問題一覧
1
潅水の必要性
余分な水が抜けた後に新鮮な空気が入る, 光合成にも必要
2
ウドンコ病を治すために
風通しを良くする
3
病気にかかる原因
高温, 低温, 多湿, 日照不足
4
土
団粒構造, 単粒構造
5
害虫などを駆除する
殺虫剤
6
下葉から暗い紫色になる。生育が著しく抑制される
リン欠乏
7
節間が長く伸び、実の付きが悪くなる
水分過多
8
草木や農作物に水を注ぎかけること
潅水
9
①➕②→③➕④
水, 二酸化炭素, デンプン, 酸素
10
病気の発生を防ぐ
殺菌剤
11
栽培に適した苗を残すこと
間引き
12
葉がしおれて垂れる
水不足
13
リン
P, 果実
14
日の長さと関係なく花芽を作る
中性植物
15
ヨトウガの幼虫見つけたら取り除く
ヨトウムシ
16
雑草を枯死させる
除草剤
17
窒素
N, 葉
18
光合成が促進され、栽培に適した温度
生育適温
19
初期の成長を促す
元肥
20
良い土の条件
通気性, 排水性, 保水性
21
カリウム
K, 根
22
生物を育てる技術
成長を管理する
23
潅水に適した時間
午前中の早い時間
24
生物を育てる技術
特徴を改良する
25
生育状態に応じて肥料不足にならないように施す
追肥
26
栽培に適してるのは
団粒構造
27
日が長くなると花芽を作る
長日植物
28
生物を育てる技術
環境を整える
29
下葉の葉脈の間が黄色に変化する。葉先から黄色に変化する
マグネシウム欠乏
30
潅水をしすぎると
根腐れ
31
ウイルス性の病気を媒体するので早めに取り除く。新芽や葉、茎から汁液を吸う
アブラムシ
32
葉先が褐変する。果実の底部が腐る
カルシウム欠乏
33
団粒構造の特徴
水はけが良い, 通気性がある, 水持ちが良い
34
日が短くなると花芽を作る
短日植物
35
下葉から淡い緑色から黄色に変化する。生育が悪くなる。
窒素欠乏
36
葉が大きく緑色が濃い。実の付きが悪い
窒素過多
37
生物を取り巻く環境
水, 空気, 温度, 光, 土, 他の生物
38
モザイク病を治すために
アブラムシの防除
39
茎が細く、葉が垂れる。実の付きが悪くなる
日照不足
40
葉の縁から黄色に変化する
カリウム欠乏