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応用情報

応用情報技術者用のやつ

問題数45


No.1

2進数の一単位の名称

No.2

8ビットを1単位とする名称

No.3

桁の最大値を得るために補う数

No.4

桁上がりのために補う数

No.5

あらかじめ小数点が何桁目に来るのかを決めてしまう数の表し方

No.6

決まったフォーマットに値を詰め込み、小数点を固定せず数を表す方法

No.7

より有効桁を多く取れるよう小数点位置を調整して、仮数部の最上位桁を0以外にする作業

No.8

ビットの並びを左右にずらし、元の値を○倍もしくは○/○倍にする操作

No.9

符号を考慮して行う演算のこと

No.10

あらわせる数の限界を超えてしまう現象の事

No.11

有限の桁数であらわすことのできる数

No.12

有限の桁数で表すことの出来ない数

No.13

同じ数が延々と繰り返されている数のこと

No.14

演算結果がコンピュータの扱える最大値や最小値を超えることによって生じる誤差のこと

No.15

桁数を超えてしまったため、最小桁より小さい部分について切り上げや切り捨て等を行うと生じてしまう誤差

No.16

計算処理を完了まで待たずに打ち切ると生じる誤差

No.17

絶対値がほぼ等しい数値の差を求めた時に、有効な桁数が大きく減ることによって生じる誤差

No.18

絶対値の小さな値が計算結果に反映されないことによって生じる誤差

No.19

集合に属するひとつのもの

No.20

ある集合に含まれる集合

No.21

要素が0で何も含まない集合

No.22

集合全体のこと

No.23

集合と集合の関係を視覚的に表す方法

No.24

集合に含む要素が有効個であるもの

No.25

集合に含む要素が無限個であるもの

No.26

真偽を評価することの出来る条件

No.27

真の値と偽の値という2つの値だけを用いて行う演算

No.28

各条件に対する真偽値とそれに対する演算結果をまとめた表

No.29

各項の論理変数が取り得る値を表にまとめて視覚化したもの

No.30

論理式の簡略化を行う手法

No.31

ある数αがあるとして、それを何乗すればxになるかを求めるもの

No.32

数列の和を表す式

No.33

正の整数を1になるまで順番にかけ算したもの

No.34

確率を求める際に「ある特定の現象が発生する割合」を表すものだが、「特定の現象」を一言で表すものとは何か

No.35

確率を求める式(起こる事象はAとする)

No.36

事象Aが起こり、かつ事象Bが起こる場合の数を求める計算式

No.37

事象Aまたは事象Bが起こる場合の計算式

No.38

ある要素から特定の個数を抜き出した際の場合の数を求めるもの

No.39

順列を求める公式 n個のものからr個取った順列

No.40

組合せを求める公式 n個のものからr個取った組合せ

No.41

ある事象に応じて何らかの値が定まる時

No.42

各事象の確率で重み付けを行って求められる確率変数の値

No.43

2つの事象がある場合に、そのいずれかが起こる確率を求めるもの

No.44

2つの事象がある場合に、どちらもが同時に起こる確率を求めるもの

No.45

未来に起こる事象の確率が、これまでの過程とは無関係に現在の状態によってのみ決定されるという確率過程

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