問題一覧
1
逮捕、及び捜索押収には( )が発する( )が必要、ただし( )の場合には不要
裁判官 令状 現行犯
2
理由を告げられ、弁護士依頼権が与えられなければ何人も( )されない
抑留・拘禁
3
犯罪として処罰するためには事前に( )でその旨を定めておかなければならない
法律
4
刑事被告人は裁判で有罪が確定するまでは( )と推定する
無罪
5
憲法は公務員による( )や( )を禁止している
拷問 残虐な刑罰
6
裁判の迅速化のためにあらゆる裁判の( )を( )年以内に終えることをめざす( )が制定された
第1審 2 裁判迅速化法
7
被告人の段階だけでしか弁護人依頼権は保障されないまるかばつか
ばつ
8
被告人が自ら弁護人を依頼できない時は( )をつけられる
国選弁護人
9
被疑者、被告人には( )が定められている
黙秘権
10
強制や拷問、長期にわたる抑留・拘禁の後の自白は証拠とできないまるかばつか
まる
11
自白のみで有罪となるまるかばつか
ばつ
12
行為がなされたとき、それを罰する法律がなければのちにそれを罰する法律が制定されても処罰されることは無いとされる原則をなんというか
遡及処罰の禁止
13
無罪が確定した後に有罪となる証拠が見つかればもう一度裁判にかけることができるまるかばつか
ばつ
14
1度有罪が確定した事件について重ねて刑事責任を問うために起訴することはできないまるかばつか
まる
15
有罪が確定したあとに無罪にするためや刑を軽くしたりすることを求める再審はできないまるかばつか
ばつ
16
移住、移転及び職業選択の自由は公共の福祉による制約を受け( )
る
17
職業選択の自由が公共の福祉の制約を受ける例をこたえなさい
医者として医療行為を行うには医師資格がいる
18
薬事法違憲判決 薬事距離制限規定は( )に違反し( )
職業選択の自由 違憲
19
政府は私有財産をその損失を保障した上で公共のために用いることができるまるかばつか
まる
20
森林法違憲判決 森林法の共有林分割制限規定は( )の保障に違反し( )とした
財産権 違憲
21
営業の自由は保証されていて明記もされているまるかばつ
ばつ
22
裁判で無罪とされたものは国に対して( )を請求できる
刑事補償
23
私有財産を公共のために用いる時は何が必要か
正当な補償
24
公共のために利用する場合土地を強制収用することはできる、まるかばつか
まる