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第十章-1
  • 増田真侑

  • 問題数 24 • 12/8/2023

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    問題一覧

  • 1

    投資家が保有するデリバティブ商品が「売り」の状態にあることを「売建て」「売持ち」「ロング」「ロング・ポジション」という。

    ×

  • 2

    先物取引では、買い方は売り方から期限日に対象商品を約定価格で購入することができる権利を有し、売り方は買い方が権利を行使したときには対象商品を約定価格で売却する義務を負う。

    ×

  • 3

    ヘッジ取引とは、現物債券の価格変動リスクを先物の売買によって回避する取引である。

  • 4

    現物債券の値上がりに備えたヘッジ取引を売りヘッジという。

    ×

  • 5

    将来のある時点において同じ価値をもたらすふたつの金融商品(又は取引)の現在価格に差があるとき、価格が高い方をショート(売り)し、安い方をロング(買い)する取引をスペキュレーション取引という。

    ×

  • 6

    先物の価格変動をとらえて、利益を獲得することのみに着目する取引をアービトラージ取引という。

    ×

  • 7

    インターマーケットスプレッド取引とは、同一商品の先物の異なる限月の価格差が一定の水準近辺で動くことを利用した取引である。

    ×

  • 8

    先渡取引とは、ある商品のある特定された数量について、将来の一定日を受渡日として現時点で定めた価格で売買する取引のうち、諸条件すべてを売買の当事者間で任意に定めることができる相対取引によるものをいう。

  • 9

    プット・オプションの買い方には、原資産を行使価格で買う権利がある。

    ×

  • 10

    コール・オプションの売り方には、買い方が権利行使をした場合、原資産を行使価格で買わなければならない義務がある。

    ×

  • 11

    オプションのプレミアムとは、コール・オプション及びプット・オプションの権利に付けられている価格のことをいう。

  • 12

    コール・オプションの買い方は、プット・オプションの買い方にプレミアムを支払う。

    ×

  • 13

    満期日以前にいつでも権利行使ができるオプションをアメリカン・タイプといい、満期日のみ権利行使ができるオプションをヨーロピアン・タイプという。

  • 14

    オプション取引がもたらす効果のうち、現物取引よりも少額の資金で大きな利益をあげることが可能となることを現物投資の代替効果という。

    ×

  • 15

    コール・オプションの買い方は権利行使によってあらかじめ決められた価格で原資産を購入でき、売り方はその権利行使に応じる義務がある。

  • 16

    オプションの買い方は、現物の価格変動リスクをプレミアムを受け取ることで引き受けていることになる。

    ×

  • 17

    オプションの買い方は、オプション価格が上昇している場合、反対売買によって利益を得ることができる。

  • 18

    オプションの買い方が満期日まで権利行使をせずに権利放棄した場合、損失は発生しない。

    ×

  • 19

    オプションの買い方の利益は、プレミアムに限定される。

    ×

  • 20

    オプションの売り方の利益は、原資産価格の動き次第で無限定になる可能性がある。

    ×

  • 21

    オプション取引において、権利行使したときに利益が出る状態をアット・ザ・マネー(ATM)という。

    ×

  • 22

    オプション取引において、原資産価格と行使価格が同じ水準の状態をイン・ザ・マネー(ITM)という。

    ×

  • 23

    コール・オプションにおいて、原資産価格が行使価格を上回っている状態をイン・ザ・マネー(ITM)という。

  • 24

    プット・オプションにおいて、原資産価格が行使価格を下回っている状態をアウト・オブ・ザ・マネー(ATM)という。

    ×