記憶度
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問題一覧
1
エリクソンによる老年期の発達課題について、正しいのはどれか
統合 対 絶望
2
高齢者の特徴について、誤っているものはどれか
低音域が聞き取りにくくなる
3
高齢者の健康の特徴について、適切なものはどれか
意識障害をおこしやすい
4
高齢者自身が本来もっている能力を最大限に引き出すという考え方を示しているものはどれか
エンパワメント
5
老年期における4つの喪失について、誤っているものはどれか
自我の統合
6
老化について、正しいものはどれか
生体の恒常性を維持する機能(能力)が低下する
7
サクセスフルエイジングの説明について、適切なものはどれか
老いを受容し、適応していくことである
8
加齢に伴う生理機能の変化について、誤っているものはどれか
肺の弾性収縮力が低下し、残気量が減少する
9
高齢者の加齢に伴う姿勢と動作の変化について、誤っているものはどれが
機能的自立度評価法(FM)やパーセルインデックスでは、合計点お問いほど、自立度が低い
10
加齢にう姿勢・動作の変化について、適切でないものはどれか
1つ1つの動作が後敏になる
11
加齢に伴う身体的変化で正しいものはどれか。
腸管の蠕動運動の低下
12
フレイルについて正しいものはどれか
加齢に伴って生理的機能が低下しストレスに対する脆弱性が亢進した状態。
13
高齢者が運動することで、起こる変化はどれか
精神活動の活発化
14
高齢者の摂食過程における特徴について,正しいものはどれか
唾液分泌の減少
15
高齢者が脱水をおこしやすい原因として、誤っているものはどれか
細胞外液量が減り,水分量が減少する
16
高齢者の感覚機能の変化について、正しいのはどれか
味覚の閾値が上昇する
17
老年期の特徴について、誤っているのはどれか
手続き記憶は加齢の影響を受けやすい
18
高齢者の知的機能について、正しいものの組み合わせはどれか (a)流動性知能とは、過去に得た知識や経験をもとに物事に対処する能力をいうb)流動性知能は、60歳を過ぎても急激な変化はない。<br>(c)結晶性知能には、日常生活における理解力。判断力および一般常識に関する能力がある。<br>(d)結晶性知能は、60歳ごろまで上昇し、その後、緩やかに低下する。
(c)と(d)
19
高齢者のための国連原則で、正しいのはどれか
参加の原則
20
聴力低下のある高齢者とのコミュニケーションについて、適切なのはどれか
静かな環境で話す
21
高齢者とのコミュニケーションについて、誤っているものはどれか
抑揚のない話し方をする
22
高齢者とのコミュニケーションにおいて、適切なものはどれか
視線を合わせる
23
高齢者看護に求められる基本的姿勢について、誤っているものはどれか
ケアは看護師のペースで行う
24
高齢者の看護について、適切でないのはどれか
ケアは看護師のペースで行う
25
高齢者の低栄養状態の特徴や看護で適切なものはどれか
栄養補助食品の導入を考慮する
26
高齢者の窒息への対応について、適切なものはどれか
口腔内の貯留物は、用手的に取り除く
27
高齢者の生活について、誤っているものはどれか
2016年「労働力調査」によると、65歳以上の労働人口は減少傾向にある
28
高齢者の食事の援助について、誤っているものはどれか
味覚の低下による食欲不振の場合には、塩味を強くするなど濃い味付けの食事を勧める
29
高齢者の食事の援助について、誤っているものはどれか
味覚の低下による食欲不振の場合には、塩味を強くするなど濃い味付けの食事を勧める
30
嚥下障害のある高齢者への食事援助で適切なものはどれか
お茶や汁物にはとろみをつける
31
高齢者の口腔の清潔について、適切なのはどれか
口腔ケアは、誤嚥性肺炎の予防に役立つ
32
高齢者の口腔ケアについて、適切なものはどれか
肺炎などの感染症予防に効果がある
33
義歯の取扱いで適切なものはどれか
装着時は上顎から装着する
34
高齢者の脱水とその看護について、適切なのはどれか
高齢者は、細胞内液が減少するため、脱水を起こしやすい
35
尿失禁のある高齢者の看護について、適切なものはどれ
機能性尿失禁の場合は、排尿動作がスムーズに行えるよう援助する
36
高齢者の便秘予防で、適切なのはどれか
臭気や音などを気にせず排泄できる環境を整える
37
補聴器の使用について、誤っているものはどれか。
最初から長時間の使用をすすめる
38
高齢者の転倒について、正しいものはどれか
夜間頻尿の場合は、転倒リスクが高まる
39
高齢者の入浴時の看護について、適切なものはどれか
滑りやすいので、浴室には手すりを設置する
40
高齢者の睡眠の援助で、適切なのはどれか
睡眠薬服用時は、起床後のふらつきに注意するよう説明する