暗記メーカー
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富永先生 1
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  • 問題数 25 • 1/31/2025

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    問題一覧

  • 1

    チェーンストーク呼吸のパターンを示すのは①である。

  • 2

    中枢神経麻痺では腱反射が減弱するが病的反射が出現する

    ×

  • 3

    筋収縮が全くみられない状態を徒手筋力テスト(MMT)で「1」と表す

    ×

  • 4

    糖尿病性抹消神経障害では四肢中枢側の感覚障害を呈することが多い

    ×

  • 5

    下垂体腺腫が上方に増大すると両外側の視野障害を生じる

  • 6

    副交感神経が興奮した状態では気管支は拡張し消化管蠕動が減弱する

    ×

  • 7

    ギランバレー症候群では髄液中の細胞が増え蛋白は減少する

    ×

  • 8

    項部硬直やバレー徴候・ロンベルク徴候はいずれも髄膜刺激症状である

    ×

  • 9

    腰椎穿刺は通常第1-2腰椎の高さで行うが、その際ヤゴビー線を指標にする

    ×

  • 10

    口唇・舌の運動が障害されて話しにくいのを運動性失語という

    ×

  • 11

    ヨード造影剤投与を行う場合は嘔吐を避けるため12時間前から飲水を禁止する

    ×

  • 12

    くも膜下出血で脳血管攣縮な起こりやすいのは出血後4-14日を経過した頃である

  • 13

    脳ドックで発見された脳動脈瘤は約半数が一年以内に破裂するため積極的に手術を行う

    ×

  • 14

    髄膜腫による頭蓋内圧亢進では頭痛・嘔吐・うっ血乳頭が見られる

  • 15

    重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する免疫異常が原因である

  • 16

    パーキンソン病は黒質-線条体系のドパミンの減少によって起こる

  • 17

    振戦・禁固縮・無動・姿勢反射障害をパーキンソン病の四大症状という

  • 18

    パーキンソン病治療薬投与中に便秘した場合は直ちに絶食とし投薬も休止する

    ×

  • 19

    筋萎縮性側索硬化症は認知低下・褥瘡・膀胱直腸障害を来しのくい

  • 20

    多発性硬化症は大脳・小脳・脳幹いずへにも生じる常に進行性の脱髄疾患である

  • 21

    超急性期の脳梗塞の診断にはMRI拡散強調画像(DWIが造影CTより優れている

  • 22

    発症5時間の脳梗塞にはまずrt-PA静注療法を検討する

    ×

  • 23

    心房細胞は脳塞栓症の原因となり予防にはアスピリンのような抗血小板剤が適している

    ×

  • 24

    認知症・歩行障害・尿失禁を正常圧水頭症によくみられる沈着が見られる

  • 25

    前頭側頭型認知症は変動する認知症・幻視・パーキンソニズムを特徴とする

    ×