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第10回講義 20230612
  • にーかろいど

  • 問題数 24 • 6/11/2023

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    問題一覧

  • 1

    第10回講義 1.呼吸と血液 ◆自分の意思で収縮可能な筋肉は?

    骨格筋

  • 2

    第10回講義 1.呼吸と血液 ◆心臓を動かす筋肉は?

    心筋

  • 3

    第10回講義 1.呼吸と血液 ◆消化管や血管の収縮を担う筋肉は?

    平滑筋

  • 4

    第10回講義 1.呼吸と血液 ◆(a)~(d)の順に、刺激伝導系の名前を答えよ

    洞結節, 房室結節, ヒス束, プルキンエ繊維

  • 5

    第10回講義 1.呼吸と血液 ◆普段、ヒトの心拍は副交感神経により抑えられている。薬物で交感神経、副交感神経両方ともブロックしたとき、心拍はおよそ__回/分になる。下線に当てはまる数字を整数で答えよ。

    100

  • 6

    第10回講義 2.老廃物の濾過 ◆尿酸が適切に排出されず、血中で結晶が生成することによる病気は?

    痛風

  • 7

    第10回講義 2.老廃物の濾過 ◆空欄に共通して当てはまる語句を答えよ。

    ネフロン

  • 8

    第10回講義 2.老廃物の濾過 ◆以下の3つの空欄に当てはまる語句を答えよ(順不同)。

    糸球体, ボーマン嚢, 尿細管

  • 9

    第10回講義 2.老廃物の濾過 ◆尿の生成の過程について、(a)~(c)にあてはまる器官、語句を順に答えよ。

    ボーマン嚢, 糸球体, 濾過

  • 10

    第10回講義 2.老廃物の濾過 ◆尿の生成の過程において、グルコース、水、アミノ酸、Na+、K+などを再吸収する、以下の2つの部位(a), (b)の名称を順に答えよ。

    近位尿細管, 遠位尿細管

  • 11

    第10回講義 2.老廃物の濾過 ヒトの原尿は1日約( a ) L~( b ) Lである。 一方で、ヒトの尿は1日約( c ) Lである。 ◆(a)~(c)に当てはまる数値を順に答えよ。

    140, 160, 1.5

  • 12

    第10回講義 3.体内環境の維持 ◆対外環境、体内環境が変化しても、体内環境を一定に保つ機構の名称を答えよ。

    ホメオスタシス

  • 13

    第10回講義 3.体内環境の維持 ◆以下の空欄に当てはまる語句を答えよ。

    ホルモン

  • 14

    第10回講義 3.体内環境の維持 ◆以下の2つの空欄に当てはまる語句を答えよ(順不同)。

    インスリン, グルカゴン

  • 15

    第10回講義 3.体内環境の維持 グルコースが過剰になると、( a )からインスリンが分泌される。インスリンは、( b ), ( c )への糖の取り込みを促し、糖が( d )として蓄えられることで血糖値の低下をもたらす。 ◆(a)~(d)に当てはまる語句を順に答えよ。ただし、(b), (c)はひらがなの頭文字の順に並べよ。

    膵臓, 肝臓細胞, 筋肉細胞, グリコーゲン

  • 16

    第10回講義 3.体内環境の維持 グルコースが不足すると、( a )から( b )が分泌される。(b)は、( c )の分解を促進し、( d )の生成が起こることで血糖値の上昇をもたらす。 ◆(a)~(d)に当てはまる語句を順に答えよ。

    膵臓, グルカゴン, グリコーゲン, グルコース

  • 17

    第10回講義 3.体内環境の維持 消化管による酵素は腸に分泌され、これを(a)(内・外)分泌という。一方で、インスリンは( b )に分泌され、これを(c)(内・外)分泌という。 ◆(a)~(c)に当てはまる語句、選択肢を順に答えよ。

    外, 血管, 内

  • 18

    第10回講義 3.体内環境の維持 糖尿病はインスリンが原因で起こる。インスリンが分泌されないことで起こる糖尿病を( a )型糖尿病といい、インスリンは分泌されるが効かないことで起こる糖尿病を( b )型糖尿病という。なお、( b )型糖尿病は日本人の患者の( c )%を占める。 ◆(a)~(c)にあてはまる整数を順に答えよ。

    1, 2, 90

  • 19

    第10回講義 3.体内環境の維持 ◆(a)~(f)にあてはまる語句を順に答えよ。

    悪玉アディポサイトカイン, 腫瘍壊死因子, TNF α, インターロイキン6, 脂肪細胞, 脂肪

  • 20

    第10回講義 3.体内環境の維持 血糖値が高いと、( a )細胞に障害を生む。これにより、( b )の血行が悪くなり、( c )の低下などを引き起こす。 ◆(a)~(c)にあてはまる語句を順に答えよ。なお、(b)には体の器官が入る。

    血管内皮, 目, 視力

  • 21

    第10回講義 3.体内環境の維持 ヒトの血糖値は下がりすぎてもいけない。ヒトの血糖値の正常値は( a )~( b ) mg/dLである。 ◆(a), (b)にあてはまる整数を順に答えよ。

    80, 100

  • 22

    第10回講義 3.体内環境の維持 ◆以下の空欄に共通してあてはまる語句を答えよ。

    視床下部

  • 23

    第10回講義 3.体内環境の維持 ( a )は、食欲を抑制するホルモンである。 ・( b )細胞から分泌される。 ・遺伝性肥満マウスに注射すると痩せる。 ・受容体は主に( c )に多く分布。 ◆(a)~(c)にあてはまる語句を順に答えよ。

    レプチン, 脂肪, 視床下部

  • 24

    第10回講義 3.体内環境の維持 ( a )は、食欲を促進するホルモンである。 ・( b )から分泌される。 ・受容体は、( c )、( d )に分布。 ◆(a)~(d)にあてはまる語句を順に答えよ。なお、(c)と(d)は頭文字のひらがな順で答えよ。

    グレリン, 胃, 視床下部, 脳下垂体