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臨床 Ⅰ
  • 大内峻

  • 問題数 34 • 7/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    体脂肪 p.27 利き腕でない。上腕の中間点の皮下脂肪厚を測定する。 体脂肪量を反映する指標として用いられる。 これを(?)という。←漢字 略語を(?)という。←英語

    上腕三頭筋皮下脂肪厚, TSF

  • 2

    体脂肪 p.27 肩甲骨の最下突起部の皮下脂肪厚を測定する。体脂肪量を反映する指標として用いられる。 これを(?)という。←漢字 略語を(?)という。←英語

    肩甲骨下部皮下脂肪厚, SSF

  • 3

    体脂肪 p.27 人体が血液、脳脊髄液、筋肉のように多量の水を含み電流を通しやすい伝導性の高い組織と逆に脂肪、骨、などの水分を含まない低い伝導性の組織で構成されている電気的特徴と、インピーダンス測定値に2つの組織の比率が反映されるという特性を利用する。体内に微弱な電流を流した際のインピーダンス値より、体水分量および体脂肪量の身体組成を分析することが可能となっている。 これを(?)という。←漢字 略語を(?)という。←英語

    生体電気インピーダンス法, BIA

  • 4

    骨格筋量 p.27、28 利き腕でない上腕の中間点の周囲長を測定する。体脂肪量と筋肉量の指標や、AMCの算出に用いられる。ACは筋タンパク質だけでなく皮下脂肪の要素も含まれるので、エネルギー摂取量も反映する。 これを(?)という。←漢字 略語を(?)という。←英語

    上腕周囲長, AC

  • 5

    骨格筋量 p.27、28 骨格筋量の評価に用いられる。栄養状態の低下により筋肉が萎縮するとAMCは低下し、徐脂肪組織との相関が強く、筋タンパク質量の消耗程度の指標となる。 これを(?)という。←漢字 略語を(?)という。←英語

    上腕筋囲, AMC

  • 6

    骨格筋量 p.27、28 身体を構成しているタンパク質量の指標に用いられる。 これを(?)という。←漢字 略語を(?)という。←英語

    上腕筋面積, AMA

  • 7

    骨格筋量 p.27、28 麻痺や拘縮のない下腿で最も太いところで測定する。筋肉量の低下を診断する指標になる。 これを(?)という。←漢字 略語を(?)という。←英語

    下腿周囲長, CC

  • 8

    血清アルブミンとRTP  p.31 アルブミン 略語(?) 半減期(?)日 役割 (?)維持、栄養素・(?)運搬

    Alb, 20, 膠質浸透圧, 薬物

  • 9

    血清アルブミンとRTP  p.31 トランスフェリン 略語(?) 半減期 (?)~(?)日 役割 (?)の輸送

    Tf, 7, 10, 鉄

  • 10

    血清アルブミンとRTP  p.31 トランスサイレチン=プレアルブミン 略語(?) 半減期(?)日 役割 (?)の輸送、(?)機能亢進RBPと結合して腎からの(?)を防ぐ

    TTR, 1.9, サイロキシン, 甲状腺, 漏出

  • 11

    血清アルブミンとRTP  p.31 レチノール結合タンパク質 略語(?) 半減期 (?)~(?)日 役割 (?)の輸送

    RBP, 0.4, 0.7, レチノール

  • 12

    検体検査-尿検査  p.31 腎機能低下時のたんぱく制限量が計算できる これを(?)という。 略語は(?)

    尿素窒素, UN

  • 13

    検体検査-尿検査  p.31 骨格筋量を評価することができる これを(?)という。 略語は(?)

    尿中クレアチニン, UCr

  • 14

    検体検査-尿検査  p.31 筋肉の分解によって生じる これを(?)という。 略語は(?)

    尿中3-メチルヒスチジン, 3-MHis

  • 15

    検体検査-尿検査  p.32 ケトン体が出来る理由は (?)の摂取・投与などの(?)により(?)および(?)がエネルギー源として利用され、ケトン体を生成する

    炭水化物, 不足, 脂質, タンパク質

  • 16

    検体検査-尿検査  p.32 コラーゲンを含む体たんぱくの分解 これを(?)という。

    ヒドロキシプロリン

  • 17

    栄養必要量の算定(推定) p.37 代表的な式を2つ答えてください (?)の式 (?)の式

    国立健康栄養研究所, ハリスベネディクト

  • 18

    たんぱく質の必要量 p.39 たんぱく質の適正な投与量は、(?)熱量とたんぱく質熱量との比率である(?)/N比で算出する

    非たんぱく質, NPC

  • 19

    水分の必要量 p.39.40 体重kg当たり(?)~(?)mL/日を基準

    30, 40

  • 20

    経腸栄養法 経腸栄養剤の分類 p.49 浸透圧 成分栄養剤(?) 消化態栄養剤(?) 半消化態栄養剤(?) 天然食品(?)

    高い, 高い, 比較的低い, 低い

  • 21

    経腸栄養法 病態別栄養剤 p.49、50 (?)栄養剤 (?)のみであり、(?)もきわめて少なく、消化をほとんど必要としない

    成分, 合成アミノ酸, 脂質

  • 22

    経腸栄養法 病態別栄養剤 p.49、50 (?)栄養剤 (?)を多く含有し、(?)比を高めた組成の栄養剤である

    肝不全用, 分岐鎖アミノ酸, フィッシャー

  • 23

    経腸栄養法 病態別栄養剤 p.51 (?)栄養剤 通常より炭水化物のエネルギー比が(?)、を脂質のエネルギー比が(?)組成の栄養剤である

    肺機能障害用, 低く, 高い

  • 24

    経腸栄養法 病態別栄養剤 p.51 (?)栄養剤 侵襲時に必要な物質や炎症反応を抑制する物質である(?)、(?)、(?)を多く含有し、(?)ともいう

    免疫調整, アルギニン, グルタミン核酸, n-3系多価不飽和脂肪酸, 免疫賦活栄養剤

  • 25

    経腸栄養法 病態別栄養剤 p.51 免疫賦活栄養剤とは (?)、(?)、(?)、(?)、(?)、(?)、(?)など

    ビタミンC, ビタミンE, カロテノイド, リコペン, 食物繊維, オリゴ糖, BCAA

  • 26

    p.56 慢性的な飢餓状態に陥るとエネルギー基質の供給不足から体脂肪を分解してケトン体をエネルギー源とする。 インスリン分泌が増加し、その結果(?)や(?)が細胞内に取り込まれ、低(?)、(?)血症となり不整脈が生じる。 また糖質からのATP産生に伴い(?)が消費されるため、低(?)血症となる これを(?)という

    K, Mg, K, Mg, P, P, リフィーディングシンドローム

  • 27

    薬剤の吸収・分布・代謝・排泄における影響 p.84 増強→(?) 降圧剤の分解が阻害され、作用が増強される 減弱→(?) ビタミンKはワルファリンの作用を弱める 緩衝→(?) 水溶たんぱく質は緩衝作用が強いので、これで薬を服用してはいけない。薬の服用前後も飲用は避ける

    グレープフルーツジュース, 納豆, 牛乳

  • 28

    たんぱく質とエネルギー量との関係・指標 プリント参照 高たんぱく食は(?)kcal以下 低たんぱく食(高カロリー食)は(?)kcal以上

    150, 250

  • 29

    経腸栄養製品・濃厚流動食 水分量 プリント参照 1kcal/ml or g = (?)ml 2kcal/ml or g = (?)ml

    80, 70

  • 30

    経腸栄養製品・濃厚流動食  投与(量と速度) プリント参照 基本でテスト (?)ml = (?)min

    60, 60

  • 31

    静脈栄養(成分・投与方法) プリント参照 静脈栄養(成分・投与方法) 末梢静脈栄養 略語(?) 浸透圧許容 (?) 栄養素 (?)、(?)

    PPN, 5%等張, グルコース, アミノ酸

  • 32

    静脈栄養(成分・投与方法) プリント参照 中心静脈栄養 略語(?) 浸透圧許容 (?)~(?)、(?)~(?) 栄養素 (?)、(?)

    TPN, 20%, 36%, 10%, 12%, グルコース, アミノ酸

  • 33

    栄養スクリーニング プリント参照 血清アルブミン (?)g/dl以下は(?)である

    3.5, 低アルブミン(Alb)血症

  • 34

    経腸栄養法 経腸栄養剤の分類 p.49 浸透圧 (?)栄養剤 高い (?)栄養剤 高い (?)栄養剤 比較的低い (?)食品 低い

    成分, 消化態, 半消化態, 天然