問題一覧
1
スギコブ病は担子菌類による病害である
❌
2
スギに発生するナラタケ病の防除は困難である。
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3
ファイトプラズマとウイルスは媒介昆虫により伝播される
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4
ウイルスは原核生物である
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5
ナシ赤星病菌はカイヅカイブキに夏胞子雄を形成する
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6
サクラ類てんぐ臭病は細菌による病害である
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7
子のう菌類の菌糸には隔壁が見られる
⭕️
8
サクラ類根頭がんしゃ病菌はセンチュウによる病害である。
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9
街路樹の天敵はベッコウタケ病の株腐朽菌であるがプラタナスには発生が少ない
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10
サクラテング巣病の発生枝は直接的に樹木には影響しない
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11
ハナミズキは土壌水分の多い土地で花付きがいい
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12
さび病菌は担子菌門に所属する
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13
スギ赤枯病は明治末期に茨城県から発生した
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14
南米で発生したジャガイモ疫病の発生により植物病理学そして樹病学の重要性が認識された
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15
ウイルスはRNAまたはDNAどちらか一方の核酸とタンパク質からなる
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16
うどん二病菌は子のう菌類に所属し、閑子のう殻を葉面に形成する
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17
マツコブ病はさび病菌が原因である
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18
マツコブ病は担子菌類が原因で特にアカマツ林で問題となっている
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19
ササ開花病菌は子のう菌類である
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20
スギ溝腐病は山に登ったスギ赤枯病だと言われている
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21
タバコモザイクウイルスは球状ウイルスである
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22
グリ胴枯病の患受性品種はニホングリである
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23
レッドロビンはごま色斑点病の耐性品種だが全く羅病しない品種でない
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24
マツザイセンチュウは体長約1ミリで雄と雌で体長が異なる
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25
ソメイヨシノの葉は穿孔褐斑病が発生しても落葉しない
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26
ジャガイモ疫病菌は毛菌に所属し担子胞子を形成する
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27
ハナミズキうどんニ病は温度が低い方が蔓延する
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28
ソメイヨシノの葉は穿孔褐斑病により落葉し、樹木は衰退する
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29
スギコブ病は長伐期をむかえると大発生する傾向がある
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30
ウイルス病に感染した樹病を剪定した場合は必ず剪定バサミを冷凍させる
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31
ソメイヨシノに発生するてんぐ巣病微は冬季に比べ夏季に観察しやすい
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32
ハナミズキは成長が早いため剪定作業が重要である。
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33
マツ材線中病はマツノザイセンチュウが樹脂道に侵入しマツヤニの流出が止まり枯死する
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34
担子菌類の菌糸には隔壁が見られない
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35
ナシ赤星病菌の胞子には春胞子、夏胞子などがある
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36
ベッコウタケは担子菌類に所属する
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37
オーストラリアではユーカリ疫病により倒木することがあった
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38
菌類は真核生物である
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39
菌界とはカビ、酵母、キノコを含めた界である
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40
クリ胴枯病は1804年にハワイ動物園から発生し北アメリカに拡大した
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41
ファイトプラズマは1967年に土居が世界で初めて発見した病原である
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42
カナメモチは種子で繁殖させるためごま色斑点病が拡大する
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43
クリ胴枯病は子のう菌類である。
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44
ファイトプラズマは媒介昆虫により伝播されるがウイルスは媒介昆虫により伝播されない
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45
ナシ赤星病防除のためにカイヅカイブキを植栽してはいけない条例がある
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46
タケ開花病菌は担子菌類である
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47
ツガサルノコシカケによる材質腐朽は白色腐朽である
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48
フジコブ病のこぶは1センチ以上にはならない
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49
マツ材線虫病は明治38年に長崎市内で発生しその後本州を北上し秋田県に至った
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50
接合菌の菌糸には隔壁がなくva菌根菌として知られる
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51
ヒノキとっくり病は褐色腐朽菌により発病する
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52
サクラテング巣病の発生枝は早急に切断すべきである
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53
クリ胴枯病は1904年にニューヨーク動物園から発生した
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54
キノコとは担子菌門と子⭕️菌門に所属する
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55
細菌は原核生物である
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56
根頭がんしゃ病は細菌による病害である
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57
クリ胴枯病の抵抗性品種はアメリカグリである
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58
ナラタケ病は褐色腐朽菌による病害である
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59
フジコブ病は菌⭕️病である
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60
フジコブ病に羅病した藤棚を樹木医がバイパス外科手術により回復できた
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61
ウイルスは一本鎖環状R N Aとタンパク質からなる
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62
外生菌根菌は多くの担子菌類である
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63
担子菌門の胞子を担子胞子と言い外生的に8個形成する。
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64
さび病菌は担子菌類に所属し、マツコブ病の病原菌である。
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65
ハナミズキうどんニ病は温度が高い方が蔓延する
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66
サクラに発生したナラタケモドキの白色菌糸膜から子実体が発生することがある
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67
クリ胴枯病は担子菌類である
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68
イチョウには全く病害が知られていないため多くの街路樹に用いられている
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69
ヒノキとっくり病菌は担子菌類により発生する
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70
イチョウの存続に影響するのは赤衣病とベッコウタケ病である
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