遙任で国衙に派遣したもの

前九年合戦で源家は○○国の豪族○○氏の助けを得た

刀伊が北九州を襲った際に地方武士を指揮した大宰権帥

藤原純友は○○の国府を奪った

後三年で当初争っていたのは清原○○と○○

後三年合戦で真衡の死後家衡と争った人物

源頼信は○○の国司だった

検田使を立ち入り禁止にしたこと

高望王は桓武天皇の○○である

将門の乱と藤原純友の総称

将門の乱当時の征東大将軍

延喜の荘園整理令は○○が百姓と結んで土地を私有化することを禁じた

意見封事十二箇条

初期荘園は寄進地系荘園と対比して○○と呼ばれる

領家、本家のうち実質的支配権を持つ者

源満仲の子で平忠常の乱鎮圧者

貴族や朝廷は地方武士を○○や○○として国司に組織した

内乱に際して兵士を統率

将門の乱で平将門は○○を拠点にした

平貞盛に協力した下野の豪族

名と呼ばれる土地基礎に課税する支配体制に基づく国家

後三年で藤原清原を助けた人物

国が官物徴収や国内耕地を調査するために派遣した役職

後三年合戦では○○氏一族に内紛が起こった

兵や武士は相互の交流を持ちながら各地に一族の結び付きを中心にした○○を作った

初期荘園は○○を認められなかったために経営が不安定であった

受領は○○に一定期間田地の耕作を請け負わせた

大名田堵は税収をめぐり国司と対立したため税免除の田に付加されて税免除となる○○や○○と称して国司からの圧迫を逃れた

桓武平氏は○○が平姓を与えたことで始まった

国司が地方に赴任せず代わりを国衙に派遣すること

国司によって不輸が認められた荘園

太政官符や民部省符によって不輸を認められた荘園

兵がひきいた従者の総称

徴税の土地となる田地は○○という徴税単位に分けられた

延喜の荘園整理令

常陸国司と争っていた○○が平将門に援助を求め将門の乱に発展した

前九年合戦

目代によって作られた国衙の行政事務を行う場所

平忠常は○○の国司だった

開発領主は○○となって国衙の行政に進出

尾張国郡司百姓等解文

目代の指揮の元留守所に派遣され国衙の行政事務を行った地方豪族

前九年合戦に参加した源頼信の子

前九年合戦で源頼義は子の○○と共に東国武士を引き連れた

国司子孫や地方豪族が勢力維持、拡大のため武装し弓を持ち馬に乗ったひとたち

兵の一族の名称

朝廷や貴族は地方武士を諸国の○○や○○に任命して治安維持を分担させた

盗賊や反乱者を追捕

近畿近国にいた兵や武士は○○のように宮内の警備にあたった

平将門は叔父の○○を殺した

国司請負により税の徴収や文書作成をしていた○○は衰えた

平忠常の乱で朝廷は最初○○に討伐を命じた

尾張国郡司百姓等解文で○○の暴政が訴えられた

源頼義は○○になり陸奥に下った

国司請負により国司は土地課税率をある程度決めることが出来た

瀬戸内海の海賊を率いて反乱を起こした人物

平将門は刻印を奪った後○○と○○の国府を攻め落とした

平将門は○○国の国府を襲って国印を奪った

前九年合戦で源家は○○氏と闘った

受領が田堵に税である〇〇と力役である〇〇を課した

将門の乱

後三年合戦

同じ国の国司になること

権力家に寄進した開発領主は荘園領主から○○や○○などの壮官に任じられた

平将門は自身を○○と名乗った

寄進を受けた荘園領主

後三年合戦で源氏は○○の主従関係を強めた

名(田地)につけられた請負人の名前の人のこと

私財を出して朝廷儀式や寺社造営を助ける代わりに官職を得ること

開発をさらに進めた大名田堵

開発領主が寄進した権力家

天慶の乱後朝廷や貴族は武士を○○として奉仕させた

延喜の荘園整理令が失敗してから政府は○○に一定額税の納入を請け負わせ一国の統治を委ねた

藤原純友は西方は○○まで攻め落とした

源満仲は○○の子

純友の乱鎮圧者

意見封事十二箇条作者

近畿近国で有力自社が田堵から寄進を受けて雑役の免除を受けた荘園

平忠常の乱

将門の乱を鎮めた国香の子

領家の後さらに寄進された権力家の上級領主

武家で中央貴族の血を引くものは○○になった

良馬を産したため武士団の成長が著しかった地方

受領と結んで力を持った田堵

国司は中央貴族の中では身分が○○ため退任後の保身のために荘園を国免荘として認めた

後三年合戦の頃源義家は○○であった

藤原純友は、東方は○○まで占領した