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生物分類2020
  • 正嗣稲田

  • 問題数 79 • 1/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    核膜のないものは?

    ネンジュモ

  • 2

    核膜があり、クロロフィルをもたず、菌糸をつくらないものは?

    ムラサキホコリカビ

  • 3

    核膜があり、クロロフィルをもたず、菌糸をつくるものは?

    アオカビ

  • 4

    核膜があり、クロロフィルをもち、運動能力のある胞子をつくらないものは?

    テングサ

  • 5

    核膜があり、クロロフィルをもち、運動能力のある胞子をつくるものは?

    コンブ

  • 6

    刺胞動物に関する記述として誤りであるものは?

    繁殖はすべて有性生殖による。

  • 7

    脱皮して成長する動物群は?

    線形動物

  • 8

    触角が2対ある節足動物は?

    ダンゴムシ類

  • 9

    種子植物とシダ植物に共通にみられる形質は?

    仮導管

  • 10

    種子の散布方法が動物付着である植物は?

    オオバコ

  • 11

    走鳥類について正しい記述は?

    ダチョウはアフリカ、レアは南米、エミューはオーストラリアに自然分布している。

  • 12

    ブラキストン線が2種間の分布境界になっていない種の組み合わせは?

    オオアカゲラ、クマゲラ

  • 13

    「環境省レッドリスト2020」における絶滅種のみの組み合わせは?

    オガサワラカラスバト、ミナミトミヨ

  • 14

    特定外来生物に指定されていない動物は?

    ミシシッピアカミミガメ

  • 15

    次の記述のうち誤りであるものは?

    環境省のレッドリストは自然環境保全法に基づいて作成されている。

  • 16

    年平均気温15℃、年間降水量500㍉という気候条件下で成立するバイオームは?

    ステップ

  • 17

    Homo sapiensの出現時期は?

    約20万年前

  • 18

    進化に関する説とその提唱者を示している組み合わせとして、誤りであるものは?

    生殖隔離説、ウォーレス

  • 19

    クロカミランの学名を次のように表記したとき、種のランクの学名は原記載発表時と異なっている。変更を加えたのは誰か? Orchis graminiforia (Rchb. f.) Tang et Wang var. kurokamiana (Ohwi et Hatus.) Ohwi

    Tang et Wang

  • 20

    分類階級が上位から順に並んでいるものは?

    Class>Order>Family>Genus

  • 21

    哺乳類の共通祖先が出現した年代(紀)は?

    三畳紀

  • 22

    世界の現生哺乳類の種数にもっとも近いものは?

    6,000

  • 23

    次のうち、世界に生息する種数がもっとも多い属は?

    ジネズミ属 Crocidura

  • 24

    世界の博物館で収蔵されている標本数がもっとも少ない種は?

    オリイジネズミ

  • 25

    他からもっとも類縁の遠い種は?

    クロホエザル

  • 26

    前肢の第二指にも爪がある科は?

    オオコウモリ科

  • 27

    北海道で採集された以下の測定値をもつ個体(成体)が属する種は? 尾の欠損などはないものとする。 頭胴長: 82.1mm 尾長: 80.7mm 後足長: 22.3mm 体重: 23.0g

    ハントウアカネズミ

  • 28

    一回の産子数がふつう一頭である種は?

    キクガシラコウモリ

  • 29

    九州に分布する種は?

    ヒメヒミズ

  • 30

    「環境省レッドリスト2020」に絶滅のおそれのある地域個体群(LP)として新たに掲載された、哺乳類の地域個体群は?

    鈴鹿山地のカモシカ

  • 31

    ヒタキ科でない種は?

    サンコウチョウ

  • 32

    他と属が異なる種は?

    オジロビタキ

  • 33

    ダイサギとチュウサギの嘴について正しい記述は?

    ダイサギもチュウサギも、繁殖期には嘴は黒くなる。

  • 34

    中国地方の一部で繁殖が確認されている種は?

    ミヤマホオジロ

  • 35

    最近、本州の各地に定着し、繁殖を始めた種は?

    ジョウビタキ

  • 36

    九州以北では夏鳥だが、琉球諸島では冬鳥である種は?

    ヤブサメ

  • 37

    森にすむ種は?

    ミゾゴイ

  • 38

    オナガ、ムクドリ、シジュウカラ、シラコバトがその県内(全域とは限らない)で一年中見られる県は?

    埼玉県

  • 39

    海ガモ類のみの組み合わせは?

    キンクロハジロ、クロガモ、スズガモ、ビロードキンクロ、ホシハジロ

  • 40

    カッコウ科の鳥と宿主の関係について誤りである組み合わせは?

    ツツドリ (宿主 オナガ、ヒヨドリ、モズ)

  • 41

    正しい記述は?

    アカハライモリとシリケンイモリは同属の別種、イボイモリは別属である。

  • 42

    正しい記述は?

    ガラスヒバァ、ミヤコヒバァ、ヤエヤマヒバァは同属の別種である。

  • 43

    成長すると雄よりも雌の方が明らかに大きくなり、甲長で2倍程度の差になる種は?

    ニホンイシガメ

  • 44

    尾下板(総排出口より後ろの腹面の鱗)が左右2枚にならずに、腹板と同様に1枚ずつ並んでいる種は?

    タカチホヘビ

  • 45

    卵生の種は?

    ハブ

  • 46

    正しい記述は?

    ニホンヤモリの一腹卵数は通常2つである。

  • 47

    沢の源流部の伏流水となっている所が主な産卵場所である種は?

    ハコネサンショウウオ

  • 48

    本州に分布する種類がもっとも多い科は?

    サンショウウオ科

  • 49

    正しい記述は?

    クロサンショウウオ、ツチガエル、シマヘビ、ニホンカナヘビは、すべて佐渡島に自然分布する。

  • 50

    もともと静岡県以西に分布していたが、現在は関東地方の一部に移入、定着している種は?

    ヌマガエル

  • 51

    分類学的に異質な種は?

    ヤチウグイ

  • 52

    分類学的に異質な種は?

    アユカケ(カマキリ)

  • 53

    コイ目に属する科は?

    ドジョウ科

  • 54

    上顎が下顎より前に出る種は?

    ニゴイ

  • 55

    体側に暗色横帯がある種は?

    ブルーギル

  • 56

    シシャモの記述として誤りであるものは?

    北海道の太平洋沿岸の河川に遡上し、水草に卵を産みつける。

  • 57

    ニッポンバラタナゴの記述として誤りであるものは?

    雄の腹鰭前縁に明瞭な白色帯がある。

  • 58

    「環境省レッドリスト2020」で絶滅危惧ⅠA類(CR)とされた種は?

    アリアケシラウオ

  • 59

    「種の保存法」で国内希少野生動植物種に指定されている種は?

    カワバタモロコ

  • 60

    日本で外来種として定着が確認された時期がもっとも新しい種は?

    ペヘレイ

  • 61

    分類学的に異質な科は?

    ヘビトンボ科

  • 62

    分類学的に異質な科は?

    ブユ科

  • 63

    分類学的に異質な種は?

    コフキトンボ

  • 64

    分類学的に異質な種は?

    マルクビツチハンミョウ

  • 65

    分類学的に異質な種は?

    サカハチチョウ

  • 66

    完全変態の目は?

    トビケラ目

  • 67

    雌雄で色彩や斑紋が大きく異なる種は?

    オガサワラクマバチ

  • 68

    幼虫の食草がスミレ類ではない種は?

    ヒョウモンチョウ

  • 69

    食葉性の種は?

    ニジュウヤホシテントウ

  • 70

    越冬態が成虫でない種は?

    クヌギカメムシ

  • 71

    「種の保存法」により、国内希少野生動植物種に指定されている種は?

    ツシマウラボシシジミ

  • 72

    「種の保存法」により、特定第二種国内希少野生動植物種に指定されている種は?

    タガメ

  • 73

    在来種は?

    クロアナバチ

  • 74

    日本における外来種は?

    クビアカツヤカミキリ

  • 75

    甲殻類ではない種は?

    イソカニムシ

  • 76

    造網性のクモは?

    オニグモ

  • 77

    アマミサソリモドキの説明として誤りである記述は?

    土壌動物の1種で、菌類や腐植を食べる。

  • 78

    ジョロウグモとオオジョロウグモの両方が生息している県は?

    鹿児島県

  • 79

    セアカゴケグモの原産地は?

    オーストラリア