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居住管理論
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  • 問題数 19 • 5/28/2024

    問題一覧

  • 1

    建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    鉄筋コンクリート構造では、鉄筋とコンクリートを一体化するには、断面が円形の棒鋼である丸鋼の方が表面に突起をつけた棒鋼である異形棒鋼より、優れている。

  • 2

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    軸組に仕上げを施した壁には、真壁と大壁があり、真壁のみで構成する洋風構造と、大壁のみで構成する和風構造があるが、これらを併用する場合はない。

  • 3

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    補強コンクリートブロック造は、壁量を多く必要とはせず、住宅等の小規模の建物には使用されていない。

  • 4

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    鉄骨構造は、耐火被覆や鋼材の加工性の問題があり、現在は住宅、店舗等の建物には用いられていない。

  • 5

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    直接基礎の種類には、形状により、柱の下に設ける独立基礎、壁体等の下に設けるべた基礎、建物の底部全体に設ける布基礎(連続基礎)等がある。

  • 6

    建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    耐震は、建物の強度や粘り強さで地震に耐える技術であるが、既存不適格建築物の地震に対する補強には利用されていない。

  • 7

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    鉄骨構造は、不燃構造であり、耐火材料による耐火被覆がなくても耐火構造にすることができる。

  • 8

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    木材の強度は、含水率が小さい状態の方が低くなる。

  • 9

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    鉄骨造は、自重が大きく、靱性が小さいことから、大空間の建築や高層建築にはあまり使用されない。

  • 10

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    モルタルは、一般に水、セメント及び砂利を練り混ぜたものである。

  • 11

    建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    既存不適格建築物の耐震補強として、制振構造や免震構造を用いることは適していない。

  • 12

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    鉄骨構造は、不燃構造であるが、加熱に遭うと体力が減少するので耐火構造にするためには、耐火材料で被覆する必要がある。

  • 13

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    アーチ式構造は、スポーツ施設のような大空間を構成するには適していない構造である。

  • 14

    建築物の構造に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    コンクリートの引張強度は、圧縮強度より大きい。

  • 15

    建築物の構造に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    階数が2以上又は延べ面積が50平方メートルを超える木造の建築物においては、必ず構造計算を行わなければならない。

  • 16

    土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    低地は、一般に洪水や地震などに対して強く、防災的見地から住宅地として好ましい。

  • 17

    土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    台地、段丘は、水はけも良く、宅地として積極的に利用されているが、自然災害に対して安全度の低い所である。

  • 18

    地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    一般に凝灰岩、頁岩、花崗岩(風化してマサ土化したもの)は、崩壊しにくい。

  • 19

    次の記述のうち、正しいものはどれか。

    国土交通省の公表する不動産価格指数(令和4年8月31日公表)のうち、全国の商業用不動産総合の季節調整値は、2021年(令和3年)においては第1四半期から第4四半期まで連続で対前年比増となった。