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衛生薬学2①
  • pinky

  • 問題数 62 • 10/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    食品のもつ機能として正しくないのはどれか。

    生理活性機能

  • 2

    食品の一次機能は感覚機能である。

    ×

  • 3

    食品の一次機能は栄養機能である。

  • 4

    食品の一次機能は生体調節機能である。

    ×

  • 5

    食品の二次機能は感覚機能である。

  • 6

    食品の二次機能は栄養機能である。

    ×

  • 7

    食品の二次機能は生体調節機能である。

    ×

  • 8

    食品の三次機能は生体調節機能である。

  • 9

    食品の三次機能は栄養機能である。

    ×

  • 10

    食品の三次機能は感覚機能である。

    ×

  • 11

    基礎代謝量は年齢にかかわらず一定である。

    ×

  • 12

    基礎代謝量は性別にかかわらず一定である。

    ×

  • 13

    基礎代謝量は20代前半がピークである。

    ×

  • 14

    WHOやFAOはエネルギー単位としてKJ(キロジュール)を採用している。

  • 15

    WHOやFAOはエネルギーの単位としてKcal(キロカロリー)を採用している。

    ×

  • 16

    基礎代謝量は安静時エネルギー消費量である。

    ×

  • 17

    基礎代謝量は運動時エネルギー消費量である。

    ×

  • 18

    日本における食品のエネルギー単位は、WHOの定めているものを採用している。

    ×

  • 19

    三大栄養素の中でタンパク質は、食事誘発性熱産生に関与する代謝の増加率が最も高い。

  • 20

    栄養素を酸素存在比で完全燃焼させた時に生じる熱量をアトウォーター係数という。

    ×

  • 21

    アトウォーター係数とは生物的燃焼値のことである。

  • 22

    生物的燃焼値はタンパク質、脂質が4Kcal/g、糖質が9Kcal/gである。

    ×

  • 23

    糖質、脂質、タンパク質で、アトウォーター係数は各々異なった値である。

    ×

  • 24

    呼吸商とは生成する二酸化炭素から消費する酸素量を減算した値をいう。

    ×

  • 25

    基礎代謝基準値は10代が最大である。

    ×

  • 26

    基礎代謝量は身体活動に影響されない。

  • 27

    1g酸化させるのに必要な酸素の量は脂肪が最も多い。

  • 28

    基礎代謝基準値の最大値が得られる年齢階級はどれか?

    10代未満

  • 29

    脂質のアトウォーター係数はいくつか。 少数第一位まで答えよ。

    9.0

  • 30

    三大栄養素の呼吸商の大小関係として正しいのはどれか。

    糖質>タンパク質>脂肪

  • 31

    1kcalは何KJか。

    4.184

  • 32

    食事誘導熱産生が一番高い値を示すのは脂質である。

    ×

  • 33

    タンパク質のアトウォーター係数は4kcal/gである。

  • 34

    脂質のアトウォーター係数は4kcal/gである。

    ×

  • 35

    糖質のアトウォーター係数は9kcal/gである。

    ×

  • 36

    呼吸商の式として正しいのはどれか。

    二酸化炭素排出量÷酸素消費量

  • 37

    糖質の呼吸商はいくつか。

    1.00

  • 38

    タンパク質の呼吸商はいくつか

    0.80

  • 39

    脂質の呼吸商はいくつか。

    0.71

  • 40

    推定エネルギー必要量は基礎代謝に比例する。

  • 41

    推奨量はある性・年齢階級に属する人々のどの程度の割合の人の必要量を満たすと推定される量か。

    97~98%

  • 42

    食事摂取基準2020において1歳以上で推奨量が設定されている栄養素はどれか。

    ビタミンB1

  • 43

    推定平均必要量とは、当該集団に属する50%の人が必要量を満たすと推定される摂取量として定義されている。

  • 44

    目安量とは、生活習慣病の一次予防のために当面の目標とすべき摂取量(またはその範囲)である。

    ×

  • 45

    推奨量とは、十分な科学的根拠が得られない場合に、良好な栄養状態を維持するのに十分な量として設定されている。

    ×

  • 46

    目標量とは、ほとんど(97~98%)の人が必要量を満たすと推定される摂取量のことである。

    ×

  • 47

    耐用上限量とは、過剰摂取による健康被害を予防するための栄養摂取量の最大限の量である。

  • 48

    食事摂取基準2020における成人のナトリウム量(食塩換算)で正しいのはどれか。

    目標量が男性7.5g/日未満、女性6.5g/日未満

  • 49

    食事摂取基準の指標A~DにおいてCはなにを示しているか。

    目安量

  • 50

    食塩摂取によって発ガンのリスクが上昇する部位はどこか。

  • 51

    食事摂取基準2020版における目標とするBMIは、男女別に制定された。

    ×

  • 52

    食事摂取基準2020版における目標とするBMIは、総死亡率との関連性を踏まえ制定された。

  • 53

    食事摂取基準2020版における目標とするBMIは、3つの年齢区分で制定された。

    ×

  • 54

    食事摂取基準2020版における目標とするBMIは、65歳以上では、フレイルの予防と生活習慣病の発症予防について考慮された。

  • 55

    食事摂取基準2020版における目標とするBMIは、高齢者の年齢区分は70歳以上とした。

    ×

  • 56

    食事摂取基準2020版おけるエネルギー産生栄養素バランスは、目安量として設定された。

    ×

  • 57

    食事摂取基準2020版おけるエネルギー産生栄養素バランスに関して炭水化物のエネルギーにはアルコールを含む。

  • 58

    食事摂取基準2020版おけるエネルギー産生栄養素バランスに関してタンパク質の下限は、推奨量以上であることが設定された。

  • 59

    食事摂取基準2020版おけるエネルギー産生栄養素バランスに関して脂質の下限値は、飽和脂肪酸の目標量を考慮して設定された。

  • 60

    食事摂取基準2020版おけるエネルギー産生栄養素バランスに関して活用時には、基準とした値の幅を柔軟に用いる。