
社会が与えた猶予期間= である
モラトリアム
42
青年期は死亡原因として が多い時期
自殺
43
本来大人が担うと想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行なっている子供のことを という
ヤングケアラー
44
エリクソンは成人期前期の発達課題を( )としている
親密性
45
フリーターとニートの違いは?
フリーターはアルバイトをしながら生活する15歳から34歳までの者、ニートは家事も通学もしてない15歳から34歳までの者
46
成人式中期は適度な運動をしていないと となり病気にかかりやすくなる
メタボリックシンドローム
47
成人期では と のバランスが大切
仕事と休養
48
成人期後期に男性でも女性でも見られる症状を という
更年期障害