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生体エネルギー機構
  • 森本史音

  • 問題数 43 • 6/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    大きな物質を小さな物質に分解する過程で___が得られる。

    ATP

  • 2

    アミノ酸からタンパク質を作る際など、小さなものから大きなものを合成するときに必要なもの

    ATP

  • 3

    大きな物質から小さな物質に分解してエネルギーにすること

    異化

  • 4

    小さな物質から大きな物質を合成する反応。

    同化

  • 5

    ATPから何を切り離すとエネルギーが生じるのか

    リン酸

  • 6

    ATPから一つリン酸を切り離すと何になる化

    ADP

  • 7

    ATPはなくなるとすぐに回復させようとする。再合成は主に___、___、___の三種類が利用される

    ホスファゲン機構 解糖 酸化機構

  • 8

    20~30秒ほどのすぐにエネルギーが切れる運動には何を使ってATPを再合成するのか

    ホスファゲン機構

  • 9

    ホスファゲン機構は何を使ってATPを再合成するか

    クレアチンリン酸

  • 10

    ホスファゲン機構は、リン酸を切り離すとATPを再合成できる。 それには酵素が必要で、その酵素の名前を

    クレアチンキナーゼ

  • 11

    糖=_____=____

    グルコース ブドウ糖

  • 12

    糖を解いてATPを再合成する経路

    解糖

  • 13

    解糖では、ATPの他に___も作られる

    ピルビン酸

  • 14

    解糖は______代謝の一つで、___内で起こる。

    無酸素性エネルギー 筋形質

  • 15

    グルコースの集合体を

    グルコーゲン

  • 16

    速い解糖はピルビン酸が___になる

    乳酸

  • 17

    (遅い解糖)糖→1_____→2______→3______内へ→ATPの再合成 3_____内では5____機構になる。 6___を利用してATPを再合成する。 最終的には7___と8____もできる。 9_____内ではピルビン酸もしくは10_____を11______に変換し、ATPを産生する。 9____内で生成された11_______を二酸化炭素に変化させる流れを_12_____ 9____内の電子伝達系で、ATPを再合成させる過程を13_______ 12_____で副産物として生じた、14_____と15_____により運ばれた原子を利用し、16 ___が生成される。 たくさんのATPが作られるが、時間がかかる。 脂肪酸をアセチルCoAにすることを____

    1グルコース 2ピルビン酸 3ミトコンドリア 5酸化機構 6酸素 7水 8二酸化炭素 9ミトコンドリア 10脂肪酸 11アセチルCoA 12クレブス回路 13酸化的リン酸化 14NADH 15 FADH2 16水

  • 18

    遅い解糖はピルビン酸が____内で利用される。また、ミトコンドリア内は_____機構

    ミトコンドリア 酸化

  • 19

    解糖は____と____ができる 速い解答は_____ が___になる 遅い解答は___が____内で___ になる この中で酸素が必要なのは___

    ATP ピルビン酸 ピルビン酸 乳酸 ピルビン酸 ミトコンドリア ATP 遅い解糖

  • 20

    物質が変化していく中で反応が遅くなる箇所

    律速段階

  • 21

    解糖系の律速段階は、_______が働く箇所

    ホスホフルクトキナーぜ

  • 22

    ミトコンドリアは、ピルビン酸もしくは_____を_____に変換してATPを作る。

    脂肪酸 アセチルCoA

  • 23

    脂肪酸をアセチルCoAにする過程のこと

    β酸化

  • 24

    アセチルCoAとは?

    遅い解糖で、ピルビン酸または脂肪酸がミトコンドリア内で変換された姿。

  • 25

    アセチルCoAはミトコンドリア内の_____で分解される

    クレブス回路

  • 26

    アセチルCoAを二酸化炭素に分解する流れ

    クレブス回路

  • 27

    酸化機構の最終ステージで、ミトコンドリアの______系。 クレブス回路で生じた_____と____により運ばれた原子を利用して___が生成される。この時生じたエネルギーを利用してATPを再合成する過程を_____

    酸化的リン酸化

  • 28

    ATPの産生量が少ない順は、(全力ダッシュなどでよく使われる)_____→_____→_____→_____(マラソンなどでよく使われる)

    ホスファゲン機構→ 速い解糖→ 遅い解糖→脂肪酸の酸化

  • 29

    遅い解糖はミトコンドリア内で_____を利用するものと_____を利用するもの二つがある。

    ピルビン酸 脂肪酸

  • 30

    ホスファゲン機構とは?

    クレアチンリン酸をクレアチンキナーゼの働きでクレアチンとリン酸を分解してATPを再合成すること

  • 31

    酸素が不足した状態のこと

    嫌気的状況下

  • 32

    嫌気的状況下(酸欠)時は_____で_____が____に変わる

    速い解糖 ピルビン酸 乳酸

  • 33

    徐々にペースを上げていくと、あるポイントで急激に血液中の乳酸が増える。 そのポイントを_____また別名を___

    乳酸性作業閾値 LT

  • 34

    トレーニングを続けるとLTが向上する理由は?

    糖を使わず、脂肪酸で賄われるようになるから。(持久力が上がる)

  • 35

    強度が強いと乳酸が増える理由は?

    速い解糖でピルビン酸が乳酸になるから

  • 36

    LTが現れたポイントからは____性運動になる

    無酸素

  • 37

    規定の数値を超えた4ミニモルの地点を

    OBLA

  • 38

    糖以外から糖を作れる臓器

    肝臓

  • 39

    アミノ酸→_____→糖

    糖新生

  • 40

    運動後に多く取り入れられる酸素量 を___別名を____

    酸素負債 運動後過剰酸素消費(EPOC)

  • 41

    運動中、本来使う予定だった酸素のことを

    酸素借

  • 42

    ATPへ回復させられなくなったらどうなるか

    運動をSTOPさせられる

  • 43

    無酸素性エネルギー代謝は何か

    ホスファゲン機構と解糖

  • 44

    糖新生が行われる器官

    肝臓

  • 45

    エネルギー基質とは

    エネルギーの源 グルコースなど