問題一覧
1
応急手当てとはなにか
けがや急病の際に、その場に居合わせた人が行う緊急の手当て
2
けがや急病の際に、その場に居合わせた人が行う緊急の手当てをなんと言うか
バイスタンダー
3
安全の確認
二次災害を防ぐ
4
反応の確認
肩を叩きながら大きな声で呼びかけ
5
呼吸の確認
胸や胸部の動きを見る 10秒以上時間をかけない
6
応急手当ての意義4つ
状態の悪化を防ぐ、苦痛をやわらげる、医療機関による治療効果の向上、人命救助
7
状態の確認3つ
部位、種類、程度
8
止血法3つ
直接圧迫法、止血帯法、間接圧迫法
9
捻挫や打撲、肉離れなどの時に使う
RICE法
10
RICE法4つ順番に
安静、冷却、圧迫、挙上
11
骨折や脱臼したらどうするか
固定
12
熱中症を発見したらまずなにをする
意識の確認
13
熱中症原因
高温多湿の環境、水分、塩分の摂取不足、激しい運動、
14
心肺蘇生法とは
心肺停止の人の救命のため、人工的に血液循環を確保する方法
15
胸骨圧迫する理由
脳の障害を防ぐことができる
16
胸骨圧迫どれぐらいのペース、深さで
5cm、1分で、100〜120回のテンポ
17
人工呼吸する理由
気道確保するため
18
人工呼吸するときにすること
胸骨圧迫30回と、人工呼吸2回を繰り返す 判断は10秒以内
19
AEDの正式名称
自動体外式除細動器
20
AEDをあたえたらどうなる
除細動
21
AEDがくるまですること
胸骨圧迫
22
性感染症とは
性行為などの性的接触によって感染する病気
23
治療はだれと
パートナーとうける
24
HIVとは
ヒト免疫不全ウイルス
25
AIDSとは
後天性免疫不全症候群
26
AIDSの見つけられた国と時代
1981年にアメリカ
27
HIVの感染経路3つ
性行為、血液感染、母子感染
28
昔日本でHIVが流行った理由 、今の理由
血液製剤によって感染が広まった、今は性行為
29
HIVの予防方法
コンドームの使用
30
社会の中で発生する事故
不慮の事故
31
交通事故以外の不慮の事故4つ
窒息、転倒、転落、溺水
32
事件や危険を予測すること
危険予測
33
事件や危険を避けること
危険回避
34
災害発生したらなにするか
率先避難者
35
自分や家族の命を守ること
自助
36
周囲の人々が協力して助け合うこと
共助
37
行政機関などの救助や支援
公助
38
2輪車や自動車を運転するときに守るルール
交通ルール
39
自動車を乗る時にすること2つ
シートベルト、チャイルドシート
40
道路などのなにを整備する必要があるか
交通環境
41
刑事上の責任
他人を死傷させたり、飲酒運転や速度超過などの危険運転したりすると、罰金刑や懲役刑が科せられる
42
民事上の責任
他人を死傷したり、ものを壊したりすることに対して、損害を賠償する責任を負う
43
行政上の責任
違反や事故の種類、過失の程度に対して反則点数が科せられ、点数が一定以上になると免許停止、取り消しの処分を受ける