問題一覧
1
アテトーゼ型脳性麻痺では非対称性緊張性頸反射を残存しやすい。
○
2
第2腰髄完全損傷-スライディングボード
×
3
6歳までの脳性麻痺で最も多いタイプは痙直型である。
○
4
アテトーゼ型四肢麻痺では下肢よりも上肢の障害が強い。
○
5
アテトーゼ型脳性麻痺は原始反射が残存しやすい。
○
6
6~12歳におけるGMFCSレベルのⅤは寝返り可能である。
×
7
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
○
8
痙直型両麻痺で生じやすい肢位として、股関節外転位が挙げられる。
×
9
痙直型四肢麻痺では出産時から筋緊張が高い。
×
10
痙直型では出産直後から筋緊張が亢進する。
×
11
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのは長内転筋である。
○
12
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのは長腓骨筋である。
×
13
6~12歳におけるGMFCSレベルのⅡは装具なしで歩くである。
○
14
痙直型四肢麻痺では上肢よりも下肢の障害が強い。
○
15
アテトーゼ型脳性麻痺ではMoro反射を残存しやすい。
○
16
脳性麻痺痙直型四肢麻痺児の歩行の特徴として骨盤の回旋が大きい。
×
17
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
×
18
痙直型両麻痺は、クラウチング肢位を生じやすい。
○
19
痙直型両麻痺は踵足を呈することが多い。
×
20
アテトーゼ型脳性麻痺では探索反射を残存しやすい。
×
21
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのは大殿筋である。
×
22
6歳までの脳性麻痺で最も多いタイプは失調型である。
×
23
アテトーゼ型脳性麻痺は随意運動を主症状とする。
×
24
痙直型両麻痺児の歩行は、歩行率が小さい。
×
25
痙直型両麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
○
26
アテトーゼ型脳性麻痺では吸啜反射を残存しやすい。
×
27
片側上肢の切断ープルトップオープナー
×
28
6~12歳におけるGMFCSレベルのⅢは不整地の歩行である。
×
29
痙直型両麻痺児の歩行は、股関節の内旋が大きい。
○
30
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのは腓腹筋である。
○
31
脳性麻痺痙直型両麻痺児の歩行の特徴として重心の上下動が大きい。
○
32
アテトーゼ型では緊張性頸反射の影響を受ける。
○
33
アテトーゼ型脳性麻痺ではGalant反射を残存しやすい。
○
34
アテトーゼ型脳性麻痺は痙直型より多い。
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35
脳性麻痺。歩行補助具を用いず屋外歩行が可能であるが、階段昇降時は手すりを必要とするGMFCSのレベルはⅢである。
×
36
関節リウマチー台付き爪切り
○
37
精神的緊張でアテトーゼ型の不随意運動は増強する。
○
38
痙直型両麻痺児の歩行は、歩幅が大きい。
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39
アテトーゼ型脳性麻痺は成人以降の二次障害として頚椎症性脊髄症がある。
○
40
6~12歳におけるGMFCSレベルのⅠは制限なしに歩くである。
○
41
6~12歳における自力での車椅子移動はGMFCSレベルのⅣにあたる。
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42
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
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43
アテトーゼ型脳性麻痺は上肢より下肢の障害が重度であることが多い。
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44
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのは中殿筋である。
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45
GMFCSレベルのⅠとⅡの違いは装具の有無である。
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46
両側上肢の切断一台付き爪切り
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