通信の約束や手順を( )といい、インターネットでは( )が使われている。

作成したブロックの塊に名前を付けて使いやすくする。

明るさや気温などの外部の状況は、( )という電子部品で入力情報とすることができる。

選択した部分に文字を書ける。

背景のこと。動かないが背景を切り替えることは出来る。スプライトと同様にネットからダウンロードした画像を使うことも可。

地球規模での通信を可能にした仕組み

マス目の密度を( )といい、( )という単位で表す。

情報を規則に従って組み換え、権限のある人以外は利用できなくすること。

すじかいのように三角形を作って強度を増す構造。三角形によって空間を埋めて強度を増す。

「もし○○なら」などの分岐ブロック

色や大きさ、セリフを言わせるなど

数字を変化させて条件付加する。

バルサの大きさ、本数

数字関係の条件付加ブロック

選択して一部形を変えることが出来る。

不明で危険と判断される通信相手は阻止され、安全な相手と通信出来るプログラムやハードウェアのこと。

音の大きさ・高さなど

一日の気温や時刻のように連続して変化するものを( )といい、とびとびの値で変化するものを( ) という。

情報を複製し、情報の損傷に備えること。ハッキング攻撃を受けた時や機器が壊れたときの被害を小さくできる。

四角形が描ける。

鉛筆で書く様に線が描ける。

直線が引ける。

円をかける。

｢0｣と｢1｣や｢白｣と｢黒｣のような2つの値で表すことを( )という。

　情報があるサーバなどの機器を特定する名前。

いわゆるキャラクターのこと。動物や物体まで様々。ネットからダウンロードした画像を使うことも可。

組んだプログラムの開始の合図が緑の旗、 止める合図が赤の丸。

選択したキャラクターを編集出来る。

命令ブロックのこと。色々組み合わせて、右のスクリプトエリアに置くことでキャラクターを動作させることが出来る。

写真や絵などの静止画は、小さなマス目に分割してデジタル化する。1つ1つのマス目は( )と呼ばれ、カラーでは青緑赤の光の三原色の情報が加わっている。

学校や教室など狭い範囲の仕組みを( )、地域などのやや広範囲の仕組みを( )という。

プログラムの始まり部分「○○のとき～」

いわゆるゲームの画面。 組んだプログラムが反映される場所。

囲われた中を塗りつぶすことが出来る。

書いたものを選択して動かすことが出来る。

「キーが押されたとき」などの条件付加ブロック

道具

条件にあうWebページだけを閲覧できるようにし、有害なWebページによる被害を小さくする。

描いたものを一部消す。

入力情報はデジタル情報に変換され、コンピュータで処理されたのち、あらかじめ組み込まれたプログラムに従い、( )を制御する。

スプライトの動き・座標など