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浅野2
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  • 問題数 100 • 8/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    濃口醤油の食塩濃度は、淡口醤油より(高い・同じ・低い)

    低い

  • 2

    糸引納豆の粘質物には(ポリグルタミン酸・カラギーナン)がある

    ポリグルタミン酸

  • 3

    果実酒は、(合成酢・醸造酢)に分類される

    醸造酢

  • 4

    麦芽糖の製造―(α‬アミラーゼ・βアミラーゼ)

    βアミラーゼ

  • 5

    無乳糖牛乳の製造―(ラクターゼ・ガラクトシダーゼ)

    ラクターゼ

  • 6

    転化糖の製造―(パパイン・インベルターゼ)

    インベルターゼ

  • 7

    果汁の清澄化―(ペクチナーゼ・ミロシナーゼ)

    ペクチナーゼ

  • 8

    肉の軟化―(ラクターゼ・プロテアーゼ)

    プロテアーゼ

  • 9

    ビールは(単発酵酒・単行複発酵酒)である

    単行複発酵酒

  • 10

    焼酎乙類(本格焼酎)は(単式蒸留機・連続式蒸留器)を用いて蒸留する

    単式蒸留機

  • 11

    純米吟醸酒は精米歩合が(70%以上・60%以下)である

    60%以下

  • 12

    ワインビネガーはワインを(酢酸菌・乳酸菌)で発酵させる

    酢酸菌

  • 13

    本みりんのアルコール度数は本直しより(高い・低い)

    低い

  • 14

    α‬アミラーゼは(デンプン・イヌリン)をデキストリンに分解する

    デンプン

  • 15

    インベルターゼは(スクロース・マルトース)をグルコースとフルクトースに分解する

    スクロース

  • 16

    ラクターゼは(デンプン・乳糖)をグルコースとガラクトースに分解する

    乳糖

  • 17

    リパーゼは(RNA・脂肪)を分解する

    脂肪

  • 18

    ヘスペリジナーゼはミカン缶詰の(苦味除去・白濁防止)に使用される

    白濁防止

  • 19

    ワイン―(酵母・酢酸菌)

    酵母

  • 20

    ビール―(麦角菌・酵母)

    酵母

  • 21

    食酢―(乳酸菌・酢酸菌)

    酢酸菌

  • 22

    糸引納豆―(アセトバクターキシリナム・納豆菌)

    納豆菌

  • 23

    味噌―(こうじかび・青カビ)

    こうじかび

  • 24

    (ヘスペリジナーゼ・パパイン)―ミカン缶詰製造における白濁原因物質の除去

    ヘスペリジナーゼ

  • 25

    (キモシン・麹プロテアーゼ)―味噌製造における大豆たんぱく質の分解

    麹プロテアーゼ

  • 26

    (ペクチナーゼ・インベルターゼ)―転化糖製造におけるショ糖の分解

    インベルターゼ

  • 27

    (トランスグルタミラーゼ・リパーゼ)―かまぼこ製造におけるゲル形成の向上

    トランスグルタミラーゼ

  • 28

    (グルコースイソメラーゼ・ナリンギナーゼ)―柑橘果汁製造における苦味の除去

    ナリンギナーゼ

  • 29

    もち米はうるち米より水浸漬中の吸水量が(少ない・多い)

    多い

  • 30

    飯(うるち米・もち米)は、米重量の2.1~2.4倍の炊きあがりが標準である

    うるち米

  • 31

    全粥の加水量は米重量の(5倍・10倍)である

    5倍

  • 32

    (ピラフ・チャーハン)は、飯を油脂で炒めたものである

    チャーハン

  • 33

    味付け飯の塩分添加量は加水量の(1%・1.5%)が目安である

    1%

  • 34

    大豆に含まれる主要たんぱく質を(熱変性・凍結変性)させたものである

    熱変性

  • 35

    浜納豆は(納豆菌・麹菌)を用いて製造する

    麹菌

  • 36

    大豆油に含まれる多価不飽和脂肪酸は(n3・n6)系が多い

    n6

  • 37

    大豆レシチンは、(乳化剤・脱泡剤)として利用される

    乳化剤

  • 38

    豆腐のグリシニン―(塩化マグネシウム・硝酸カリウム)

    塩化マグネシウム

  • 39

    こんにゃくのグルコマンナン―(水酸化カルシウム・塩化カルシウム)

    水酸化カルシウム

  • 40

    ジャムの高メトキシルペクチン―(水酸化カリウム・ショ糖)

    ショ糖

  • 41

    ベーコンのミオグロビン―(硫酸ナトリウム・亜硝酸ナトリウム)

    亜硝酸ナトリウム

  • 42

    水飴のデンプン―(塩化マグネシウム・シュウ酸)

    シュウ酸

  • 43

    れんこんの歯触りを良くするために(酢・重曹)を入れる

  • 44

    たけのこのあくを除くために(米のとぎ汁・唐辛子)を入れる

    米のとぎ汁

  • 45

    さつまいもを(柔らかくする・煮崩れさせない)ために、みょうばんを入れる

    煮崩れさせない

  • 46

    カリフラワーの色を白くするために(酢・重曹)をいれる

  • 47

    わらびの色を良くするために(酢・重曹)を入れる

    重曹

  • 48

    アミロペクチンはアミロースに比べて老化が(起こりやすい・起こりにくい)

    起こりにくい

  • 49

    モノアシルグリセロールが共存すると、老化が(起こりやすい・起こりにくい)

    起こりにくい

  • 50

    最も老化が起こりやすい水分含量は(10~20%・30~60%)の範囲である

    30~60%

  • 51

    (高温下・低温下)で糊化デンプンを急速に乾燥すると老化が起こりにくい

    高温下

  • 52

    0℃~4℃の範囲では老化が(起こりにくい・最も早く起こる)

    最も早く起こる

  • 53

    含まれる多糖類はゆでると(甘味・粘り気)をもたらす

    粘り気

  • 54

    生のわかめを湯通しすると色調が(緑色・褐色)に変化する

    緑色

  • 55

    こんぶ表面の粉は(旨味・塩味)に関わる

    旨味

  • 56

    てんぐさの凝固性成分は(アガロース・ペクチン)であり常温で個体である

    アガロース

  • 57

    わかめは(灰干し・天日干し)により色が鮮やかになる

    灰干し

  • 58

    (豆腐・大豆もやし)―大豆を暗所で発芽させる

    大豆もやし

  • 59

    アルファ化米―米を炊飯後(冷却させず・急速に冷却し)、乾燥する

    冷却させず

  • 60

    ジャム―果実に(砂糖・ペクチン)を加え、加熱濃縮する

    砂糖

  • 61

    (かまぼこ・魚の燻製)―魚肉を塩水に漬け、くん煙する

    魚の燻製

  • 62

    糸引納豆―大豆に(コウジカビ・納豆菌)を接種する

    納豆菌

  • 63

    豆に重曹を加えて煮ると、ビタミンB1が(分解される・分解されない)。

    分解される

  • 64

    黒豆の(タンニン・アントシアニン)は、鉄イオンと錯体を使って色が安定する。

    アントシアニン

  • 65

    大豆は(珠孔・種皮)から吸水する

    種皮

  • 66

    小豆の(タンニン・タンパク質)は不味成分なので渋切を行う

    タンニン

  • 67

    小豆の赤色系色素は(種皮・子葉部)に含まれる

    種皮

  • 68

    とうもろこしは(イネ科・タデ科)である

    イネ科

  • 69

    (六条大麦・二条大麦)は、押麦として利用される

    六条大麦

  • 70

    デュラム小麦のセモリナ粉のたんぱく質含量は小麦粉(薄力粉)より(多い・少ない)

    多い

  • 71

    精白米のアミノ酸価はそば粉よりも(高い・低い)

    低い

  • 72

    古米臭は(アルコール類・アルデヒド類)であるヘキセナール、ペンタナールに起用する

    アルデヒド類

  • 73

    小豆のでんぷん含量は大豆より(低い・高い)

    高い

  • 74

    小豆のたんぱく質は主に(グリシニン・グロブリン)である

    グロブリン

  • 75

    大豆の脂質には主に(ドコサヘキサエン酸・リノール酸)である

    リノール酸

  • 76

    大豆の糖類にはラフィノースが(含まれる・含まれない)

    含まれる

  • 77

    納豆の粘質物は、(フコイダン・ポリグルタミン酸)である

    ポリグルタミン酸

  • 78

    生でんぷんに水を加えて加熱するとミセル構造を(形成・破壊)する

    破壊

  • 79

    たんぱく質の変性は(pH・水分含量)の変化により起こる

    pH

  • 80

    脂質の酸化は(手延べそうめん・魚の干物)の加工に利用されている

    手延べそうめん

  • 81

    糖類のカラメル化反応は(非酵素的・酵素的)褐変である

    非酵素的

  • 82

    糖アルコールはアミノカルボニル反応を(起こす・起こさない)

    起こさない

  • 83

    うるち米飯はもち米飯よりも水分が(少ない・多い)

    多い

  • 84

    もち米を蒸す場合は不足する水分を(振り水・蒸し時間)で補う

    振り水

  • 85

    すし飯は加水量をすし酢の分だけ(少なく・多く)して炊く

    少なく

  • 86

    上新粉は(冷水・温水)を用いてこねる

    温水

  • 87

    白玉粉は(冷水・熱水)を用いてこねる

    冷水

  • 88

    透明度を重視するあんかけでは(コーンスターチ・じゃがいもデンプン)を使用する

    じゃがいもデンプン

  • 89

    くずデンプンのゲルは低温で保存すると老化により(硬く・柔らかく)なる

    硬く

  • 90

    じゃがいもでんぷんのゲルに食塩を添加すると粘度か(増加・低下)する

    低下

  • 91

    あんかけ料理に使用するじゃがいもでんぷん濃度は(1%・3~5%)が目安てある

    3~5%

  • 92

    さつまいもでは(緩慢加熱・急速加熱)によりでんぷんが分解して甘味が増す

    緩慢加熱

  • 93

    アルファ化米は炊飯した米を(冷却せず・冷却後)乾燥させたものてある

    冷却せず

  • 94

    無洗米は精白後に残る米表面の(ぬか・デンプン)を取り除いたものである

    ぬか

  • 95

    薄力粉のたんぱく質含量は(12~13%・7~9%)である

    7~9%

  • 96

    発酵パンは(ベーキングパウダー・酵母の発酵ガス)により生地を膨らませる

    酵母の発酵ガス

  • 97

    (コーンスターチ・コーンミール)はとうもろこしを挽き割りにしたものである

    コーンミール

  • 98

    ビーフンは(もち米・うるち米)を主原料として製造される

    うるち米

  • 99

    生麩は(小麦粉・とうもろこしでんぷん)を主原料として製造される

    小麦粉

  • 100

    ポップコーンはトウモロコシの(甘味種・爆裂種)を主原料として製造される

    爆裂種