問題一覧
1
光合成の最終的な反応式
12H2O+6CO2+光エネルギー→C6H12O6+6O2+6H2O
2
チラコイドで起こる反応の名称
光化学反応
3
光化学反応はどこで起こる
チラコイド
4
光化学反応の反応式
12H2O+12NADP+→6O2+12NADPH+12H+
5
ストロマで起こる反応の名称
カルビン回路
6
カルビン回路はどこで起こる反応
ストロマ
7
カルビン回路の反応式
6CO2+12NADPH+12H+→C6H12O6+6H2O+12NADP+
8
呼吸の最終的な反応式
C6H12O6+6O2+6H2O→12H2O+6CO2+約32ATP
9
解糖系はどこで起こる反応
細胞質基質
10
解糖系の反応式
C6H12O6+2NAD+→2C3H4O3+2NADH+2H++2ATP
11
クエン酸回路はどこで起こる反応
マトリックス
12
クエン酸回路で起こる反応式
2C3H4O3+6H2O+8NAD++2FAD→6CO2++8NADH+2FADH2+8H++2ATP
13
電子伝達系はどこで起こる反応
内膜
14
電子伝達系の反応式
10NADH+2FADH2+10H++6O2→12H2O+約28ATP
15
ATPの正式名称(日本語)
アデノシン三リン酸
16
ADPの正式名称(日本語)
アデノシン二リン酸
17
ATPのリン酸が強く結合してる部分の名称
高エネルギーリン酸結合
18
ATPの構造を塩基、糖、あとひとつの順で
アデニン、リボース、リン酸
19
発酵の中でもアルコールを発生させる発酵の反応式
C6H12O6→2C2H5OH+2CO2+2ATP
20
発酵の中でも乳酸を発生させる発酵の反応式
C6H12O6→2C3H6O3+2ATP
21
形質転換を発見した人
グリフィス
22
形質転換の証明を示唆した人
エイブリー
23
遺伝子の本体はDNAだと証明した2人
ハーシー、チェイス
24
塩基(AT,GC)が1:1と証明した人
シャルガフ
25
X線構造解析でDNAのらせん構造を証明した2人
ウィルキンス、フランクリン
26
X線構造での証明を元に二重らせん構造のモデルを作った2人
ワトソン、クリック