問題一覧
1
看護とは誰に対して行うものか
あらゆる年代の個人 家族 集団 地域社会
2
看護とは対象が本来持つ( )を発揮しやすい( )、( )( )( )( )を行う
自然治癒力 環境を整え 健康の保持増進 疾病の予防 健康の回復 苦痛の緩和
3
看護の目的とは( )を通して( )ことができるよう( )・( )・( )に支援すること
生涯 その人らしく生を全うする 身体的 精神的 社会的
4
看護の機能は「身体的・精神的・社会的支援は,( )( )( )( )等の機能を通して達成される」
日常生活の支援 診療の補助 相談 指導及び調整
5
看護の対象 はさまざまではあるが,対象となる人が( )ことが,看護の目的の 1 つである
その人らしく生きることを支援する
6
対象となる人がその人らしく生きることを支援することの( )や( )を持った看護を( )ための方法の一つが( )である
目的 機能 具体的に実践する 看護過程
7
看護過程の構成要素5段階
アセスメント 看護問題の明確化 計画立案 実施 評価
8
看護過程の構成要素6段階のもの
情報収集 解釈 看護問題の明確化 計画立案 実施 評価
9
ヘンダーソンの看護論 看護は( )が充足するように( )生活行動を援助する活動
基本的欲求 自立を目指して
10
クリティカルシンキングとは適切な( )や( )に基づく( )で( )思考
基準 根拠 論理的 かたよりのない
11
クリティカルシンキングモデル4つの指標 ①問題に対して( )し、じっくり( )
注意深く観察 考える態度
12
クリティカルシンキングの4つの指標 ②論理的な( )や( )に関する( )
探究法 推理 知識
13
クリティカルシンキングの4つの指標 ③それらの方法を( )
適応する技術
14
クリティカルシンキングの4つの指標 ④( )のスキル
対人関係
15
倫理原則4つ+2つ
自律尊重原則 善行原則 無危害原則 正義原則 誠実 忠誠
16
アセスメントとは( )と( )
情報の収集 分析
17
情報の種類は( ( ))と( ( ))がある
主観的情報 S情報 客観的情報 O情報
18
S情報とは患者自身の( )な( )
直接的 言語的要素
19
O情報とは様々な( )結果、( )結果や( )結果、看護者の( )によって( )したこと
測定 診察 検査 観察 確認
20
( )と( )は基本的欲求に影響を及ぼす
常在条件 病理的状態
21
アセスメントとは情報の( )( )( )である
分類 整理 分析
22
情報の分析とは情報の意味考えることで( )( )( )について( )して行くこと
現状 原因 なりゆき 推理判断
23
情報のアセスメントはその項目で( )を明確にする必要がある
何をアセスメントしたいのか
24
情報がどんな状況にあるのか( )や( )、( )などと比較して( )なのか( )なのか偏りの程度をみる
標準値 平均値 平常の状態 正常 異常
25
生活状況のアセスメントはなぜそのような状況になっているか( )( )を考える
原因 誘因
26
今までの生活状況が( )予測されるのかまた患者は( )の内容を考えていく
今後どのようになると どうしたいと思っているのか
27
PESとは P( ) E( ) S( )
問題となること 原因・誘因 症状・徴候
28
問題の種類としては現在の( )問題、これから( )問題、リスク型の( )や( )の問題がある
存在している 起こりうる 可能性 危険性
29
その人に起きていることを1枚の図にすること
関連図
30
関連図とは( )ことの( )をみる
起こっている 関連
31
関連図には( )を必ず記入し( )の問題( )問題と最終的には( )の問題につながるように記入する
病態 実在 潜在する 看護上
32
看護の方向性として( )を考える
看護を提供してどのような姿になるのが望ましいのか
33
O-Pとは( )項目に関する計画のことであり( )や( )の観察、( )の管理、( )( )の観察( )の把握など
観察する 循環動態 水分出納 創面 排便状況 夜間の睡眠 検査結果
34
T-Pとは患者に( )する( )や( )などに関する計画のことで( )( )( )( )の介助、手術前の患者の( )を聞くなど
直接実施 日常生活援助 診療補助行為 清潔ケア 排泄介助 創面の観察 移乗・移送 不安な気持ち
35
E-Pとは患者が自己の( )について( )できるように行う( )・( )に関する計画のことで、( )に関する指導、( )に関する指導、( )や( )の( )の説明など
健康状態 認識 指導 教育 退院後の生活 インスリン自己注射 治療 看護 必要性
36
看護計画は,患者の観察に関する( )(O-P),直接患 者に実施する援助などに関する( )(援助計画)(T-P), 指導や教育に関する( )(E-P)の 3 つに分類される
観察計画 直接ケア計画 教育計画
37
看護目標とは〇〇、〇〇、〇〇を含む表現で表す
いつ 何を どれくらい
38
看護目標は患者がどうなったら良いかを記載し患者の〇〇が〇〇を用いる
達成度 測定できる動詞
39
学習が成立するかたちは,①教える人が知識や技能を伝達し,学ぶ人がそれ を習得するという( )と,②学ぶ人が新たなものを創造する思考や,探究する態度・方法を新しくかたちづくっていく( )に大きく分けられる
模倣的様式 変容的様式
40
知識の普及に代表される( )と,学ぶ人を中心として医療従事者とのコミュニケーションに重きをおく( )とで,教育のありようが異なっていることがわかる
指導型の健康教育 学習援助型の健康教育
41
医療従事者の指示を従順にまもること
コンプライアンス
42
患者自身が治療方針に賛同して積極的に治療を受けること
アドヒアランス
43
アドヒアランスよりもさらに患者と医療従事者 間の調和を目ざすこと
コンコーダンス
44
成人教育のこと
アンドラゴジー
45
子供の学習のこと
ペタゴジー
46
学習を続ける原動力2つ
自己効力感 達成動機
47
目標とするところ 対象者それぞれが自分の健康を自分で守ることができるようになるという( )であり、( )である
生活習慣の変化 行動の変容
48
学習支援の場:外来では( )の理解、( )予防
治療・療養 再発
49
学習支援の場:入院時( )を( )の支援
入院目的 果たすため
50
学習支援の場:退院時( )( )の場につながる→( )
家庭生活 社会生活 継続支援
51
個別指導 ①( )と( )やり取り ②( )、( )を評価しやすい ③具体的な( )
学習者 直接 個々の状況 達成度 指導
52
集団指導のこと( )( )
グループダイナミクス グループワーク