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鴻巣試験
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  • 問題数 100 • 9/15/2023

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    問題一覧

  • 1

    自動車は道路の路肩部分(路端から0.5mの場所)を通行してはいけないが、二に輪の自動車は路肩の通行は禁止されていない。

  • 2

    すべての大型自動車の高速自動車国道における本線での最高速度は時速80キロメートルである。

  • 3

    ベーパーロック現象とは、長い下り坂などでフットブレーキを使いすぎると、ブレーキがききにくくなったりきかなくなる現象のことである。

  • 4

    この信号機の信号に対面する小型特殊自動車は、矢印の方向に進むことができる。

  • 5

    二輪車のチェーンの張り具合は、張り過ぎていると切断する可能性が高まるので、軽くたわむ程度にするとよい

  • 6

    万が一、走行中にタイヤがパンクしたときは、ハンドルをしっかり握り車の方向を直すことに全力を傾むけ、断続的にブレーキをかけて止めるのがよい。

  • 7

    こう配の急な下り坂は駐停車禁止場所だが、こう配の急な上坂は駐停車禁止場所には指定されていない。

  • 8

    雪道では、横すべりがおこりやすいので、急発進、急加速、急ハンドルは絶対にさけなければならない。

  • 9

    この標識のある道路では、原動機付き自転車は、矢印と反対方向に進行できる。

  • 10

    片側が転落のおそれがあるがけになっている道路で、安全な行き違いができないときは、山側の車が一時停止をして道をゆずるのがよい。

  • 11

    同一方向に進行しながら左に進路を変えるときは、進路を変えようとする時の約3秒前に合図をしなければらならい。

  • 12

    オートマチック車はマニュアル車に比らべてエンジンブレーキのききが弱いので、早めのブレーキ操作が必要になる。

  • 13

    バッテリー液をこぼしてしまったときは、蒸留水を補充するとよい。

  • 14

    速度規制の標識がない道路で大型貨物自動車が追い越しをするときに出すことができる最高速度は、60キロメートル毎時である。

  • 15

    この標識のある交差点で停止線がないときは、標識の直前で停止しなければならない。

  • 16

    走行中、車がオーバーヒートになってしまったときは、安全な場所に車くるまを停とめて、エンジンを切きり、ボンネットを開あけて風通かぜとおしを良よくし、水温すいおん計けいの温度おんどが正常せいじょうになるのを待まつ。

  • 17

    自動車じどうしゃ専用せんよう道路どうろを小型こがた特殊とくしゅ自動車じどうしゃで通行つうこうした。

  • 18

    そうはいきりょう660cc以下いかの普通自動車ふつうじどうしゃが中央分離帯ちゅうおうぶんりたいのある高速自動車こうそくじどうしゃこくどうの本線車道ほんせんしゃどうを通行つうこうする場合ばあいに出だすことができる法定速度ほうていそくどは、80キロメートル毎時まいじである。

  • 19

    駐車場ちゅうしゃじょう、車庫しゃこなどの自動車じどうしゃ専用せんようの出入でいり口ぐちから3メートル以内いないの場所ばしょでは、駐車ちゅうしゃも停車ていしゃもできない。

  • 20

    図ずの信号しんごうに対面たいめんした自動車じどうしゃは右折うせつできるが、原動機げんどうき付づけ自転車じてんしゃはすべての交差点こうさてんで右折うせつできない。

  • 21

    この標識ひょうしきは「二に輪りんの自動車じどうしゃ、原動機げんどうき付つき自転車じてんしゃの通行つうこう止どめ」を表あらわしている。

  • 22

    車くるまは左折させつのとき、内輪ないりん差さ(曲まがるとき後輪こうりんが前輪ぜんりんよりも内側うちがわを通とおること)は生しょうじるが右折うせつのときは生しょうじない。

  • 23

    大地震おおじしんが起おきてやむを得えず車くるまを道路上どうろじょうに置おくときは、できるだけ道路どうろの左側ひだりがわに寄よせて、エンジンを止やめ、エンジンキーをつけたままにし、窓まどを閉しめてドアロックをしないことが大切たいせつである。

  • 24

    交差点こうさてんの手前てまえで車両しゃりょう通行帯つうこうたいが黄色きいろの線せんで区画くかくされている所ところでは、右左折うさせつのためであればその線せんを越こえて進路しんろを変かえることができる。

  • 25

    こどもや体からだの不自由ふじゆうな方かたのそばを通とおるときには、必かならず徐行じょこうまたは一時いちじ停止ていしをしなければならない。

  • 26

    660ccを超こえる自家じか用ようの普通ふつう貨物かもつ自動車じどうしゃの定期ていき点検てんけんを受うける時期じきは、6ヶ月げつごとである

  • 27

    交通こうつう事故じこを起おこしたとき、後続こうぞく事故じこのおそれがある場合ばあいでも負傷者ふしょうしゃが頭部とうぶに傷きずを受うけているときには医師いしが到着とうちゃくするまでの間あいだ、負傷者ふしょうしゃを移動いどうしてはならない。

  • 28

    チャイルドシートをやむを得えず助手席じょしゅせきにつける場合ばあいは、座席ざせきをなるべく一番いちばん後うしろに下さげて、向むきは前向まえむきにつけるようにする。

  • 29

    目めの前まえの信号機しんごうきは赤あかだったが、交通巡視員こうつうじゅんしいんの方かたが手てによる合図あいずで進すすんでも良よいと指示しじしてくれたので、停止ていしせずそのまま通行つうこうした。

  • 30

    この標識ひょうしきは、大型おおがた乗用じょうよう自動車じどうしゃは通行つうこうできるが、大型おおがた乗用じょうよう自動車じどうしゃ以外いがいの大型おおがた貨物かもつ自動車じどうしゃ、大型おおがた特殊とくしゅ自動車じどうしゃ、特定とくてい中型ちゅうがた貨物かもつ自動車じどうしゃの通行つうこうを禁止きんしすることを意味いみする。

  • 31

    この標識ひょうしきのある道路どうろでは、追おい越こしのためであっても道路どうろの中央ちゅうおうから右側みぎがわ部分ぶぶんを通行つうこうしてはならない。

  • 32

    原動機げんどうき付つき自転車じてんしゃと大型おおがた自動じどう二輪車にりんしゃ(側そく車しゃ付つきを除のぞく)の積載せきさいの高たかさ制限せいげんは、どちらも同おなじ2m以下いかである。

  • 33

    警けい笛てき区間くかんの標識ひょうしきがある区間くかんにおいて、見通みとおしの悪わるいカーブを通行つうこうするときは警けい音おん器きを鳴ならさなければならない。

  • 34

    二輪車にりんしゃの乗車じょうしゃ姿勢しせいは、手首てくびを下さげハンドルを手前てまえに引ひくような気持きもちで、グリップを軽かるく持もち、肩かたの力ちからをぬき、肘ひじをわずかに曲まげ、背筋せすじを伸のばして、視線しせんを先さきの方ほうに向むけて運転うんてんするのがよい。

  • 35

    車くるまは、子供こどもが一人ひとりで歩あるいているときや、盲導犬もうどうけんを連つれた人ひとが歩あるいているときは、安全あんぜんな間隔かんかくをあけるか徐行じょこうしなければならない。

  • 36

    この手て信号しんごうは、東西とうざいから進行しんこうする車両しゃりょうが進すすめることを示しめしている。

  • 37

    この標識ひょうしきは、原動機げんどうき付つき自転車じてんしゃ及および軽けい車両しゃりょうを除のぞく、車両しゃりょうの通行つうこう禁止きんしを表あらわしている。

  • 38

    高速こうそく道路どうろでは、パーキングエリアで駐停車ちゅうていしゃしたり、料金りょうきんの支払しはらいなどのため停車ていしゃするときのほかは、駐車ちゅうしゃや停車ていしゃをしてはならない。

  • 39

    けん引いんする装置そうちのある普通ふつう自動車じどうしゃで、けん引いんされる装置そうちのある車くるまをけん引いんして一般いっぱん道路どうろを走行そうこうするときの法定ほうてい速度そくどは、60キロメートルである。

  • 40

    大型おおがた二に輪りん免許めんきょを取得しゅとくしてから3ヶ月げつしか経たたないが、普通ふつう二に輪りん免許めんきょを取得しゅとくしてからは1年ねん以上いじょう経たっていたので大型おおがた二に輪りんで二人ふたり乗のりをした。

  • 41

    最高さいこう速度そくど50キロメートル毎時まいじと指定していされている片側かたがわ三車線さんしゃせんの道路どうろで総排気量そうはいきりょう400ccを超こえる二輪車にりんしゃが通行つうこうする場合ばあいでも最高さいこう速度そくど50キロメートル毎時まいじである

  • 42

    坂道さかみちでは上のぼりの車くるまが発進はっしんしやすいように下くだりの車くるまが止とまって道みちを譲ゆずる。

  • 43

    エンジンブレーキは、スロットルのもどし又または、シフトダウン(低速ていそくギアに入いれること)がある。

  • 44

    乗車じょうしゃ定員ていいんは運転者うんてんしゃを含ふくまない定員ていいんで12才未満さいみまんの子供こどもを乗のせる場合ばあいは、3人にんを2人ふたりとして計算けいさんする。

  • 45

    普通ふつう自動車じどうしゃで他たの車くるまをけん引いんする場合ばあいの台数だいすうの制限せいげんは、2台だいである。

  • 46

    トラックに荷物にもつを積つみ、荷物にもつの見張みはりのために荷台にだいに一人ひとり乗のせるときは、警察けいさつ署長しょちょうの許可きょかはいらない。

  • 47

    車くるまから離はなれるときは、オートマチック車しゃはチェンジレバーをPに入いれ、それ以外いがいの車くるまは平地へいちや下くだり坂ざかではバック、上のぼり坂ざかではローに入いれておくとよい

  • 48

    この標示ひょうじがあるところでは、駐停車ちゅうていしゃをすることはできないが通行つうこうすることはできる。

  • 49

    夜間やかん、自動車じどうしゃを道路上どうろじょうに駐停車ちゅうていしゃする場合ばあいは、非常点滅表示灯ひじょうてんめつひょうじとうなどの灯火とうかをつけなければならないが、道路照明どうろしょうめいなどによって100メートル後方こうほうから視認しにんできるときや、停止表示器材ていしひょうじきざいを置おいているときは灯火とうかはつけなくても良よい。夜間やかん、自動車じどうしゃを道路上どうろじょうに駐停車ちゅうていしゃする場合ばあいは、非常点滅表示灯ひじょうてんめつひょうじとうなどの灯火とうかをつけなければならないが、道路照明どうろしょうめいなどによって100メートル後方こうほうから視認しにんできるときや、停止表示器材ていしひょうじきざいを置おいているときは灯火とうかはつけなくても良よい。

  • 50

    この標識ひょうしきは、自転車じてんしゃ及および歩行者ほこうしゃ専用せんようであることを表あらわしている。

  • 51

    大型おおがた特殊とくしゅ免許めんきょでは、大型おおがた特殊とくしゅ自動車じどうしゃのほかに普通ふつう自動車じどうしゃ、原動機げんどうき付づけ自転車じてんしゃ、小型こがた特殊とくしゅ自動車じどうしゃを運転うんてんすることができる。

  • 52

    舗装ほそう道路どうろでは、雨あめの降ふり始はじめのほうが、降ふっている最中さいちゅうより、スリップしやすい。

  • 53

    二輪車にりんしゃで二人ふたり乗のりをする際さいは、同乗どうじょう者しゃはできる限かぎり運転者うんてんしゃと密着みっちゃくするとよい。

  • 54

    踏切ふみきり内ないで故障こしょうしたときは、まず故障こしょう車しゃの移動いどうに全力ぜんりょくをつくし、どうしても動うごかない場合ばあいは、最後さいごの手段しゅだんとして踏切ふみきり支障ししょう報知ほうち装置そうちを使つかう。

  • 55

    オートマチック車しゃは、チェンジレバーがP(パーキング)やN(ニュートラル)以外いがいの位置いちではエンジンがかからない。

  • 56

    高速こうそく道路どうろで走行そうこうするときは、スタンディングウェーブ現象げんしょうが発生はっせいするおそれがあるため、タイヤの空気圧くうきあつはやや高たかめにしておくとよい。

  • 57

    図ずの標示ひょうじは、「立たち入いり禁止きんし部分ぶぶん」を示しめしている

  • 58

    歩道ほどうの幅はばが0.75メートル以上いじょうある道路どうろで駐車ちゅうしゃするときには、歩道ほどうに入はいって0.75メートル以上いじょうの余地よちをあけて駐車ちゅうしゃする。

  • 59

    二輪車にりんしゃを運転うんてん中ちゅう、徐行じょこうするためこの図ずのような手てによる合図あいずをした。

  • 60

    狭せまい道みちで前まえの車くるまが急きゅうに後退こうたいしてきたので、危険きけんを防止ぼうしするため警けい音おと器きを鳴ならした。

  • 61

    この道路どうろ標識ひょうしきがあるときは、車くるまや荷物にもつ、人ひとの重おもさの合計ごうけいが5.5トン以上いじょうの車くるまは通行つうこうできない。

  • 62

    路面ろめん電車でんしゃが停とまっている停留所ていりゅうじょのそばを通行つうこうするとき、安全あんぜん地帯ちたいがあれば、人ひとの有無うむにかかわらず徐行じょこうして通過つうかできる。

  • 63

    車両しゃりょう通行帯つうこうたいのない道路どうろでは、軽けい車両しゃりょうは左端ひだりはしを、原動機げんどうき付づけ自転車じてんしゃは左寄ひだりよりを、自動車じどうしゃは道路どうろの中央ちゅうおう寄よりを通行つうこうしなければならない

  • 64

    図ずの標識ひょうしきのある場所ばしょで、軽けい車両しゃりょう(自転車じてんしゃ)を追おい越こした。

  • 65

    高速こうそく道路どうろの本線ほんせん車道しゃどうを70kmで走行そうこうしています。どのようなところに気きをつけますか? 2.左側ひだりがわから合流ごうりゅうしてくる車くるまが合流ごうりゅうしやすいように右みぎの車線しゃせんに進路しんろ変更へんこうする。

  • 66

    高速こうそく道路どうろの本線ほんせん車道しゃどうを70kmで走行そうこうしています。どのようなところに気きをつけますか? 3.高速こうそくでブレーキを使つかうことは危険きけんなので、速度そくどを緩ゆるめず合流ごうりゅうする車くるまより先さきに通行つうこうする。

  • 67

    踏切ふみきりを渡わたろうとしています。どのようなところに気きをつけますか? 1.踏切ふみきりの左側ひだりがわに歩行者ほこうしゃがいるので、歩行者ほこうしゃに気きをつけて踏切ふみきりを渡わたる。

  • 68

    運転者うんてんしゃが危険きけんを感かんじてからブレーキをかけ、車くるまが停止ていしするまでの距離きょりを制動せいどう距離きょりという。

  • 69

    交差点こうさてんで左折させつしようとするときは、あらかじめできるだけ道路どうろの左端ひだりはしに寄より、交差点こうさてんの側端そくたんに沿そって減速げんそくしながら通行つうこうしなければならない。(環状かんじょう交差点こうさてんは考かんがえないものとする)

  • 70

    普通ふつう自動車じどうしゃは右左折うさせつする場合ばあいや工事こうじなどでやむを得えない場合ばあいを除のぞいて、この標識ひょうしきのある車両しゃりょう通行帯つうこうたいを通行つうこうしてはならない。

  • 71

    50キロメートル毎時まいじで走行そうこう中ちゅうの車両しゃりょうの停止ていし距離きょりは、一般いっぱん的てきに約やく15メートルである。

  • 72

    この信号機しんごうきの信号しんごうに対たいする自動車じどうしゃは、停止ていし線せんで安全あんぜんに停止ていしすることができる場合ばあいであっても、他たの交通こうつうに注意ちゅういして徐行じょこうすれば進入しんにゅうしてもよい。

  • 73

    家じか用ようの普通ふつう乗用じょうよう自動車じどうしゃは、2年ねんごとに車検しゃけんを受うけなければらない。

  • 74

    道ほどうから分離ぶんりされた自転じてん車道しゃどうが設もうけられている道路どうろでは、普通ふつう自転車じてんしゃは自転じてん車道しゃどうを走行そうこうしなくてはいけない。

  • 75

    この図ずのように、矢印やじるしの交通こうつうに対たいする警察官けいさつかんの手て信号しんごうの意味いみはどちらも同おなじである。

  • 76

    この標識ひょうしきは、路肩ろかたが崩くずれやすくなっているので注意ちゅういの必要ひつようがあることを表あらわしている。

  • 77

    この標示ひょうじは、「右折うせつの方法ほうほう」を示しめしている。

  • 78

    アンチロックブレーキシステム(ABS)を備そなえた自動車じどうしゃで急きゅうブレーキをかける場合ばあいには、システムを作動さどうさせるために、まずできるだけ軽かるく踏ふみ、それから必要ひつような強つよさまで徐々じょじょに踏ふみ込こまなければならない。

  • 79

    検査けんさ標章ひょうしょうは、自動車じどうしゃの前面ぜんめんガラスの内側うちがわに前方ぜんぽうから見みやすいように貼はり付つけるが、前面ぜんめんガラスのない自動車じどうしゃはナンバープレートの右上みぎうえ部ぶに貼はり付つける。

  • 80

    歩行ほこうが困難こんなんな人ひとが高速こうそく道路どうろで故障こしょうなどにより運転うんてんすることができなくなったときは、停止ていし表示灯ひょうじとうを自動車じどうしゃの側そく方ほうの路上ろじょうなど、後方こうほうから見みやすいところにおくことができる。

  • 81

    二輪車にりんしゃの乗車じょうしゃ姿勢しせいは、前まえかがみになり風圧ふうあつを受うけないようにすると安全あんぜんに運転うんてんができる。

  • 82

    普通ふつう貨物かもつ自動車じどうしゃ(三輪さんりんの普通ふつう自動車じどうしゃと総排気量そうはいきりょう660cc以下いかの普通ふつう自動車じどうしゃを除のぞく)の積荷つみにの高たかさは地上ちじょうから2.5メートルをこえてはならない。

  • 83

    レンタカーの普通ふつう乗用じょうよう自動車じどうしゃの定期ていき点検てんけんは、3ヶ月げつごとに実施じっししなければならない。

  • 84

    幅はばの広ひろい路側帯ろそくたいに駐車ちゅうしゃするときは、歩行者ほこうしゃの通行つうこうのため、車くるまの左側ひだりがわに0.5メートル以上いじょうの余地よちをあければ駐車ちゅうしゃすることができる。

  • 85

    消防しょうぼう用よう機械きかい器具きぐの置場おきば、消防しょうぼう用よう防火ぼうか水槽すいそうや、これらの道路どうろに接せっする出入でいり口ぐちから5メートル以内いないの場所ばしょは駐車ちゅうしゃ禁止きんしである。

  • 86

    道路どうろ工事こうじの区域くいきの端はしから、5メートル以内いないの場所ばしょは、人ひとの乗のり降おりのための停車ていしゃは認みとめられている。

  • 87

    大型おおがた自動車じどうしゃを除のぞく他ほかの車くるまは、この標識ひょうしきのある交差点こうさてんを直進ちょくしんしてはならない。

  • 88

    横断おうだん歩道ほどうの端はしから手前てまえ5メートル以内いないの場所ばしょでは停車ていしゃはできないが、横断おうだん歩道ほどうの端はしから先さき5メートル以内いないの場所ばしょは停車ていしゃできる。

  • 89

    図ずの標識ひょうしきがあったが、周囲しゅういの状況じょうきょうが良よかったので後退こうたいをした。

  • 90

    交差点こうさてんやその付近ふきん以外いがいの道路どうろを通行つうこう中ちゅう、緊急きんきゅう自動車じどうしゃが近ちかづいてきたので安全あんぜんに譲ゆずるために道路どうろの左側ひだりがわに寄よって一時いちじ停止ていしをした。

  • 91

    般いっぱん道路どうろでの普通ふつう二輪車にりんしゃの法定ほうてい速度そくどは、普通ふつう乗用じょうよう自動車じどうしゃ、普通ふつう貨物かもつ自動車じどうしゃと同おなじである。

  • 92

    図ずの路側帯ろそくたいの中なかを自転車じてんしゃで通行つうこうした。

  • 93

    事業じぎょう用ようの中型ちゅうがた自動車じどうしゃの定期ていき点検てんけんを受うける時期じきは、6か月げつごとに受うけることになっている。

  • 94

    高速こうそく道路どうろで駐停車ちゅうていしゃすることはできないが、危険きけん防止ぼうしのためやむを得えない場合ばあいは、一時いちじ停止ていしすることができる。

  • 95

    この標示ひょうじは前方ぜんぽうに横断おうだん歩道ほどうまたは自転車じてんしゃ横断おうだん帯たいがあることをあらかじめ示しめしている。

  • 96

    この標示ひょうじは、「停止ていし禁止きんし部分ぶぶん」を表あらわしている。

  • 97

    側かたがわががけとなっている山道やまみちで対向車たいこうしゃとすれ違ちがう時ときは、がけ側がわの車くるまは動うごくと危あぶないのでがけ側がわの車くるまが待まつようにする。

  • 98

    道路どうろに面めんした場所ばしょに出入でいりするため、歩道ほどうや路側帯ろそくたいを横切よこぎるときは、歩行者ほこうしゃがいないことが明あきらかな場合ばあいは、その直前ちょくぜんで一時いちじ停止ていしの必要ひつようはない。