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ポーズの定理
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    問題一覧

  • 1

    立ち直り反応の定理1 人体各部の(①)は、基本的に(③)

    傾きやひねり, 立ち直り反応によって決定する

  • 2

    立ち直り反応の定理2 立ち直り反応は、(①)になるか、(②)によって、より強まる

    不安定, 衝撃を受けること

  • 3

    頭部の定理 バランスを保とうとするとき、人は(①)を(②)

    後頭部, 左右で上がっている方の肩に寄せる

  • 4

    股関節の定理 (①)は自然と(②)、反対側は自然と(③)

    体重の乗った、軸足側の骨盤, 上がり, 下がる

  • 5

    腰椎の定理A、B 腰椎はそのときの(①)によって、(②)を(③)になるよう(④)する

    重心や傾き, 肩と腰の位置関係, バランスの良い型(A、Bパターン等), 自動的に調整

  • 6

    腰椎の定理C (①)とき、上半身は反射的に(②)

    軸足と反対側の腰が高く上がった, 高い側の腰に向かって倒れ込む

  • 7

    腕の位置と背骨の定理1 (①)は、左右の(②)に自然と(③)

    基本的に背骨(腰椎), 肘と尻の距離が近い方, 曲がる

  • 8

    腕の位置と背骨の定理2 (①)ほど、背骨(腰椎)も(②)

    ひじと尻の距離の差が左右で大きい, 大きく曲がる

  • 9

    Aパターンの定理 (①)身体をひねった結果、(②)バランスが安定した状態

    背骨を反らせ, 左右互い違いに肩と腰が上がって

  • 10

    Bパターンの定理 (①)身体をひねった結果、(②)バランスが安定した状態

    背骨を前屈させ, 左右同じ側の肩と腰が上がって

  • 11

    Cパターンの定理 (①)が高く上がったとき、(②)バランスを保った状態

    軸足の反対側の腰, 高く上がった腰側に上半身を倒し込み

  • 12

    Dパターンの定理 (①)状態。前後の場合、両足に均等に体重が乗って(②)

    背骨が前後左右、ひねりなく折れ曲がった, 軸足が無くなる

  • 13

    ジャンプの定理1 空中で(①)パターンのポーズ(腰が高い側へ上半身を倒し込む)を取ると(②)

    C, バランスが安定し、滞空時間が長くなる

  • 14

    ジャンプの定理2 空中で(①)パターン(腰が低い方へ上半身を倒し込む)のポーズを取ると(②)

    N, バランスが悪くなり落下速度が上がる

  • 15

    ジャンプの定理3 (①)ジャンプするとき、踏み切るタイミングは(②)である

    静止状態から両足で, 背骨が曲がった状態から伸ばした瞬間

  • 16

    ジャンプの定理4 静止状態から(①)でジャンプする場合、(②)や(③)のように(④)に体重を乗せて(⑤)をかければかけるほど軸足が(⑥)跳びはねる力は増す

    片足で, Cパターン, Nパターン, 軸足, 負荷, バネの役割を果たし

  • 17

    ジャンプの定理5 ジャンプをする技では、(①)する

    上半身の動きは必ず下半身に先行

  • 18

    ジャンプの定理6 加速した状態から、片足で踏み切る場合、(①)自然と(②)が発生するようにする

    片足と背骨を一本の棒のように真っすぐに伸ばし, 「起こし回転」

  • 19

    頭部の定理1 バランスを保とうとするとき、人は(①)を左右で(②)寄せる

    後頭部, 上がっている方の肩へ

  • 20

    頭部の定理2 頭部を(①)寄せると、(②)自然に傾く

    下がっている方の肩に, 上半身は同じ方向へ

  • 21

    頭部の定理3 (①)は(②)と想定して描くと自然で多彩なポーズが生まれる

    頭部, 首関節と頭の付け根の関節2カ所で稼働する

  • 22

    頭部の定理4 (①)を防ごうと後頭部を回転軸の中央に残すので、(②)

    人体は振り向くとき、上半身のブレ, アゴから先に回る

  • 23

    頭部の定理5 背を伸ばしたまま振り向くよりも(①)のまま振り向く方が、(②)で回転し、(③)

    前傾姿勢, 後頭部が水平に近い状態, 上半身のブレが大きくなる

  • 24

    手首の定理1 基本的に(①)

    手首は小指側に向かって曲がっている

  • 25

    手首の定理2 手首は基本的に(①)は、小指側に曲がっている

    何か物を持っているときと脱力しているとき

  • 26

    手首の定理3 手首は、(①)と、(②)に例外的にまっすぐ伸びる

    力を入れたとき, 回外させた直後

  • 27

    腕の位置と背骨の定理1 基本的に背骨は(①)

    左右のひじと尻の距離が近い方に自然と曲がる

  • 28

    腕の位置と背骨の定理2 ひじと尻の(①)

    距離の差が左右で大きいほど、背骨も大きく曲がる

  • 29

    腕の位置と背骨の定理3 片腕を(①)に突き出したときは、(②)

    真上、前もしくは後ろ, 真横に広げたときより背骨が大きく曲がる

  • 30

    腕の位置と背骨の定理4 両腕を(①)に上げると上半身は(②)、(③)に上げると上半身は(④)

    身体の前, 後ろに倒れ, 身体の後ろ, 前に倒れる

  • 31

    腕の位置と背骨の定理5 両腕を(①)と上半身は(②)、両腕を(③)と上半身は(④)

    身体の前で合わせると, 前屈し, 横に大きく開く, 反る

  • 32

    腕の位置と背骨の定理6 両腕を(①)で振り回すとき、背が(②)だと(③)の脇腹が開き、背が(④)だと(⑤)の脇腹が開く

    水平に近い円の軌道, 前屈気味, 振った先, 反り気味, 振ったのと反対側

  • 33

    腕のひねりと背骨の定理1 片腕を(①)させると、(②)が開き、(③)させると、(④)が開く

    回内, 回内させた側の脇腹が, 回外, 回外させた側と反対側の脇腹が

  • 34

    腕のひねりと背骨の定理2 (①)とは立ち直り反応によって自然と生まれた(②)を、(③)ことである

    「丹田に力を入れた状態」, 背骨のひねり, 腕のひねりによって解消している

  • 35

    腕のひねりと背骨の定理3 腕のひねりによる背骨の動きは、(①)行うか、(②)行うとより(③)

    片腕を正中線に近付けて, ひじを折り曲げて, 効果が高まる

  • 36

    錯覚の定理1 胴体をひねったポーズは、(①)により、(②)角度がある

    斜めから見たとき錯覚, 腰あたりの正中線が真っすぐに見える

  • 37

    錯覚の定理2 (①)の姿勢のとき、(②)あるいは(③)から見ると腰回りの正中線が(④)に見える

    腰椎が反った姿勢(AかCᴬパターン), 脇腹が開いている方の斜め前, 閉じている方の斜め後ろ, S字ではなく直線

  • 38

    錯覚の定理3 (①)の姿勢のときは、(②)、あるいは(③)から見ると腰回りの正中線が(④)に見える

    腰椎が前屈した姿勢(BかCᴮパターン), 脇腹が閉じている方の斜め前, 開いている方の斜め後ろ, S字ではなく直線

  • 39

    歩きの定理1 手を振って歩くとき、(①)以外は基本的に(②)

    片足を踏み出す瞬間, N(形無し)パターン

  • 40

    歩きの定理2 手を振って歩いたり、走ったりするときは(①)

    脊椎(腰椎)を少し反らせている

  • 41

    歩きの定理3 歩いたり、走ったりするとき、(①)、(②)

    前方に振り上げた腕の手首は伸びて, 後方に振り上げた腕の手首は小指側に曲がる

  • 42

    歩きの定理4 歩くとき、(①)

    後方に振り上げた腕の方の肩が上がる

  • 43

    歩きの定理5 真横から見て振っている手が身体と重なるとき、(①)後方に蹴り出された足は最も高い位置にある

    左右の肩はほぼ水平、軸足はほぼ垂直、

  • 44

    歩きの定理6 足を前に出し始めるとき、軸足側の腰が上がり、軸足と反対側の肩が上がる(①)の姿勢となる

    Aパターン

  • 45

    歩きの定理7 両手と両足が最も大きく開いたとき、後ろに手を振った側の(①)、上半身が(②)を保つ

    肩が上がり, 最も大きく傾くが、腰はほぼ水平

  • 46

    歩きの定理8 歩いていて、前に出した足が接地した瞬間は(①)

    前と後ろの両足に均等に体重が乗っている

  • 47

    歩きの定理9 前に踏み出した足に体重が乗るとき、(①)、(②)

    軸足側が高くなるように全身は少し傾くものの肩と腰はほとんど水平を保ち, 上半身のひねりは消える

  • 48

    歩きの定理10 (①)、片足の着地時も(②)になる

    一歩ずつ踏みしめるように歩くと, Aパターンの安定姿勢

  • 49

    走りの定理1 片足でジャンプする直前は(①)、(②)見える

    両肩がほぼ水平に揃い, 真横から見て両腕はほぼ重なって

  • 50

    走りの定理2 空中にジャンプしたとき、(①)は(②)、腰は(③)

    両手両足, 最も前後に広がり, ほぼ水平となる

  • 51

    走りの定理3 空中にジャンプしたとき、(①)は(②)

    後方に手を振った側の肩, 高く上がる

  • 52

    走りの定理4 片足で着地した衝撃により(①)。後ろに蹴り上げた足は(②)

    安定したAパターンの姿勢になる, 最も高く上がっている

  • 53

    重心の定理 (①)は(②)よりも、(③)

    Aパターン, Bパターン, 後ろに重心がある

  • 54

    水平回転の定理1 地面と(①)するとき、背骨が反っている(②)の要素を含むポーズ、身体の正面から見て(③)。また、背骨が前屈している(④)の要素を含むポーズは、(⑤)

    水平方向に回転, Aパターン, 脇腹が閉じている方向へと自然に回る, Bパターン, 脇腹が開いている方向へと自然に回る

  • 55

    水平回転の定理2 地面と水平方向に回転するとき、(①)と、通常とは逆に、背骨が反っている(②)の要素を含むポーズは、身体の正面から見て(③)。また、背骨が前屈している(④)の要素を含むポーズは、(⑤)

    脇腹が一定以上開き切っている, Aパターン, 脇腹が開いている方向へと自然に回る, Bパターン, 脇腹が閉じている方向へと自然に回る

  • 56

    水平回転の定理3 地面と水平方向に回転するときは基本的に(①)する

    上半身は下半身に先行して回転

  • 57

    ステップの定理1 (①)とは、片足を強く踏み出して、瞬時に(②)である

    ステップ, 足軸を入れ替えること

  • 58

    ステップの定理2 (①)を行うと、(②)姿勢は必ず(③)パターンの安定した型となる

    ステップ, 立ち直り反応が強く起こり、, ABCD

  • 59

    インパクトの定理1 技において、対象物とぶつかる瞬間を(①)とする

    インパクト

  • 60

    インパクトの定理2 インパクトの瞬間、姿勢は必ず(①)となる

    ABCDパターンの安定した型

  • 61

    ブレーキの定理1 連なる動きは、(①)

    どこか一ヶ所が停止すると残りの部分が急加速する

  • 62

    ブレーキの定理2 蹴り技では、インパクトの直前に(①)ブレーキをかけている

    上半身が下半身とは逆方向に回転し、

  • 63

    インパクトの定理3 (①)インパクトの威力は高まる

    下半身の重心移動が急に激しく行われるほど、

  • 64

    インパクトの定理4 技を放つ間に、(①)とインパクトの威力は高まる

    手足がより長く距離を移動する

  • 65

    インパクトの定理5 背骨の(①)を利用すると技の威力は高まる

    前後の屈伸運転

  • 66

    インパクトの定理6 手足をあまり動かせないとき、(①)を直接相手に当てた方が威力がある

    背骨に近い身体の部位

  • 67

    インパクトの定理7 (①)に近い所で技を放つとインパクトの威力が高まる

    重心の中心部

  • 68

    インパクトの定理8 ジャンプしながらのキックはインパクトの瞬間、蹴り足側のひざが高く上がった(①)または、(②)となり、両足は水平方向に大きく開いてバランスを保つ

    Ca, Cb

  • 69

    武器術の定理1 刃の付いた武器を扱う場合、対象に刃を当てる(①)

    インパクトの後に体重移動を行うと、威力が上がる

  • 70

    武器術の定理2 武器は、構えるか(①)は決して強く握り込まず、(②)

    インパクトの瞬間以外, できるだけ脱力する

  • 71

    武器術の定理3 (①)は(②)に沿って技を放つと(③)が高まる

    両手持ちの武器, 正中線, インパクトの威力

  • 72

    武器術の定理4 (①)は、(②)の(③)と(④)の(⑤)を同じように揃えないと、片腕分の力しか武器には乗らない

    両手持ちの武器, 持ち手, 左右の高さ(1), 両肩, 左右の高さ(2)

  • 73

    ガンアクションの定理 銃の射撃姿勢では、(①)に耐えるため(②)

    反動, 前に出している足が必ず軸足となる

  • 74

    ひねりの定理1 (①)の姿勢のときは、(②)

    A、Bパターン, 上がっている肩側の脇腹が必ず開く

  • 75

    ひねりの定理2 (①)の姿勢のときは、(②)

    Cパターン, 軸足側の脇腹が必ず開く