介護福祉基礎(最終)|暗記メーカー

No.1

視覚障害者とは①や②に障害があるために十分に見えない人のことをいう。まったく見えない場合は③という。

No.2

音声言語を獲得する前に失聴した人を①、聞こえにくいが聴力が残っている人を②という。

No.3

視覚・聴覚の両方に障害のある人は①と呼ばれる。

No.4

身体障害児・者の障害別割合について人数の多い順に答えよ。 (上から1、2、3)

No.5

2004年にできた発達障害に関する法律は？

No.6

発達障害者の支援は①が行う。

No.7

発達障害で、3歳くらいまでに現れ、人とのかかわりが苦手、こだわりが強いのは①であり、集中することが苦手で、動きの多いことを特徴とするのは②である。

No.8

知的障害者が青年期になり、親元を離れ自立した生活を目指す場合は①を利用することで生活のルールなどを学ぶことができる。

No.9

障害のある人の手帳について、それぞれ正式な名称を答えよ。身体障害者→① 知的障害者→② 精神障害者→③

No.10

内部障害は内臓に機能障害があり、日常生活が制限されるが、どんな内臓があるか3つ答えよ。

No.11

人工肛門や人工膀胱を増設した人を①という。

No.12

手術により増設した便や尿を排泄するための出口は①という。

No.13

視覚障害者が移動する時はガイドヘルパーがいると安心である。

〇

‪✕‬

No.14

聴覚・言語障害者は手話でコミュニケーションを取った方が確実に話が通じる。

‪✕‬

〇

No.15

脊髄損傷の人に対しては日常生活全般にわたって支援が必要な場合もある。

〇

‪✕‬

No.16

内部障害は外見からはわからないため、本人から支援を求められるまで勝手に支援してはならない。

〇

‪✕‬

No.17

内部障害者は心理的に不安定になりやすいため、それぞれの内部障害の特徴を理解する必要がある。

〇

‪✕‬

No.18

病状が安定し、入院の必要がないにもかかわらず、退院後の受け皿がないために継続して入院していることを①という。

No.19

外来で最も患者数が多いのは①、次に多いのは②である。

No.20

入院で最も多いのは①、次に多いのは②である。外来患者数は③傾向で、入院患者数は④傾向にある。

No.21

自己実現に向かう人間の欲求を5段階に分けて説明したのはだれか。

No.22

5段階の欲求の中で、人が生命を維持するための基本的な欲求を①、家族や仲間に受け入れられたいという欲求を②という。

No.23

廃用症候群

No.24

成年後見

No.25

在宅酸素

No.26

透析

No.27

曖昧

No.28

控除

No.29

励(ます)

No.30

入浴介助では、心臓に負担をかけないように足元からシャワーをかける。

〇

‪✕‬

No.31

お湯の温度の確認は、利用者、介護職の順に直接肌に触れて確認する。

‪✕‬

〇

No.32

歩行器は杖に比べて安定性がある。

‪✕‬

〇

No.33

ベッドから車いすへの移乗介護で最初に行うことは、移乗の目的を説明して同意を得ることである。

〇

‪✕‬

No.34

シルバーカーは自立歩行ができない場合に使用する。

〇

‪✕‬

No.35

視覚障害者に食事を提供するときは、クロックポジションで説明する。

‪✕‬

〇

No.36

ベッドから車いすへの移乗介護で最初に行うことは、ベッドの高さの調整である。

〇

‪✕‬

No.37

椅子に座っている左片麻痺の人の食事は口の右側に食べ物を入れる。

〇

‪✕‬

No.38

介護保険制度の居宅サービスについて3つ答えよ。

No.39

介護保険施設のうち在宅生活への復帰を目指す施設を答えよ。

No.40

小規模多機能型居宅介護は①、②、③を一体的に提供する。

No.41

認知症高齢者が少人数で共同生活するサービスは①である。

No.42

介護保険法で定める特定疾病は①種類ある。

No.43

特定疾病の主なものを5つ答えよ。

No.44

介護保険施設を3つ答えよ。

No.45

養護老人ホームは①歳以上の高齢者が②により入所し、ケアハウスは③歳以上の高齢者が④により入所できる。

No.46

起き上がりの介助は(①)→(②)→(③)→(④)の順で行い、(⑤)を活用する。

No.47

片麻痺がある利用者の着替えの支援は①が原則である。

No.48

温度差によって血圧の急激な変動を起こすことを①という。

No.49

入浴には、温熱作用・静水圧作用・浮力作用の物理的作用が働くが、浴槽内では、温熱作用や静水圧作用による①への負担や、発汗による②、血管拡張による③の低下がある。

No.50

浮力作用により体重は約①分の1程度になるため、バランスを崩しやすく、②の危険性がある。

No.51

ADLとは①のことであり、②、③などがあり、IADLとは④のことである。

No.52

骨格

No.53

目線

No.54

工夫

No.55

疲労

No.56

斜(め)

No.57

事故が発生後、①や②、保険者(③)に報告しなければならない。

No.58

リスク要因の抽出や対応策の検討を行うためのツールとして①報告書や②報告書が活用されている。

No.59

身体拘束は緊急やむを得ない場合のみ認められるが、その場合に満たさなければならない3要件は？

No.60

身体拘束を行う場合、①や②に対する③を十分に行い④を得たうえでなければ実施できない。実施した場合、拘束時の経過観察の①作成が義務付けられている。

No.61

障害支援区分は①〜②の6段階である。

No.62

視覚障害者が対象は①。知的障害者、精神障害者が対象は②。

No.63

対人サービスに従事する人が過剰なストレスにより、職場や社会に適応することが難しくなる状態をなんというか。

No.64

労働時間、賃金、休日などを定めた法律は？

No.65

労働時間は一日①時間、一週間に②時間以上働かせてはいけないと決められている。

No.66

感染の成り立ち ①→②→③

No.67

感染経路を答えよ。インフルエンザ→① ノロウイルス→②

No.68

潜伏期間を答えよ。インフルエンザ→①〜②日間ノロウイルス→③〜④日間

No.69

疥癬の病原体は①で、症状は②が見られ、③がある。

No.70

ノロウイルスの消毒は①で行う。

No.71

インフルエンザ予防対策として室内の温度を①%以下にしない。