問題一覧
1
法の支配を実現するための政治制度
権力分立
2
立法や行政の行きすぎをチェックする_を認められるようになった
違憲審査権
3
世界で初めて社会権を保障した憲法
ワイマール憲法
4
法律で定めさえすれば人権侵害も可能という結論に至ることもあった考え方
法治主義
5
「人は自由かつ権利において平等なものとして〜」
フランス人権宣言
6
法に基づく政治のあり方
法の支配
7
「人間は社会(ポリス)的動物である」と言った人物
アリストテレス
8
世界人権宣言を具体化し、法的拘束力のある_を宣言した 現在では_を中心に国際的な人権保障の動きが強まっている
国際人権規約, 国連人権理事会(UNHRC)
9
国民生活に関わっていく
福祉国家
10
意見の対立などを話し合いで決めること
民主主義
11
18世紀のヨーロッパでは個人の自由、平等、財産権の保障に重点を置く_を保障した
国家からの自由
12
誰もが政治に参加することができる
大衆民主主義
13
議会の同意なく課税しないことや人身の自由などを認めたもの
権利請願
14
国防や治安維持など最小限の役割
夜警国家
15
全体主義や侵略戦争を正当化した国家のこと
ファシズム
16
人々が人間らしい生活を送れるよう生活の基礎を保証したもの
社会権(社会権的基本権)
17
封建貴族の特権を保障したイギリスの憲章
マグナ・カルタ
18
資本主義により貧富の差が大きくなると、労働者は生存の保障や福祉の実現などの_を求めるようになった
国家による自由
19
名誉革命を経て、請願権や議会における言論の自由などを保障したもの
権利章典
20
国王や独裁者などが専制的に統治を行う考え方
人の支配
21
権力を行使することを防ぎ、政治権力をいくつかの機関に分散させること
権力の抑制と均衡(チェック・アンド・バランス)
22
モンテスキューは_で絶対王政を批判し_を説いた
法の精神, 三権分立論
23
ロック
「市民政府ニ論」, 自然法の下、生命、自由、財産を守る自然権を平等に持っている, 自然権を一部信託し、政府が市民の自然権を侵害した場合には抵抗権を行使できるとした
24
議会は討論に基づいて意思決定を行う
審議の原理
25
国民の代表として議会が行政を執行すること
監督の原理
26
「われわれは、自明の真理として全ての人は平等に造られ、造物主によって奪いがたい天賦の権利を付与された」
アメリカ独立宣言
27
国連総会で採択された
世界人権宣言
28
自然権を定めた最初の成文憲法
バージニア権利章典
29
ホッブズ
「リバイアサン」, 「万人の万人に対する闘争」, 国家に自然権を譲渡する代わりに平和を保障される
30
議会は国民全体を代表する
国民代表の原理
31
国際平和と人権尊重のためつくられた機関
国際連合憲章
32
人間が生まれながらに持っている権利で国家権力からの不当な干渉侵害を排除する権利
自由権
33
自由、所有権、安全および圧制への抵抗を自然権として保障
フランス人権宣言
34
近代民主政治とは
国民主権と基本的人権の尊重をもとにした法の支配にのっとったもの
35
人間が生まれながらもっている自然法上の権利
自然権
36
「経済生活の秩序は全てのものに人間たるに値する生活を保障する〜」
ワイマール憲法
37
人間たるに値する生活を保障する_や報道基本権の保障
生存権, 社会権
38
ルソー
社会契約論, 土地の所有によって不平等が生じた, 全ての自然権を市民社会に譲り渡す代わりに、人民の一般意志に基づいて政治が行われる人民主権のもとで直接民主制を主張した
39
「王といえども神と法の下にある」と言った人物
エドワード・コーク
40
国連発足後の歴史
1965年:人種差別撤廃条約 1979年:女子差別撤廃条約 1989年:子どもの権利条約 1989年:死刑廃止条約 2006年:障害者権利条約
41
国家は国民との契約によって成立したという考え方
社会契約説
42
王の権力は神から与えられているという考え方
王権神授説
43
生命、自由、幸福追求を天から与えられた_の人権としての保障
天賦, アメリカ独立宣言