問題一覧
1
成年・・・一人で( ① )できる年齢 父母の( ② )に服さなくなる年齢
契約, 親権
2
成年者は親の同意を得ずに行った契約を取り消すことができる( )がなくなるので、結んだ契約は自分で責任を負うことになる
未成年者取消権
3
消費者契約法では事業者の不当な勧誘によって契約したとき、消費者は取り消しが可能。 (騙されたと気づいてから(①)年以内、契約から(②)年以内)
1, 5
4
売り手と買い手の意図とは別に望ましくない結果になること
逆選択
5
情報の非対称性をふまえ、消費者を支援することで私立を促す法律
消費者基本法
6
強引な販売方法で希望しない契約をした際、一定の期間であれば無条件で解約できる「クーリング・オフ」を定めた法律
特定商取引法
7
表示内容の規制や景品類の最高額などを定める法律
景品表示法
8
消費者行政に関わる行政機関
消費者庁
9
国民生活に関する情報の提供をする機関
国民生活センター
10
地方公共団体での消費者の相談窓口
消費者生活センター
11
経済・・・( ① )(有形)・( ② )(無形)の生産→流通→消費
財, サービス
12
所得は( ① )と( ② )に使われる
消費, 貯蓄
13
消費は( ① )の購入と( ② )(消費税等)にあてられる
財・サービス, 租税
14
貯蓄は( ① )・( ② )の購入、( ③ )・( ④ )にあてられる
預貯金, 債券, 投資信託, 株式投資
15
政府は家計や企業に対して( ① )や借り入れ、その収入で( ② )を提供する
租税, 公共税
16
公共財は主に( ① )(道路・上下水道)と( ② )(年金・医療)の2つに分類される
社会資本, 社会保障
17
労働契約は一般的に( ① )の立場が強いため、( ② )は国家により保護されている
使用者, 労働者
18
( )の労働基本権は職務の公共性を理由に制限されている
公務員
19
バブル経済崩壊後…経済の低成長、( )による企業環境の変化
グローバル化
20
女性の社会進出による女性労働者数の増加により( ① )の改正や、( ② )などによる環境整備、( ③ )への意識改革が不可欠となった
男女雇用機会均等法, 育児・介護休業法, 男女共同参加社会
21
少子高齢化よる労働力の低下への対策、異なる言語・文化を持つ住民を受け入れる地域づくりのために( )を受け入れている
外国人労働者
22
日本の労働環境の問題を解決するために( )(仕事と生活の調和)の実現を目指している
ワーク・ライフ・バランス
23
高度経済成長期により1956年の経済白書には何と書かれていたか
もはや戦後ではない
24
1955〜1957年の景気を何というか また、この頃の三種の神器を答えよ
神武景気, 白黒テレビ, 電気洗濯機, 電気冷蔵庫
25
高度経済成長期により1960年の経済白書にはなんと書かれていたか
投資が投資を呼ぶ
26
1964年( )(経済協力開発機構)に加盟し、先進国の仲間入りを果たす
OECD
27
1965〜1970年の景気を何というか また、その頃の三種の神器は何か
いざなぎ景気, カラーテレビ, クーラー, カー
28
1968年のGPN1位、2位、3位はそれぞれどこの国か
アメリカ, 日本, 西ドイツ
29
高度経済成長の要因 ・国民の高い( ① ) ・活発な( ② ) ・勤勉で優秀な( ③ ) ・人々の旺盛な( ④ )
貯蓄率, 民間設備投資, 労働力, 購買意欲
30
( )・・・金とドルの交換停止
ニクソンショック
31
1973年( ① )により原油価格が4倍→( ② )(激しいインフレーション)→( ③ )(インフレと景気後退が同時に発生)
第一次石油危機, 狂乱物価, スタグフレーション
32
高度成長期:産業の( ① ) 安定成長期:産業の( ② )
重厚長大化, 軽薄短小化
33
2020年新型コロナの世界的感染拡大で( )と呼ばれるようになるであろう世界的不況が起こる
コロナショック
34
互いの合意により成立し、裁判所が守ることを強制できる決めごとを何というか
契約
35
次の①〜⑤のうち、契約だと思うものの番号を全て選べ
②,③,⑤
36
次の①〜④に入る言葉を書け
権利, 義務, 義務, 権利
37
個人間の契約には国家は干渉せず、個人の意思を尊重するという考えを何というか
契約自由の原則
38
成年年齢が定められた法律とその年齢を何というか
民法, 18歳
39
消費者と事業者の間の交渉力や情報の差を考慮し、対等で公正な契約にするための法
消費者契約法
40
どのような財・サービスを生産するかを最終的に決めるのは消費者であるという考え
消費者主権
41
売り手と買い手の持っている情報の質と量や交渉力に差があること
情報の非対称性
42
一定期間内であれば無条件で契約を解約できる制度
クーリング・オフ
43
製品について企業の責任を認め、無過失責任制を採用した法律
製造物責任法(PL法)
44
契約トラブルの際の困ったときの
法テラス
45
自分の損得だけを考えず環境や社会に配慮した消費を何というか。また、それの具体例を3つ挙げよ
エシカル消費, フェアトレード, 地産地消, 再生可能エネルギー
46
経済活動を成立させる行為は何か
分業と交換
47
買い手と売り手が取引を行う場を何というか
市場
48
三つの経済主体のうち、生産活動の中心となるもの
企業
49
三つの経済主体のうち、消費活動を行うもの
家計
50
三つの経済主体のうち、財政活動を行うもの
政府