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樹病学
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  • 問題数 70 • 7/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    菌類は真核生物である

    ⭕️

  • 2

    ウイルスは原核生物である

  • 3

    細菌は原核生物である

    ⭕️

  • 4

    ファイトプラズマは1967年に土居が世界で初めて発見した病原である

    ⭕️

  • 5

    ファイトプラズマは媒介昆虫により伝播されるがウイルスは媒介昆虫により伝播されない

  • 6

    ウイルスは一本鎖環状R N Aとタンパク質からなる

  • 7

    菌界とはカビ、酵母、キノコを含めた界である

    ⭕️

  • 8

    キノコとは担子菌門と子⭕️菌門に所属する

    ⭕️

  • 9

    さび病菌は担子菌門に所属する

    ⭕️

  • 10

    担子菌門の胞子を担子胞子と言い外生的に8個形成する。

  • 11

    接合菌の菌糸には隔壁がなくva菌根菌として知られる

    ⭕️

  • 12

    外生菌根菌は多くの担子菌類である

    ⭕️

  • 13

    ジャガイモ疫病菌は毛菌に所属し担子胞子を形成する

  • 14

    うどん二病菌は子のう菌類に所属し、閑子のう殻を葉面に形成する

    ⭕️

  • 15

    ヒノキとっくり病菌は担子菌類により発生する

  • 16

    根頭がんしゃ病は細菌による病害である

    ⭕️

  • 17

    サクラ類てんぐ臭病は細菌による病害である

  • 18

    ナラタケ病は褐色腐朽菌による病害である

  • 19

    ツガサルノコシカケによる材質腐朽は白色腐朽である

  • 20

    さび病菌は担子菌類に所属し、マツコブ病の病原菌である。

    ⭕️

  • 21

    ベッコウタケは担子菌類に所属する

    ⭕️

  • 22

    ウイルスはRNAまたはDNAどちらか一方の核酸とタンパク質からなる

    ⭕️

  • 23

    ファイトプラズマとウイルスは媒介昆虫により伝播される

    ⭕️

  • 24

    ウイルス病に感染した樹病を剪定した場合は必ず剪定バサミを冷凍させる

  • 25

    タバコモザイクウイルスは球状ウイルスである

  • 26

    子のう菌類の菌糸には隔壁が見られる

    ⭕️

  • 27

    担子菌類の菌糸には隔壁が見られない

  • 28

    タケ開花病菌は担子菌類である

  • 29

    ササ開花病菌は子のう菌類である

  • 30

    マツコブ病は担子菌類が原因で特にアカマツ林で問題となっている

    ⭕️

  • 31

    イチョウの存続に影響するのは赤衣病とベッコウタケ病である

    ⭕️

  • 32

    フジコブ病のこぶは1センチ以上にはならない

  • 33

    フジコブ病に羅病した藤棚を樹木医がバイパス外科手術により回復できた

    ⭕️

  • 34

    スギコブ病は担子菌類による病害である

  • 35

    スギコブ病は長伐期をむかえると大発生する傾向がある

    ⭕️

  • 36

    スギに発生するナラタケ病の防除は困難である。

    ⭕️

  • 37

    スギ溝腐病は山に登ったスギ赤枯病だと言われている

    ⭕️

  • 38

    スギ赤枯病は明治末期に茨城県から発生した

    ⭕️

  • 39

    クリ胴枯病は1804年にハワイ動物園から発生し北アメリカに拡大した

  • 40

    クリ胴枯病の抵抗性品種はアメリカグリである

  • 41

    グリ胴枯病の患受性品種はニホングリである

  • 42

    クリ胴枯病は子のう菌類である。

    ⭕️

  • 43

    南米で発生したジャガイモ疫病の発生により植物病理学そして樹病学の重要性が認識された

  • 44

    オーストラリアではユーカリ疫病により倒木することがあった

    ⭕️

  • 45

    イチョウには全く病害が知られていないため多くの街路樹に用いられている

  • 46

    ハナミズキは成長が早いため剪定作業が重要である。

  • 47

    ハナミズキうどんニ病は温度が高い方が蔓延する

  • 48

    ハナミズキは土壌水分の多い土地で花付きがいい

    ⭕️

  • 49

    サクラテング巣病の発生枝は直接的に樹木には影響しない

  • 50

    ソメイヨシノに発生するてんぐ巣病微は冬季に比べ夏季に観察しやすい

  • 51

    サクラに発生したナラタケモドキの白色菌糸膜から子実体が発生することがある

    ⭕️

  • 52

    サクラ類根頭がんしゃ病菌はセンチュウによる病害である。

  • 53

    ソメイヨシノの葉は穿孔褐斑病が発生しても落葉しない

    ⭕️

  • 54

    レッドロビンはごま色斑点病の耐性品種だが全く羅病しない品種でない

    ⭕️

  • 55

    カナメモチは種子で繁殖させるためごま色斑点病が拡大する

  • 56

    マツ材線中病はマツノザイセンチュウが樹脂道に侵入しマツヤニの流出が止まり枯死する

    ⭕️

  • 57

    マツ材線虫病は明治38年に長崎市内で発生しその後本州を北上し秋田県に至った

    ⭕️

  • 58

    マツザイセンチュウは体長約1ミリで雄と雌で体長が異なる

    ⭕️

  • 59

    街路樹の天敵はベッコウタケ病の株腐朽菌であるがプラタナスには発生が少ない

    ⭕️

  • 60

    マツコブ病はさび病菌が原因である

    ⭕️

  • 61

    ナシ赤星病防除のためにカイヅカイブキを植栽してはいけない条例がある

    ⭕️

  • 62

    ナシ赤星病菌の胞子には春胞子、夏胞子などがある

  • 63

    ナシ赤星病菌はカイヅカイブキに夏胞子雄を形成する

  • 64

    ヒノキとっくり病は褐色腐朽菌により発病する

  • 65

    クリ胴枯病は1904年にニューヨーク動物園から発生した

    ⭕️

  • 66

    クリ胴枯病は担子菌類である

  • 67

    ハナミズキうどんニ病は温度が低い方が蔓延する

    ⭕️

  • 68

    フジコブ病は菌⭕️病である

  • 69

    サクラテング巣病の発生枝は早急に切断すべきである

    ⭕️

  • 70

    ソメイヨシノの葉は穿孔褐斑病により落葉し、樹木は衰退する