問題一覧
1
ヒトパピローマウイルス
尋常性疣贅 乳頭腫ウイルス
2
寒冷凝集素の上昇がみられる
マイコプラズマ、AIHA
3
胆囊摘出術の際,最も損傷が多い血管は
右肝動脈 胆嚢動脈が出る
4
急性膵炎の兆候
Cullen徴候とは,腹腔内の血性浸出液が皮膚筋膜に達し,臍周囲に皮下出血斑として表れる身体所見 Grey-Turner徴候とは,腹腔内の血性浸出液が皮膚筋膜に達し,左側腹部に皮下出血斑として表れる身体所見
5
自己免疫性肝炎
ロゼット形成
6
胃に杯細胞
腸上皮化生
7
粘膜筋板を欠く
胆嚢、下咽頭
8
食道癌の染色
ヨード、ルゴール
9
閉鎖孔ヘルニア
howship-romberg兆候 大腿内側に疼痛やしびれ
10
大腸がん分子標的治療薬の標的
EGFR
11
胃がんの染色
インジゴカルミン
12
腹側背側に腸間膜があるもの
横行結腸
13
食道癌が多い場所
胸部中部
14
家族性大腸腺腫症の原因遺伝子
APC
15
中和抗体であるB型肝炎
HBs抗体
16
中和抗体でないもの
HCV抗体 ワクチンがないやつ
17
ツベルクリン反応に関わる細胞
マクロファージとT細胞
18
CD25,4を発現
Treg TGFベータ
19
ADA欠損
重症免疫不全症 SCID
20
濾胞性リンパ腫の遺伝子転座
(14.18)
21
消化管出血は何貧血
鉄欠乏性
22
溶血性尿毒症症候群HUSの症状
溶血性貧血、腎障害、血小板減少、中枢神経障害
23
骨髄染色
HE PAS メイギムザ パパニコロウ
24
血小板凝集を抑制するもの
プロスタサイクリン、NO
25
ニコチン受容体阻害薬
ツボクラリン
26
ジギタリス投与
盆状ST低下
27
コデインは何オピオイド
弱オピオイド
28
抗腫瘍薬で最初に傷害されるもの
好中球
29
細胞膜に作用する抗菌薬
リポペプチド系抗菌薬
30
抗菌薬長期投与で欠乏するビタミン
ビタミンK
31
気管支拡張をする薬
キサンチン誘導体 テオフィリンのこと
32
キサンチンオキシダーゼの可逆的阻害薬は
アロプリノール
33
ヒドロクロロチアジドの作用部位
Na Cl共輸送体
34
神経筋接合部で終板の受容体に直接作用して活動電位抑制するのは
クラーレ ツボクラリン
35
ネオスチグミンはどんな薬
コリンエステラーぜ阻害薬
36
数秒意識消失して、その後回復 3ヘルツの棘除波
欠伸発作
37
髄膜の並び
内から軟膜くも膜硬膜
38
脳波初見 てんかん クロイツフェルトヤコブ病 肝性脳症
てんかん波 周期性同期生放電 三相波
39
C5障害の筋肉
三角筋
40
真菌の髄膜炎
クリプトコッカス
41
四肢を大きく投げ出す運動
バリズム
42
脳性麻痺アテトーゼ型
重症黄疸が多い
43
動眼神経麻痺が起こる動脈瘤ができる場所
内頸動脈後交通動脈
44
黒質から投射された神経が最初に行く場所
被殻
45
出血が高血圧性であるのが少ない脳の場所
大脳皮質
46
正常脳波で目を開けると消える波
アルファ波
47
Duchenne型筋ジス
伴性劣勢遺伝 下腿筋仮性肥大、gowers兆候、ジストロフィン、3,5歳
48
体温調節中枢
視床下部、摂食中枢も
49
リング状増強効果
脳膿瘍 膠芽腫 転移性脳腫瘍
50
手袋靴下型の感覚障害
糖尿病ポリニューロぱちー
51
大脳皮質、小脳皮質の層
6,3
52
脊髄はどこまであるか
L1-2
53
甲状腺機能亢進症の振戦
企図振戦
54
脊髄後索障害の歩行
踵打歩行
55
対光反射で大事な役割を果たす
視蓋前核
56
胎児の脳で虚血を起こしやすい場所
脳室周囲白質
57
橋出血の麻痺
四肢麻痺
58
てんかんの検査
脳波検査
59
lewy小隊型認知症のタンパク質
アルファシヌクレイン
60
5qモノソミー
猫なき症候群
61
腫瘍の細胞診で用いられる染色方
パパニコロウ染色
62
MEN1とRET
多発性内分泌腫瘍MEN
63
p53の役割
アポトーシス誘導
64
黄色肉芽腫とは
脂肪を貪食したマクロファージ
65
遺伝性非ポリポーシス性大腸がんのMSH2の働き
ミスマッチ修復
66
腎細胞癌の原因遺伝子は
VHL 血管腫も
67
DNA修復酵素の欠損で生じるのは
Werner症候群
68
出血性梗塞を起こすもの
肺腸管卵巣精巣
69
ヒドロキシ尿素によって阻害される細胞周期
S期
70
結節性多発動脈炎の炎症
類線維素性炎フィブリノイド
71
ピロリの炎症
好中球やリンパ球
72
若い女性 冷感、上肢血圧左右差
高安動脈炎
73
大型血管炎の病気 中型
高安動脈炎、巨細胞性動脈炎 結節性多発動脈炎、川崎病
74
アルドラーゼ高値となるのは
皮膚筋炎 筋障害反映
75
側頭動脈炎について
巨細胞性動脈炎は、50歳以上、視力障害、多核巨細胞
76
活動期に血清フェリチンあがるやつ
成人still病、不明熱鑑別に用いる
77
関節リウマチで人工関節置換術が多いもの
膝関節
78
X線透過性高い
黒くなる
79
生体での透過力が低いもの
アルファ線
80
放射線の影響を受けやすいもの
造血器→生殖器→消化管
81
放射線透過性が高いもの
肺 レントゲンで黒
82
X線写真の鮮鋭度を高める因子は
焦点の小さな管球を使う
83
CT値が最も高いもの
甲状腺
84
縦隔条件で最も背側にあるのは
食道
85
骨シンチで集積の見られない骨の病気
骨嚢腫
86
超音波における嚢胞
後方エコーが増強
87
ethlers danlos症候群はどの物質の代謝異常か
コラーゲン
88
鍍銀染色で染まるのは
細網繊維が黒 膠原繊維が赤紫
89
乳腺と同じ分泌の仕方のもの
アポクリン腺 離出分泌
90
基底膜や血管壁のコラーゲン
4型
91
食道裂孔を通るのは
食道、迷走神経
92
弾性繊維の構成成分
エラスチン
93
視野検査のマリオット盲点の位置
耳側
94
調節性内斜視はどんなひと
遠視
95
目でレチノールが酸化される場所
色素上皮層
96
急性緑内障発作の薬
マンニトール(高張浸透圧薬)ピロカルピン(副交感神経刺激薬)アセタゾラミド(炭酸脱水素酵素阻害薬)
97
角膜、水晶体の屈折力
40,20D
98
ケタミンは
頭蓋内圧亢進作用あり
99
気管支拡張作用がある麻酔薬
セボフルラン 吸入麻酔薬
100
加齢で減るものは
タンパク質、アルブミン、赤芽球系