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薬理学
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  • 問題数 22 • 5/23/2024

    問題一覧

  • 1

    遺伝情報伝達について正しいのは

    mRNAの3つの塩基の組合せがアミノ酸を決定する

  • 2

    シナプス前膜の脱分極に続いて軸索終末に流入するのは

    カルシウムイオン

  • 3

    副交感神経の作用で抑制されるのはどれか

    房室伝導速度

  • 4

    ベンゾジアゼピン系睡眠薬の副作用はどれか。2つ選べ。

    下痢, 運動失調

  • 5

    心臓について正しいのは

    ノルアドレナリンは心筋収縮力を増加させる

  • 6

    心房細動に対する治療として誤っているのはどれか

    ニトログリセリン

  • 7

    気管支喘息の治療薬はどれか

    ステロイド

  • 8

    胃の分泌で迷走神経刺激系迷走神経刺激は正しいのはどれか。2つ選べ。

    迷走神経刺激は胃酸分泌を促進する, 内因子はビタミンB12の吸収に関与する

  • 9

    ワルファリンの作用を減弱させる(抗凝固作用に拮抗する)のはどれか

    ビタミンK

  • 10

    血球とその働きの組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    赤血球一へモグロビンの輸送, リンパ球一抗体の産生

  • 11

    痙縮の治療に用いられるボツリヌス毒素の作用部位はどれか

    運動神経終末

  • 12

    Ⅰ型アレルギーに関与する抗体はどれか。

    IgE

  • 13

    頭痛を感じる痛覚受容器が存在しないのはどれか。

    大脳皮質

  • 14

    手指の消毒で正しいのはどれか

    速乾性擦式消毒薬は30秒以上かけて手に擦り込む

  • 15

    正解と何か知っていることを書きなさい。『44歳の女性。3年前に全身型重症筋無力症と診断され、拡大胸腺摘出術を受けた。現在ステロイド内服治療を継続し、定期的にyグロブリン大量静注療法を受けている。この患者の理学療法で正しいのはどれか。

    筋力増強には過用に注意し漸増負荷で実施する

  • 16

    Parkinson病の治療で適切でないのはどれか

    ボツリヌス毒素療法

  • 17

    便秘を最も生じやすい薬剤は

    モルヒネ

  • 18

    交感神経の節前繊維で直接支配されるのは

    副腎皮質

  • 19

    抗てんかん薬の副作用でも最も頻度の低いのさ

    末梢神経障害

  • 20

    非ステロイド性抗炎症薬の副作用で正しいのは

    胃潰瘍

  • 21

    線維素溶解系で働く因子は

    プラスミノゲン

  • 22

    免疫グロブリンで正しいのは

    IgGは胎盤を透過する