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p.389 個人情報保護法
  • タッツー

  • 問題数 20 • 8/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    個人情報保護法に関する法律では、他医療機関への診療情報提供では本人の同意を必要とする。

  • 2

    患者情報の取り扱いでは本人に電話で内容を開示する。

    ×

  • 3

    個人情報保護法に関する法律では、学生実習で得られた診療記録の学外での発表では本人の同意を必要とする。

  • 4

    個人情報保護法に基づき患者情報を取り扱う場合は、本人に対しても非開示とする。

    ×

  • 5

    個人情報に関する苦情申し立てに医療相談窓口で対応することは、病院で患者の個人情報を取り扱う上で適切である。

  • 6

    個人情報保護法に基づき患者情報を取り扱う場合は、漏えい防止措置を講じる。

  • 7

    個人情報保護法に関する法律では、患者の配偶者への病状説明では本人の同意を必要とする。

  • 8

    患者の同意なしで見舞い客からの病状問い合わせに回答することは、病院で患者の個人情報を取り扱う上で適切である。

    ×

  • 9

    患者情報の取り扱いでは閲覧できる者を限定する。

  • 10

    個人情報保護法に関する法律では、法で規定された重症感染症の届出では本人の同意を必要とする。

    ×

  • 11

    個人情報保護法に関する法律では、勤務先から求められた診断書の提出では本人の同意を必要とする。

  • 12

    個人情報保護法に基づき患者情報を取り扱う場合は、個人情報に関する苦情窓口を設ける。

  • 13

    患者情報の取り扱いでは利用目的を特定する。

  • 14

    親族の求めに応じ、その場で診療録の開示を行うことは、病院で患者の個人情報を取り扱う上で適切である。

    ×

  • 15

    患者情報の取り扱いでは管理庫に鍵をかける。

  • 16

    患者情報の取り扱いでは電子データを暗号化する。

  • 17

    病院長の同意を得たので、患者の個人情報を病院外で発表することは、病院で患者の個人情報を取り扱う上で適切である。

    ×

  • 18

    学生が個人情報を取り扱っていたことを実習後に患者に説明することは、病院で患者の個人情報を取り扱う上で適切である。

    ×

  • 19

    個人情報保護法に基づき患者情報を取り扱う場合は、内容を最新に保つ。

  • 20

    個人情報保護法に基づき患者情報を取り扱う場合は、利用目的を特定する。