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運動学
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  • 問題数 20 • 2/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    注意集中や細かい運動の制御は、覚醒レベルが(   )以外が良好

    中程度

  • 2

    筋力、持久力、速さの課題(  )覚醒レベルが良好

    高い

  • 3

    正の転移とは前学習が後学習を促進し、課題間に(  )があるほど転移は大

    類似性

  • 4

    結果の知識(KR)が運動学習に及ぼす影響ではKRを与える頻度が高いと運動学習の効率が(  )する

    増加

  • 5

    運動学習の最終相では注意が減少し、運動が統合され、手続きが(  )し、運動プログラムの完成

    自動化

  • 6

    フォーム、正確さ、速さ、大きさ、( )の5つの要素がある

    適応性

  • 7

    体温調整中枢は(  )で、熱の産生は内臓と筋肉で行われる

    視床下部

  • 8

    熱の産生は(  )が最も大きく約60%を占める

    骨格筋

  • 9

    体温上昇による生体反応では、体温が1℃上昇すると、代謝は(  )%上昇する

    13

  • 10

    強度で短時間の運動では(  )が燃焼する

    糖質

  • 11

    運動時の生体反応で、骨格筋や肺は血流量が(  )する

    増加

  • 12

    運動時の生体反応でグリコーゲン分解は(  )される。

    促進

  • 13

    軽度の運動負荷では、呼吸数はあまり増加せず(  )が増加する

    一回換気量

  • 14

    最大心拍数は、220-(  )拍/分で求める

    年齢

  • 15

    運動時の血圧について、等尺性運動は等張性運動より収縮期血圧の(  )が著しい

    上昇

  • 16

    運動中の心筋の酸素消費量を表す指標で収縮期血圧と心拍数の積で求められるのは(  )である。

    二重積

  • 17

    ATPの生成過程で乳酸を生成するものを(  )という

    無酸素性機構

  • 18

    ATP生成過程で持続力が長いものを( )という

    有酸素性機構

  • 19

    トレーニングの原理で最大筋力の60%以上の負荷で行うものを(  )という

    過負荷の原理

  • 20

    運動技術の難易度を易しいものから難しいものへと変化させるものを(  )という

    漸進性の原則

  • 21

    代謝当量は作業時代謝量÷(  )で求める

    安静時代謝量

  • 22

    体重60kgの人の最大酸素摂取量2100ml/minの運動時は(  )METSになる

    10

  • 23

    基礎代謝は(  )が最も高い

    乳児

  • 24

    特異動的作用は(  )の熱の発生である

    食物摂取後

  • 25

    歩行周期の中で立脚期の割合は(  )%である

    60

  • 26

    歩行周期のなかで同時定着時期は(  )回ある

    2

  • 27

    歩行周期の中で最も重心位置が高くなるのは(  )である

    立脚中期

  • 28

    1回のダブルーニーアクションは(  )である

    荷重反応期

  • 29

    歩行時の筋活動で体幹を伸展位に保持する筋は(  )である

    脊柱起立筋

  • 30

    歩行時の筋活動で股関節屈曲時に骨盤や腰椎を安定させる筋は(  )である

    腹直筋

  • 31

    歩行周期の立脚初期に股関節の伸展を維持する筋は(  )である

    大殿筋

  • 32

    歩行周期の片脚支持における前額面上の骨盤を安定させる筋は(  )である

    中殿筋

  • 33

    歩行周期の遊脚相終期における膝関節伸展の減速のため遠心性収縮する筋は(  )である

    ハムストリングス

  • 34

    歩行周期の中で踵離地から足趾離地にかけて強く収縮する筋は(  )である

    下腿三頭筋

  • 35

    歩行周期の遊脚期でトゥクリアランスを維持するため求心性収縮をしている筋は(  )である

    前脛骨筋

  • 36

    内反足の影響で、遊脚側の下肢を外側方向に振り回す歩行を(  )という

    分回し歩行

  • 37

    パーキンソン病などにみられる前屈姿勢で歩幅の小さな歩行を(  )という

    小刻み歩行

  • 38

    失調歩行などでみられる歩隔を広くしている歩行を(  )という

    ワイドベース歩行

  • 39

    中殿筋の筋力低下で、遊脚側の骨盤の下制がみられる異常歩行を(  )という

    トレンデレンブルク歩行

  • 40

    主に脊柱管狭窄症でみられ、歩行中に下肢に痛み、痺れが生じ、休息により症状が緩和するものを(  )という

    間欠性跛行