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衣服の手入れ
  • すり身ちくわ

  • 問題数 48 • 10/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    水で使う洗濯を①という。

    湿式洗濯

  • 2

    温式洗濯では①汚れをよく落とせる。

    水溶性

  • 3

    温式洗濯では①は収縮しやすく、②、③などが起こる。

    羊毛製品, 型くずれ, 色落ち

  • 4

    有機溶剤を使う洗濯を①という。

    乾式洗濯

  • 5

    乾式洗濯では①汚れをよく落とせる。

    油性

  • 6

    乾式洗濯では①などの水溶性汚れ落ちにくい。再汚染しやすい。

  • 7

    洗剤の働きの一つで、界面活性剤が汚れと洗濯物の間に入ることを①という。

    浸透作用

  • 8

    洗剤のはたらきの一つで、汚れを少しずつ水中に取り出し、細分化することを①という。

    乳化・分散作用

  • 9

    洗剤のはたらきの一つで、汚れが再び洗濯物に付着するのを防ぐことを①という。

    再付着防止作用

  • 10

    洗剤の作用を順番に書け。

    浸透作用, 乳化・分散作用, 再付着防止作用

  • 11

    洗剤には①と②がある。

    石けん, 合成洗剤

  • 12

    【洗剤】石けんの特徴として「水溶液は①性」「②、硬水にとけにくい」「③が残ると布が黄ばみやすい」などがある。

    弱アルカリ, 冷水, 石けんかす

  • 13

    石けんの用途は①、麻、レーヨン、キュプラ、②。

    綿, 合成繊維

  • 14

    【洗剤】合成洗剤には①洗剤と②洗剤がある。合成洗剤の特徴として「③にとけやすく、④の影響を受けにくい」「⑤洗剤はやや汚れ落ちが劣るが、毛・絹などに適す」などがある。

    弱アルカリ性, 中性, 冷水, 硬水, 中性

  • 15

    弱アルカリ洗剤の用途は綿、麻、レーヨン、キュプラ、合成繊維。中性洗剤の用途は①、②、アセテート。

    絹, 毛

  • 16

    綿と絹の漢字の違いに注意!

    うん

  • 17

    一般的な洗濯用洗剤の説明として適切なものを選べ。

    用途が「綿、麻、合成繊維用」。, 主成分の界面活性剤の他に、洗浄力を高める成分(汚れを落としやすくする酵素など)を配合。皮脂や食べこぼし、泥などの汚れが多い衣類を、洗濯機の標準コースなどでしっかりと洗う時に向く。, 液性は弱アルカリ性、中性、弱酸性

  • 18

    毛や絹も洗える洗濯用洗剤の説明として適切なものを選べ。

    用途が「毛・綿・絹(シルク)・麻・合成繊維の洗濯用」。, 主成分の界面活性剤の他に、衣類の風合いを守る成分を配合。毛羽立ちや縮み、型くずれ、色あせが起こりやすいデリケートな衣類を、洗濯機の手洗いコースなどでやさしく洗う時に向く。, 液性は基本的に中性。

  • 19

    【洗濯の手順】汚れの具合、色の濃いものなど、同条件で洗うものを①。デリケートなものは②に入れる。汚れがひどいときは③をする。

    仕分ける, 洗濯ネット, 下洗い

  • 20

    【洗濯の手順】すすぎには①と②があり、水量は③の方が少ない。

    ためすすぎ, 流しすすぎ, ためすすぎ

  • 21

    【洗濯の手順】しわや縮みやすいものは脱水時間を①する。

    短く

  • 22

    型崩れしやすいニットは①に包んで脱水する。

    タオル

  • 23

    【洗濯の手順】洗濯物を洗濯機に入れたままにすると①になり②も発生する。

    しわ, 臭い

  • 24

    柔軟剤の効果は「柔らかくなる」「①の防止」「使いすぎると②が低下」などがある。

    静電気, 吸水性

  • 25

    漂白剤の種類は①と②がある。

    酸素系, 塩素系

  • 26

    洗濯の取り扱い表示も複数のマークが並べてあって、記述で出る。

    うん

  • 27

    湿式洗濯=①

    家での洗濯

  • 28

    水溶性汚れの例は①、②。

    汗, 醤油

  • 29

    油性汚れの例は①、②など。

    食べこぼし, 化粧品

  • 30

    乾式洗濯=①。

    クリーニングでの洗濯

  • 31

    湿式洗濯では①製品は汚れの再付着によって黒ずみやすい。

    合成繊維

  • 32

    乾式洗濯では衣服の型くずれ、収縮、色落ち、風合いの変化が①。

    少ない

  • 33

    洗剤には①というものが入っている。①には汚れの表面に吸着する部位②と、そうではない部位③がある。

    界面活性剤, 親油基, 親水基

  • 34

    洗剤のはたらきを順番に選べ。

    界面活性剤の親油基が汚れの表面に吸着する。, 界面活性剤が汚れと洗濯物との間に入る。, 汚れは少しずつ水中に取り出され、細分化される。, 汚れが再び洗濯物に付着するのを防ぐ。

  • 35

    洗剤としての石けんは①で使う。

    下洗い

  • 36

    少量の目安以上使っても汚れ落ちは①。→目安料を守って②する。

    変わらない, 環境へ配慮

  • 37

    温度が高いほど汚れは落ちやすい。①はお湯で洗うと落ちないため②。

    血液の汚れ, 水で洗う

  • 38

    洗濯物は多く入れすぎると洗濯槽内での動きが悪くなるので汚れが落ちにくくなる。洗濯機の①ぐらいがちょうどよく、ドラム式なら②ぐらいでちょうどいい。

    8分目, 半分

  • 39

    天日干しはお日様にあてることで①がある。お金はかからないが、②。

    漂白、殺菌効果, 天気に左右される

  • 40

    乾燥の種類には①、②、③、④、⑤がある。

    天日干し, 陰干し, 平干し, 部屋干し, 乾燥機

  • 41

    陰干しは①の干し方。

    光があたると黄ばみや色あせするもの

  • 42

    平干しは①など変形しやすいものの干し方。

    セーター

  • 43

    部屋干しとは部屋で干すこと。乾くまで時間がかかるので①が発生しやすい。②などを上手に使おう。

    臭い, 扇風機(サーキュレーター)

  • 44

    乾燥機は①に左右されない。干す手間がない。衣類によっては縮む。お金がかかる(1100円弱/月/家族二人)。

    天気

  • 45

    洗濯機も汚れる。①回程度は専用の洗浄液で洗浄を(②など)

    月1, 糸くずフィルター

  • 46

    最も汚れ落ちと衣類への影響が強いのは①。②、③などに使う。

    弱アルカリの粉末, 部活着, 作業着

  • 47

    最も汚れ落ちと衣類への影響が普通なのは①。何にでも使える。

    弱アルカリの液体

  • 48

    最も汚れ落ちと衣類への影響が弱いのは①。②、③、④などに使う。

    中性の液体, セーター, ブレザー, おしゃれ着