問題一覧
1
1.学校が意図的・明示的に組織したカリキュラムを顕在的カリキュラムというのに対し、無意図的・暗黙的な人間形成の作用を主とするカリキュラムを〇〇的カリキュラムとい う。
潜在
2
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの外部専門家との連携を学校に求めている。この考え方を〇〇〇〇〇という
チーム学校
3
教科書は1947年から〇〇制となり、現在も〇〇制である。
検定
4
明治5年、〇〇によって日本の近代的学校制度がスタートし、子どもの個性が尊重されるようになった。
学制
5
大正時代、子どもの自発性、個性を尊重しようとした大正〇〇教育が普及した。
自由
6
〇〇(国)の〇〇〇〇〇〇は「ドルトン・プラン」を提唱した。回答は〇〇、〇〇で記入
アメリカ、パーカースト
7
〇〇は、戦前の天皇国家主義・軍国主義教育体制化で最上位に位置づけられていた筆頭教科である。
修身
8
1947年、学習指導要領は文部省の〇〇であった。→1947年、学習指導要領は〇〇という形式で出された。
試案
9
1958年、学習指導要領は文部省の告示により、〇〇〇〇〇〇を持つようになった。
法的拘束力
10
1958年、各教科の〇〇性が重視されるようになる。
系統
11
「知識基盤社会」における生きる力としての学力観が注目されるようになり、2008,09年改訂の学習指導要領からは「〇〇」「〇〇」「〇〇」という学習の3つの型が強調された。 回答は〇〇、〇〇、〇〇で記入。
習得、活用、探求
12
2015年一部改訂の学習指導要領では、道徳が教科化され、「〇〇の科目 道徳」が特設された。
特別
13
PDCAサイクルを意識しながら最終的には「社会に開かれた教育課程」を実現するものであり、各学校が学校の教育目標をよりよく達成するために組織として〇〇〇〇〇〇をつくり、動かし変えていく継続的かつ発展的な課題解決の営みのことをマネジメントという。
カリキュラム
14
各学校が組織としてカリキュラムをつくり、動かし変えていく継続的かつ発展的な課題解決の営みのことを〇〇〇〇〇という。
マネジメント
15
アクティブラーニングのような生徒が主体性を発揮しながら学びに取り組むことができる指導方法(学習形態)のことを「主体的・〇〇的で深い学び」という。
対話
16
現行の幼稚園教育要領での5領域とは、〇〇、〇〇〇〇、〇〇、〇〇、〇〇である。
健康、人間関係、環境、言葉、表現
17
幼児期の教育は、生にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、幼稚園教育は、学校教育法に規定する目的及び目標を達成するために、幼児の〇〇を踏まえ、環境を通して行うものであることを基本とする。
特性
18
総合的な学習時間の目的の一つで、〇〇的な見方や考え方を働かせ、横断的、〇〇的な学習を行うことを通して、〇〇の生き方を育成することを目指す。 回答は〇〇、〇〇、〇〇で記入
探求、総合、自己
19
アクティブラーニングとは〇〇的、〇〇的で深い学びである。
主体、対話
20
学指導要領の基準の大綱化が図られ、〇〇〇の時間が設けられた。
ゆとり
21
PDCAサイクルの意味は P:〇〇〇 D:〇〇 C:〇〇〇〇 A:〇〇〇〇 答えは〇〇、〇〇、〇〇、〇〇で記入
プラン、ドゥ、チェック、アクション
22
小中は総合的な学習の時間だが、高校になると総合的な〇〇の時間になる。
探求
23
1998年の学習指導要領からゆとりの中で〇〇〇〇の育成が提起されるようになった。
生きる力
24
学校評価ガイドラインに則り、〇〇評価は、先生たちが行い、必ずしないといけない上に公表しなければならない。 〇〇〇〇評価は地域の人たちが行い、努力義務である。(出来たらやろう的な) 〇〇〇〇評価は、その学校に関係のない人たちが行う。
自己、学校関係者、第三者
25
学校は専門/合議的組織から〇〇/〇〇〇〇になった。 回答は〇〇、〇〇〇〇で記入。
管理、経営的組織
26
〇〇〇〇〇〇とは、アメリカの教育学者のタイラーが提唱したカリキュラム編成の古典的原理である。
タイラー原理