問題一覧
1
極端な食事法 ケトジェニックやローファットは
間違いとする。
2
運動を何もしていない時は糖分が脂肪に変わりやすい。なので
低GI値のものを食べる
3
耐要上限量
健康への悪影響がない上限
4
徐脂肪細胞_____kg増やすのに____の余剰カロリーが必要。 増量
0.45kg 2500カロリー
5
ヒト成長ホルモン
徐脂肪細胞増加、体脂肪減少の促進 _____ 糖尿病、心血管系の機能障害、末端肥大症
6
炭水化物は四種類で構成される
単糖類 小糖類 多糖類 食物繊維
7
推定平均必要量は
年齢や性別のあるカテゴリーのほとんどの人の半数は満たせる量
8
パフォーマンスに影響を与える、副作用があるサプリ二種類
カフェイン トウヒ
9
カーボローディングの3日前から1kgに対して_____-____gの炭水化物 2日前からの場合は1kgに対して____-___gの炭水化物
8~10 10~12
10
エフェドリン
体脂肪減少の可能性 (マオウにも含まれる=漢方) ____ 動悸など
11
室温で個体 室温で液体
飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸
12
EAA(必須アミノ酸) BCAA クレアチン HMB βアラニン の効果
筋たんぱく質合成を促す 〃 筋力、パワー、上脂肪細胞の増加 筋力、徐脂肪細胞の増加(トレーニング上級者にのみ有効) 運動の持続力UP(乳酸を使う高強度運動)
13
マイプレートは何で構成されているか
穀物 野菜 乳製品 果物 タンパク質
14
水を飲むタイミング
喉が渇く前にこまめに飲む。
15
トランス脂肪酸は摂りすぎると、___のリスクあり。 植物性のあぶら(不飽和脂肪酸)だが、個体にすると体に悪い。 総摂取カロリーの___%未満にする。
心疾患 1%未満
16
推奨量とは 別名も
年齢や性別のあるカテゴリーのほとんどの人が快適に生きていく上での必要量 RDAとも呼ぶ
17
視覚的に食事バランスを表現したもの
マイプレート
18
長距離選手が取るべき炭水化物量 それ以外のスポーツをする人
体重1kgあたり7~10g 体重1kgあたり5~6g
19
グリコーゲンの3/4は__へ 残りの1/4は___に貯蔵される。
骨格筋 肝臓
20
目安量
推奨量がわからない時に設定する量
21
炭水化物=糖質とは また、一日の摂取カロリーの何%か
エネルギー源として利用しやすいもの。 (脳や筋肉など) 50~65%
22
不飽和脂肪酸は___と____があり、___と呼ばれる。
オメガ6脂肪酸 オメガ3脂肪酸 必須脂肪酸
23
食事歴法
どんな食べ物が好きか 食生活などを聞くだけ
24
エルゴジェニック効果とは
サプリメント、薬物の服用で運動を向上させる。
25
GI値とは
血糖値の上昇度 (すぐに血糖値が上がり、素早いグリコーゲン回復する)
26
有酸素性持久力競技の試合当日の栄養摂取 試合中 ____の欠乏はパフォーマンス低下に繋がる 競技者は______の__を補給する 喉の渇きがなくても___おきに摂取。 ドリンクは炭水化物濃度___~___で___を含んだもの
グリコーゲン さまざまなタイプの糖質 20分 5~10% 電解質
27
記録法
3日間以上、摂取したものを記録 (いつも通り食べてもらう)
28
心拍数を測る方法
橈骨静脈(とうこつ) 上腕動脈 頸動脈 側頭動脈 60-100 60以下なら徐脈 100以上なら頻脈
29
血圧計
目線は血圧計のメモリ
30
皮脂圧
キャリパーを用いて測定 男性は胸、腹、大臀部 女性は上腕背部、腸骨上部(骨盤の部分)、大腿部を測定
31
カーボローディングとは
試合の数日前の数日間に炭水化物を大量摂取。筋グリコーゲンの貯蔵量を増やす
32
脂溶性ビタミンは
ビタミンA,D,E,K
33
タンパク質は食事誘発性熱産性により摂取したエネルギーの___%が消費される。
30 咀嚼が大事なのでプロテインよりも肉から摂ったほうが良い。
34
アミノ酸は1_____を2___する要素。 体内で合成できる3_____ 合成できない4________が全て含まれている食品を5______
1タンパク質 2合成 3非必須アミノ酸 4必須アミノ酸 5完全タンパク質
35
❔
450✖️4=1800 60✖️9=540 105✖️4=420 総摂取カロリーは2760 それぞれを2760で割って✖️100をすると%が出る。
36
アミノ酸はどんな食品に含まれているか
動物性タンパク質と大豆 (卵 牛乳 肉 魚)
37
ビタミンは油に溶ける性質、水に溶ける性質がある。 それぞれを
脂溶性、水溶性ビタミン
38
禁止薬物の例
アナボリックステロイド インスリン ヒト成長ホルモン エフェドリン エリスロボエチン
39
食物繊維は男性は 女性は
21g 18g
40
インフォームドコンセントとは
十分な情報を得た上での合意 リスクを説明し参加、不参加を決める
41
パフォーマンスに影響を与えるサプリ (副作用なし)5種類
EAA(必須アミノ酸) BCAA クレアチン HMB βアラニン
42
摂取カロリーを___ 消費カロリーを___ 消費カロリーと摂取カロリーのバランスのことを___
収入 支出 カロリー収支
43
アナボリックステロイド の特徴
徐脂肪細胞増加 筋力向上促進 攻撃性UP 覚醒 ______________ 心筋の機能低下 血圧の上昇 うつ 女性化乳房 女性は男性化
44
脂質は総摂取カロリーの___以下 ___以下になると健康状態を悪くする。
30% 15%
45
消費エネルギー3種類
基礎代謝(安静時代謝量 食事誘発熱産生 活動時代謝量
46
五大栄養素とは
脂質 たんぱく質 ミネラル ビタミン 糖質(炭水化物)
47
体重を増やしたいときは? 減らしたいときは
カロリー収支を+ カロリー収支を-
48
糖類、脂質の吸収を抑える 腸を刺激しいて通便を促す
水溶性食物繊維 不溶性食物繊維
49
24時間思い出し法とは
機能食べたものを報告 (正確性△)
50
必須アミノ酸9種類答えよ
フェニルアラニン ロイシン バリン トリプトファン リジン スレオニン ヒスチジン メチオニン イソロイシン
51
食事摂取基準の4カテゴリ
推奨量 推定平均必要量 目安量 耐容上限量
52
尿による脱水症状の見極め 正常= 脱水状態= 判断できない理由は>
薄いレモン色 濃い黄色 ビタミンサプリを飲んでいる場合。
53
増量期は全ての栄養素が全て取れていることが前提である。
OK
54
食物繊維とは
人は消化できず、エネルギーに変えられない。
55
トウヒ カフェインの効果
興奮作用により持続力UP (含有成分が禁止薬物) パワー持久力 グリコーゲン消費の抑制 (不安や頭痛、不整脈、やめてからの不快感)
56
体に良い脂肪のことを
不飽和脂肪酸
57
エリスロボエチン
ヘマトクリット値、ヘモグロビンの上昇=酸素運搬能力の向上 _____ 脳卒中、血液凝固
58
ビタミン、ミネラルはさまざまな____を手助けする。
生理作用
59
運動後の糖質は
高GI値のものを摂取 (白米やうどん)
60
単糖類である___を体内に____すると______である。
グルコース 貯蔵 グリコーゲン
61
カロリー収支は基本的には___が望ましい。
±0
62
脂肪酸の、____は健康への悪影響を考慮して____以下にする。
飽和脂肪酸 10%以下
63
原料の時、避けた方が良い食品
エンプティカロリー(空カロリー)
64
三大栄養素のカロリー量 たんぱく質 炭水化物 脂質 それぞれ1gあたり
4 4 9 カロリー
65
エネルギー密度とは
同じ重さでもカロリーが違う。 軽くてカロリーが高いものは❌
66
食事の評価法(お客さんから食内容を聞く方法)3種類
24時間思い出し法 記録法 食事歴法
67
サプリメント(安全なものに限る)は___歳以上のクライアントに限り推奨
18歳 基本的にはシビアに考える。
68
たんぱく質は身体活動レベルが低い人はどのくらい摂取するか また、アスリートの摂取量は? (筋肥大も)
体重1kgあたり0.8g 体重1kgあたり1.2g~2.0g
69
減量は1週間で体重の__%まで。 食事は_____の低いものを選ぶ。
1%(体重60kgな600g)
70
増量時は____性タンパク質の方が良い ___g - ____gまでの摂取量
動物性 (アミノ酸スコアが高いので) 1.2-2.0g
71
試合前~中、リカバリーには___を主に摂取する。___は消化に時間がかかるため消化中に胃痛が起こる
炭水化物 脂質
72
エンプティカロリーとは
ジャンクフードなど、エネルギー過多のもの
73
インスリン(禁止薬物の効果
グリコースの取り込み、筋タンパク質合成の促進、筋たんぱく質の分解の抑制 ____ 突然死、昏睡
74
不適切な減量のアドバイス 5つ
特定の栄養素を極端に減らす 食品に偏りがある 超低カロリー食をすすめる 運動をしない 急激に体重を減らす
75
試合後の影響補給 試合後、トレーニング後は___をとると___を減らせる。 筋を損傷するような高強度の運動後は___を取る タンパク質は____を多く含むものを取る
炭水化物 筋分解 高GI炭水化物 ロイシン
76
必須アミノ酸が食品にどれくらい入っているか。
アミノ酸スコア
77
オメガ6脂肪酸、3脂肪酸それぞれ
リノール酸、リノレン酸
78
安静時テストとは
心拍数
79
タンパク質は1kgあたり???gにはなってはいけない
4g 腎臓への悪影響あり。