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問題数100


No.1

濃硫酸は、酸化力、酸性力それぞれ強いか弱いか

No.2

アンモニアの配位子の名前

No.3

石灰石の化学式

No.4

生石灰(石灰石に熱を加える)

No.5

消石灰(生石灰に水を加える)の化学式

No.6

消石灰に二酸化窒素を過剰に加えると

No.7

何と何は、濃硫酸や希硫酸との式があるか

No.8

赤褐色の、物質はなにか

No.9

炭酸ナトリウムの精製法は

No.10

酸性の乾燥剤は

No.11

塩基性の乾燥剤

No.12

中性の乾燥剤

No.13

二酸化炭素は、〜物である。アルカンの中で液体であるのはーである。

No.14

C2H6Oは、〜式であり、C2H5OHは、〜式である

No.15

環状の、CnH2nは、ーという。

No.16

ー反応は飽和炭化水素で行われ、ー反応は不飽和炭化水素で行われる

No.17

メタンのうち、3つの水素が塩素に置き変わったものを

No.18

4つになると

No.19

エチレンの化学式

No.20

エチレンにバリウムを加えると

No.21

エタノールは、160から170の間では分子ー脱水が行われ〜になる。130から140では、分子〜脱水が行われーになる。

No.22

濃硫酸は、ーい液体で粘性がーい。 多量のーを発生する。

No.23

酸化作用がつよい濃硫酸は、イオン化傾向が小さいイオンを溶かし、この時濃硫酸はーされて―を発生する

No.24

希硫酸は、イオン化傾向が大きいイオンと反応し、ーを発生する

No.25

窒素はーによって得られる。常温では化学反応がーい。高温高圧では色々なーをつくる。

No.26

リンは、ーを主成分とする鉱石にーと、ーを混ぜて強熱して作られる。この時得られるのはーと呼ばれ長時間加熱するとーになる。

No.27

ーは、空気中で自然発火するため水中に保管する。黄リンはーが強く、火傷を起こす。

No.28

アンモニアは、ーとーの混合物を加熱。 ハーバーボッシュ方では、ーを触媒として、 ーとーをかねつする。

No.29

一酸化窒素は、水にーい。ーとーを反応させる。 空気中ではすぐ酸化され、ーになる。

No.30

二酸化窒素は、水にーい。ーな気体。ーとーを反応させる。水と反応してーとーになる。

No.31

オストワルトは、ーを触媒とする。

No.32

濃硫酸は、ーい液体で粘性がーい。 多量のーを発生する。

No.33

酸化作用がつよい濃硫酸は、イオン化傾向が小さいイオンを溶かし、この時濃硫酸はーされて―を発生する

No.34

希硫酸は、イオン化傾向が大きいイオンと反応し、ーを発生する

No.35

窒素はーによって得られる。常温では化学反応がーい。高温高圧では色々なーをつくる。

No.36

リンは、ーを主成分とする鉱石にーと、ーを混ぜて強熱して作られる。この時得られるのはーと呼ばれ長時間加熱するとーになる。

No.37

ーは、空気中で自然発火するため水中に保管する。黄リンはーが強く、火傷を起こす。

No.38

アンモニアは、ーとーの混合物を加熱。 ハーバーボッシュ方では、ーを触媒として、 ーとーをかねつする。

No.39

一酸化窒素は、水にーい。ーとーを反応させる。 空気中ではすぐ酸化され、ーになる。

No.40

二酸化窒素は、水にーい。ーな気体。ーとーを反応させる。水と反応してーとーになる。

No.41

オストワルトは、ーを触媒とする。

No.42

沈殿しないイオン

No.43

水に溶けるのは塩化銀、酸化鉛どちらか

No.44

構造異性体は分子式はー、構造式はー。

No.45

C3H6とは

No.46

付加反応で、エチレンに臭素を加えると

No.47

第一級アルコールでは、1段階め2段階めでそれぞれなににへんかするか

No.48

第2級アルコールでは何に変化する

No.49

アルデヒド基があると、ー性がある。

No.50

けん化では、ーとーによってー酸のー塩と、ーができる

No.51

芳香族で、酸性なのは

No.52

塩基性の芳香族

No.53

トルエンに、フェノールがついているのは

No.54

トルエンにトルエンがくっついている

No.55

スルホン化では、何を用いる

No.56

ニトロ化では、何を用いる

No.57

ベンゼンにアルキル基がくっついて、それをーで酸化すると、そのアルキル基の部分はーになる。

No.58

アルコールに、ナトリウムを加えるとーと、ーが生じる

No.59

フェノールに、ナトリウム

No.60

アニリンの製法では、ーに、ーを加え、ーになり、それにーを加える。

No.61

塩化ベンゼンジアぞニウム()の製法では、 ーに、ーを加える。また塩化ベンゼンジアぞニウムを冷却するとーになり、ーが生じる

No.62

指示薬としてーと、ーが用いられている。 どちらもー色にへんかする。

No.63

フェノール製法のことをー。 ーにーを加え、ーになり、酸化してーになり、酸分解してフェノールとーになる。

No.64

シス型は、ー酸。

No.65

二重結合は同一ー上で、三重結合はー上。

No.66

-CH2-は、何基?

No.67

単量体、重合体をなんという

No.68

脱水する重合をー、不飽和の重合はー、2種類以上のモノマーが付加重合した重合をー、環状構造を持つ環が、開いて次々に結合してい重合をー。

No.69

ポリエステルはーとーをー重合して得られる。ここではー結合をしている。

No.70

ポリアミドは、ーと、ーをー重合する、そこでは、ーもえられ、ー結合がある()

No.71

ナイロン6は、ーをー重合してえられる。

No.72

ポリビニルは、ーをー重合してーにし、ーでー分解してーにし、ー化してーができる。ビンロンは、強度が強くー基としてー性をもっている。

No.73

アセタール構造とは

No.74

ヘミアセタール構造とは

No.75

エチレンを付加重合すると

No.76

塩化ビニルを付加重合

No.77

合成樹脂はーに、ーを加える

No.78

フェノール樹脂はーを脱水する。 そこにーがある。

No.79

加熱するとやわらかくかるのを〜樹脂。 固くなるのをー樹脂。柔らかいのはー状、硬いのはー状。

No.80

天然ゴムを乾燥させるとーができ、それをー重合するとーになる。

No.81

合成ゴムはーをー重合してーになる。これはー型

No.82

SBRとは、ーと、ーをー重合すると、ー型ができる。

No.83

陽イオン交換はー基で行われ、ーが取れる。

No.84

単糖類はー、ーで、分子量はー。

No.85

二糖類は、ーとー、分子量はー、

No.86

多糖類は、ーとー、分子量はー

No.87

デンプンはーによってーに変化しーによってーになる。

No.88

アミロースはー状で、アミロペクチンはー状

No.89

セルロースはーによってーになり、ーによってーになる。

No.90

デンプンや、セルロースはー重合

No.91

グルコースはー環で、化学式はー。 αーグルコースは、OHが、ー。 環状から、鎖状になるとーができ、ー性をあらわす。

No.92

フルクトースは、ー員環で、マルトースはーを、脱水する。これを、ー結合という。ー基があってー性をあらわす。

No.93

マルトースは、ふたつのーをーして得られる。

No.94

スクロースは、ーとーを、脱水してー結合して得られる。ー部位でグリコシド結合するため、還元性はない。

No.95

トレハロースは、ーをーさせて脱水している。 ー結合している。

No.96

デンプンはー結合。セルロースはー同士をだっすいさせ、ー結合している。

No.97

還元性があるのは、ー、ーで、ないのは、ー、ー、ー。

No.98

アミノ酸はー基とー基をもつもの。 αーアミノ酸はひとつのーにこのふたつの官能基がついているものである。

No.99

αーアミノ酸の例としてー、ーがあり、 アラニンはー原子があり、ー異性体である。

No.100

等電点は、ーイオンにおいて分子全体の電荷がゼロになる時のーである。

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